女子バレーボール・ワールドグランプリ ニッポン連勝だ!
女子バレーボール・ワールドグランプリ2006第2日(19日、東京有明コロシアム)サオリンが満点デビューした!
長年待ち望んだ大型セッターが羽ばたいた。 柳本ジャパンは宿敵・韓国をストレートで破り、開幕2連勝だ。 この日、20歳の誕生日を迎えた身長1メートル82の木村沙織(東レ)が第3セット終盤にセッターを務め、2得点を演出した。 5年ぶりに日本代表に復帰した落合真理(24)が8得点、中国からの帰化選手で初代表の小山修加(25)ともに久光製薬も1得点を挙げ、そろって国内で晴れ姿を披露した。
思い出がいっぱいつまったバースデーにしてみせる。 この日、20歳になったコートをその手で彩った。全日本悲願の大型セッター、サオリンが待望の国際デビューで、きっちり仕事をやり遂げた。
第3セット終盤でブロック強化のため、柳本晶一監督(55)は正セッターの竹下佳江(JT)をベンチに下げて、その瞬間、本来ライトの木村がセッターに変身した。 1メートル82の長身から上げた高いトスを、ライトの落合が決めて22点目。 続いてレフトの小山が敵陣にスパイクを突き刺して23点目。 ついに出た! これが柳本ジャパンの奥の手だ。 セッター木村のトスワークが開幕2連勝、そしてライバル韓国戦6連勝の決定打となった。 いつでもトスを上げられるように心の準備はしていた。 自分が上げたボールをみんながつないで決めてくれたのが、うれしかったとコメントした。 チームも前日のキューバ戦から1セットも落とさず2連勝と勢いに乗った。
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燃え尽き症候群!
このところ燃え尽き症候群という言葉が話題ととなっている。
15日の一部スポーツ紙が報じた鈴木桂治(26)の「引退危機」。 アテネ五輪の柔道金メダリストが来月のW杯に続き、12月のアジア大会の出場も危ぶまれるというから深刻な状況下だ。 どうやらビジネスマンにもよくみられる 「燃え尽き症候群」の可能性が高いと言う。
目標を全力で達成した後に、突然、燃え尽きたようにやる気を失ってしまう訳だ。 今の鈴木はまさにそれで、関係者がため息をつく程だと言う。
「五輪、世界選手権、全日本選手権の“3冠”を制した後は、まるで“抜け殻”だそうで、4月の全日本選手権で石井慧(19)に敗れた時にも、『これ以上、強くなれるかどうか』と漏らしていたと言う。 今の鈴木はやる気を失い、とても柔道を続けられる状態では無いと言う。
全日本男子の斉藤仁監督も、一番の問題は気持ちだとコメントしている。 メンタル面のバランスが崩れている。 下手をするとこのまま終わってしまうと、危機感を募らせているという。
当の鈴木はといえば、本人のブログによると、柔道から離れてサーフィン三昧の日々らしい。
燃え尽き症候群は長期にわたるビッグプロジェクトを成し遂げた後に陥りやすい。 スポーツ選手もビジネスマンも同じだろうと予想する。
これは燃え尽きてしまうわけである以上は、自分より上の人材が現れるか、世界一とは言っても、まだまだ自分より上がどこかに必ずいる。 或いは自分のイチイをもっと上に上げる究極を考える等の目標が必要だと感じる。
単純には鬱病の感覚で、目標を無くしたふぬけ状態と言える。
社会の企業人でも多いというのは、単純にハードルを低く持った人材が起こす症状と考えるが、スポーツ選手は世界一と言う目標が達成されると、世界一ですからね〜。 それより上はないわけで、面倒なわけです。 気持ちの問題ですから、目標となるものが見つかる事がきっかけとなります。 しかし上には上がいると常に考えると、自分自身常に上に上げる目標がつくのですがね〜。 メンタル面なので非常に面倒な事ですが、是非ケアを受けるなどしてまた一から始める気持ちで、始めると目標が見える場合があります。
生きている間は、燃え尽きてしまわないのが、人間であると考えたいですね!
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