尼崎脱線事故 確実に見えた! JR東海の企業体質!
企業である以上は利益を求める訳ですが、そこには安全であってこそと言う言葉が抜けてます。 どこの製造企業も安全で安心した製品を顧客に提供するわけです。 その価格競争で利益を求めるわけです。
しかしJR東海は企業として安全を無視してます。
脱輪防止もなければ、あげくにはには日勤教育だのと言う間違った教育訓練がなされています。 これでは車両も正しい定期点検されているのかどうか解りません。 線路の点検も正しく行われていたのか不明です。
どうやらこの過密ダイヤの中で、熟練的運転技術がノウハウのような感じを受けます。 有るべき姿でない状態で運転出来る運転手だけが正常のような見方をしているTOP連中が巻き起こした事故です。
あの距離での90秒遅れは、取り戻せないでしょう〜。。。
と言うかそう言う気持ちで運転する以上、精神的にオーバーランを起こすきっかけとなります。
いろいろ原因を調査しているようですが、単純に風に弱い車両が風を切って100km以上で進んだ場合には、振動するのですよ。 この振動が車体の左右の揺れを起こして、ブレーキをかけてカーブしようものなら当然浮いてしまって片輪走行になるでしょう。 と言う結果論ですが、車体が重ければ、重心がしたに有ればまた違っていたでしょう。
日本の場合には、とにかく事故が起きてからの対策が多い国です。 あらかじめ暫定処置ではなく恒久対策を実施しない企業が多いです。 これだけ時代が進歩しても利益を求めて安全を怠る企業は非常に多いと感じてます。 そう言う中でストレス社会ですから、TOPや管理職と言っても企業内部のいじめはたえませんね〜。 こういう部分が現実実務に勤務している人材と管理とで隔たりが出来る訳ですが、こういう部分が特に非常に多くなりつつあると感じます。
高見運転士が急いだ理由と、精神面でのストレスは常につきまとっていたようで、それがブレーキのタイミングや一瞬の遅れに繋がったのだろうと想像します。 従って兆候はオーバーランした時点から起きていたと言うことでしょう。
遺族ら「利益優先が人を殺したんですよ」
| 下浦善弘さんの霊前で父・邦弘さん(左端)に土下座して謝るJR西日本の垣内剛社長(右)=神戸市北区で30日午後2時59分、田中雅之写す |
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毎日新聞によると1日、、また一人犠牲者が増え、死者107人となった兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故、悲しい青空の下で各地で告別式が30日に営まれた。
電車に残された犠牲者の数々の遺品が家族に戻され始めている。 大事な人の「生きていた証し」。 その一方で、JR西日本の社長が遺族宅に謝罪行脚を続けるが、怒り、悲しさ、悔しさ、むなしさ。。。
言い尽くせない感情が押し寄せている。
遺族の悲しみは尽きず、JRの信頼回復への道筋もまだ見えないと報道している。
毎日新聞は1日、[尼崎脱線事故]1両目にいた久田記者 事故前後を再現につて報じた。
107人が死亡した兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、大破した1両目車両に、毎日新聞大阪経済部の久田宏記者(30)が乗っていた。 久田記者は断片的によみがえってきた記憶をもとに、事故発生前後を再現したとの事。
電車はゆっくりと傾いていく。。。
25日朝、JR川西池田駅から快速電車に乗り、いつものように降車後、仕事場に行くのに1両目に乗車した。 空席はなく、最後部ドアのやや前、進行方向右側に立ちパソコンバッグを網棚に置き右手でつり革をつかんだと言う。
伊丹駅に着いくと、「行き過ぎたんじゃないか」、近くの乗客の声で振り返ると、いつも伊丹駅を過ぎたところで見える集合住宅が目に入り、オーバーランしたと気付いたと言う。
「車両が行き過ぎました」という車内アナウンスの後、バックして定位置に戻ったとの事。 バックするスピードはゆっくりではなかったが、そんなに速いとも感じなかったと言う。
伊丹駅発車後、考え事をしていてよく覚えていないが、スピードは異常というほど速いとは感じなかったが、福知山線の快速は時間調整のためにけっこう速く走る事をこれまでも何度か経験していたので、普段遅れているときと同じように急いでいるなという程度の印象だったと言う。
次の瞬間、車両が不自然に左右に揺れた。 「ポイントを通過したにしては揺れが激しい」。 急に不安が広がり、後方に目をやると、1両目が2両目の車体より外側にゆっくりと傾いていく光景がスローモーションで目に入ったと言う。 車内は悲鳴が響きわたったとの事。
事故になると予感し、全身に力が入った。 次の瞬間、車両が何かに打ちつけられたと話す。
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