ホリエモンNews


更新2007年01月27日

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堀江被告、涙で無罪を訴え!

ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた堀江貴文被告の最終弁論公判が26日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。
堀江被告は最終意見陳述で、検察庁は真実を明らかにしようとしているのではなく、どんな事をしても私を主犯に祭り上げて絶対に有罪にしようという強い意志を感じたと泣きながら訴え、無罪を主張した。 弁護側も、検察側が作り上げた冤(えん)罪だと強調し、このような起訴、訴訟遂行が許されるのであれば、法は存在しないに等しいと公訴棄却を求めたとの事。 判決は3月16日に言い渡されると言う。
最終陳述で、証言台に立った堀江被告は時折よろめきながら、涙声で「10年間、一生懸命、社会のため、株主の為に頑張って来たのに、起訴権を独占している検察庁が『あいつは悪い事をしている』と何の前触れもなく捜査に入ってきて、有無を言わさず逮捕されたなどと述べたと言う。

弁護側は最終弁論の冒頭に、起訴された全員が無罪となり、検察ファッショと批判された戦前の帝人事件を引き合いに出し、本件は第2の帝人事件であると指摘し、その上で、元取締役、宮内亮治被告と、ライブドアファイナンス元社長、中村長也被告の特別背任、業務上横領の嫌疑を捜査しない検察を厳しく批判し、堀江被告に主犯に位置付けるべく、検察官と宮内らとの間に黙契が存在するのは明らかであると主張したとの事。

宮内被告と中村被告の証言についても、具体性が欠け、非合理的で、矛盾点が多いと指摘し、粉飾決算とされた投資ファンドを介在させた自社株売却益の売り上げ計上に関しては、当時の会計規則等を前提にすれば、違法ではないとした。

はたしてホリエモンの意志はどこまで受け入れられるのか注目されるところだが、この事件において無罪という事はないでしょう。


2007.01.27

ホリエモン 殴り合いに敗北!

サイバーエージェント藤田晋社長のブログ「渋谷ではたらく社長のアメブロ」にホリエモンが「友人」として写真付きで登場し、2人が任天堂「Wii」のボクシングゲームで「殴りあい」をした様子が掲載されている。
 2007年1月8日にアップしたもので、タイトルは「友人と殴りあいました・・・ 」。
「ふたりとも息があがるまで・・必死になって・・任天堂wiiスポーツのボクシングで。Wii、面白いです」という書き出しで始まり、藤田社長とホリエモンがテレビ画面に向かい、リモコンを振り回している姿の写真が一緒に掲載されている。

2006年4月27日に保釈された時には激ヤセぶりで話題になったが、ここの写真で見る限り、Tシャツを着たお腹は出っ張っていて、逮捕前の体型にもどっていることがわかる。その体型のせいなのか、ホリエモンは真剣にボクシングゲームを楽しんでいるものの、藤田社長との「殴り合い」に敗北したようだ。  このブログに対する2ちゃんねるやブログなどネット上の反応を見ると「太った」というカキコミが多く目に付く。

「wiiでも堀江は痩せないのか」「何をしたらそんなにガチムチブクブク太ることができるんですか?」「ふくよかリモコンに見えた」。
また、元気なホリエモンを見て喜んでいる「ファン」もいた。

http://news.livedoor.com/article/detail/2971803/ より


2007.01.10

事件の主導者は ホリエモンなのか、という疑問

 「ホリエモンが本当に事件の主導者なのか?」。 ライブドア事件の裁判で、ライブドア株売却益を同社元取締役の宮内亮治被告、元ライブドアファイナンス社長の中村長也被告が勝手に動かしていた事が分かった。 堀江被告の知らないところで事件が起きた、という事実を補強するものだ、というのが弁護側の言い分の様だ。

2006年10月5日の日本経済新聞は、同4日の公判で中村被告がライブドア株売却益のうち約1,300万円を私的に流用したことを認めたと報道した。 弁護側が「堀江被告が事件を主導」を否定する根拠として、株売却益の一部が香港の企業に送金され約2,000万円を中村被告が引き出したと追及していた。

日経新聞では「中村被告が、香港への送金について元副社長への報酬とした上で『堀江さんの了承のもと進められていると思っていた』と述べると、堀江被告が苦笑いを浮かべ『おーい』と口走る場面もあった」と書いている。

 香港でのカネの流れについて詳しく書いているのが「週刊朝日」だ。 2006年10月13日号に「宮内の”背任”隠した東京地検の大失態」という見出しの記事を掲載した。同誌によると、ライブドアが04年3月に人材派遣会社「トライン」を株式交換で買収し、買収した際に新株を発行。 この株は沖縄で死亡したライブドアグループ投資会社の野口英昭元社長らが香港に作った会社に移された。 この株を売却した利益のうち、野口元社長に1億5,300万円を報酬として支払った。これについて同誌は、「宮内被告が、ライブドアの機関決定を経ないで、野口氏に追加の報酬を払った、という事実である。さらに、最終的には、売却益のうち1億5300万円が、宮内被告とライブドアファイナンス前社長の中村長也被告が香港で設立したペーパーカンパニーの口座に振り込まれていた」と書いた。
 つまり、怪しいカネの流れを見ても、ホリエモンは何も知らなくて、側近が勝手にやっていた可能性が示された形なのだ。

 「AERA」も06年10月2日号で宮内被告、中村被告にまつわる不透明なカネの問題を取り上げた。先の香港を舞台にした部分はこう書いている。「簿外に眠る海外資産の存在に気づいた堀江はこう言って驚いたという。『えっ、ライブドアのカネで買っていたんじゃなかったの?』。自分がリスクを負わされ、自分の保有資産をもとに錬金術めいたことが行われていたことに、まったく気づいていなかったという」。

となると、宮内被告などが「ホリエモンの指示で事件が進行した」といった発言も怪しくなってくる。検察と宮内被告が「共謀」してホリエモンを主犯にしようというストーリーができているという報道もあり、週刊朝日ではホリエモンの弁護人である高井康行弁護士の、こんなコメントを載せている。

「(宮内被告が)検察が望む供述をすれば、自分の犯罪が捜査・起訴の対象にならないのでは、と暗に考えさせて調書が作られ、無罪の堀江被告が起訴された。控訴棄却を申し立てます。同時に、大鶴基成特捜部長らの証人尋問を要求します」

 「AERA」では、宮内被告が隠していた事実が今後、裁判で明るみになるだろうとし、「『(味方の宮内被告)守りの砦』がガラガラと音を立てて崩れるのは、東京地検特捜部が描いた『堀江主犯』という単純すぎる構図だろう」と結んでいる。
   「ヒルズ黙示録」などの著書がある「AERA」の大鹿靖明記者は、これからの裁判の展開についてJ-CASTニュースにこう答えた。

「堀江被告が主犯とする検察側と、宮内、中村が事件を主導し堀江被告は無罪とする弁護側との壮絶な戦いだ。堀江被告は(先の)海外資産など自分が全く知らないところで進んでいたと言っているが、では、今回の事件全体について何も知らなかったということはないだろう。おそらく、事実は検察側と弁護側の真ん中にあるのではないか」
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2534850/detail?rd より

2006.10.05

堀江被告側、公訴棄却申し立て!

ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長、堀江貴文被告(33)の第9回公判が29日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。弁護側は、検察が宮内亮治被告(39)=分離公判中=らの業務上横領などを見逃す代わりに、堀江被告に不利な供述をさせたと指摘。公訴の棄却を求めた。

また、弁護側は捜査の経緯を明らかにするため、東京地検の大鶴基成特捜部長と、宮内被告を取り調べた検事2人の証人申請を行った。

宮内被告はこれまでの反対尋問で、横領であることは否定しているものの、LD株の売却益の一部を個人的に流用したことを認めている。 一方で、検察側の主尋問と違う証言をしたり、「思い出せない」「分からない」と答えることも多く、弁護側が「当てずっぽうで答えるのはやめてくれ」「(検察の)調書を読まないと思い出せないというのがおかしい」と詰め寄る場面もあった。

こうした状況を受け、この日の公判で弁護側はこれまで無罪を主張してきたが、本件捜査は反社会的、反司法的な過程を経て公訴提起された。 一連の宮内供述は矛盾と撞着(どうちゃく)に満ちており、極めて信用性に乏しいと指摘。

LD売却益の流用についても、宮内被告本人は横領ではないと主張しているが、野口氏(エイチ・エス証券元取締役の野口英昭氏。 LD強制捜査後に沖縄で死亡)を含む数人の共犯である事は明らかで、特別背任に当たり、検事からも取り調べで横領しただろうと言われたと証言している。 本来であれば、横領背任の被害者として、堀江被告とLDを取り調べるべきだと強調した。

こうした指摘の上で弁護側は、暗に宮内被告が堀江被告に不利な供述をすれば、自分の犯罪が捜査、起訴の対象にならないのでは、と考えられる調書が作られた。 ほとんど物証がない状況で、ほとんど記憶だけで作られた調書だ。 本法廷においても、調書を読んで証言する宮内被告の姿が見られた。 特別背任罪は、証券取引法違反よりも重い。 被害者である堀江被告、およびLDを起訴するのは公訴権の乱用で、正義に反すると訴えた。

対して、検察側は堀江被告には十分な証拠があるとし、弁護人の主張は苦し紛れだと反論。 小坂裁判長は、現段階では公訴棄却の申し立てと証人申請への判断を留保した。

2006.09.29

弁護側「当てずっぽうで答えるのはやめて」 堀江被告第8回公判!

ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長、堀江貴文被告(33)の第8回公判が26日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。検察側証人として出廷した元財務担当取締役、宮内亮治被告(39)=分離公判中=は弁護側の反対尋問で、検察側の主尋問と食い違った証言をし、弁護側が矛盾点を追求する場面が見られた。

起訴事実にある出版社「マネーライフ」の買収について、宮内被告は主尋問では、2004年4月27日のLDグループの定例会議で「堀江被告にファンドで買収すると説明した」と証言していた。この点について弁護側はLDの幹部間のメールのコピーを示して、同年6月1日までライブドア・ファイナンス(LDF)が買収しようとしていたと指摘し真偽をただすと、宮内被告は「おかしいですね。ただ、ファンドで買うという話は出ていたと思う」と答えた。

また、携帯電話販売会社「クラサワコミュニケーションズ」の買収で行き詰った際、宮内被告はエイチ・エス証券元取締役、野口英昭氏(LD強制捜査後に沖縄で死亡)に相談したと証言。「(野口氏は)ああそう、まずいね」と言っていたと語った。

しかし、検察側の主尋問では、野口氏に相談に行ったLDF元社長、中村長也被告(39)から報告を受けたと証言。弁護側がこの点を指摘すると、宮内被告は「主尋問の方が正しい。きのうに引き続き、疲れているので」と述べた。小坂裁判長が自ら「でも、『ああそうなの』という言葉が印象に残ったと答えていたが」とただすと、宮内被告は「彼(野口氏)はよくそう言いますから」と答えた。
 
この日の宮内被告は、弁護側の追求に言葉が詰まると、額に手を当て考え込む姿が見られた。「思い出せない」と答えたり、あいまいな証言を繰り返す宮内被告に対して、弁護側の高井康行弁護士は「当てずっぽうで答えるのはやめてくれ」「(検察の)調書を読まないと思い出せないというのがおかしい」と語気を強める場面もあった。

2006.09.27

ホリエ 裁判でブチ切れ!

元トップとナンバー2の法廷対決の第2ラウンドは、傍聴席がざわめく展開となった。 前回に続き、検察側証人として出廷した宮内亮治被告(39)。 強制捜査直後から逮捕直前までの堀江貴文被告(33)の言動を質問され、盟友と袂(たもと)を分かった経緯を淡々と語った。

「若い社員が堀江に不信感を抱くようになった。 堀江が社員より、ほかの人を『かわいそうだ』と言っていたことに傷ついたみたいだ」

検事が「ほかの人とは誰のことを指すのか」と畳み掛けると、「お付き合いしていた人のことだと思う」と証言した。 逮捕直前に堀江の新恋人と報じられた吉川ひなののことである。被告席に深々と腰を掛けた堀江は苦虫を噛みつぶしたようだった。

午後からのホリエモンの弁護側の反対尋問。主任弁護士の高井康行氏は唐突に自殺した野口英昭氏がライブドアを退社した理由を尋ねた。宮内は「本人を前に言いづらい」と口ごもりながら、こう明かした。

「堀江が嫌いだからです。端的に言えば傲慢なところが嫌だと言っていた。お前が営業を語るなよ、と」

法廷内には失笑が漏れた。高井氏は続いて、ライブドアが買収した携帯電話販売会社のことをどう呼んでいたかを問題にした。検察側の調書では宮内らが具体的社名を出して、謀議していたことになっているが、当時は“隠語”で呼んでいたらしいからだ。宮内は「(隠語で)呼んでいない。社長が(隠語を)知らないから」と答えたが、これを聞いた堀江は「知ってるよッ!」と吐き捨てた。初公判以来、ホリエモンが初めて感情をあらわにした瞬間だった。

ライブドア被害者の会 | ライブドア株主被害弁護団 - 公式サイト
傍聴券交付情報 - 東京地裁

堀江被告が心境を直筆で綴った文書(5月24日) - ライブドア・ニュース
ホリエモン「事件とオンナ」全激白 - FRIDAY
ライブドア事件を理解する証券用語 | 証券取引法 - All Aboutによる解説
堀江貴文 - ウィキペディアによる解説
高井康行弁護士語る - 堀江被告の担当弁護士に関するブログ

2006.09.24

起訴状に書かれたような犯罪を行ったことも、指示したこともない! 

ライブドア事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた同社元社長の堀江貴文被告(33)は4日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた初公判で、こう述べて起訴事実を否認、無罪を主張して検察側と全面的に争う姿勢を明確にした。 また、罪状認否では、ライブドアの主な業務が「企業の合併・買収」ではない事を主張し、起訴状は最初から悪意で書かれていて、このような起訴は心外だと検察側を批判した。 検察側が冒頭陳述を読み上げている間、落ち着きがない様子で検察官を見つめていたという。 弁護人によると、堀江被告は不慣れではあるが落ち着いた様子で初公判に臨んだ。 正午ごろに一時閉廷した直後には、罪状認否に対して裁判所側とのやり取りが少なかった事に意外そうな態度を示したと言う。 ライブドア時代には「シンプル」を強調してTシャツにジーンズ姿が多かった同被告も、この日を「晴れの場」としているだけに、新調したスーツに身を包んで臨んだ。 法廷に入る廊下のところで、「こんな感じかな」と慣れない手つきで自ら用意した青いネクタイを締めたという。 堀江被告は現在もライブドアの筆頭株主として株を保有しているが、弁護人には売買についての相談もなく、当面放出する意向はないようだ。 はてさてどうなる事やら。。。

ホリエモン 隠し口座に230億円! ホリエモンが230億円もの現金とライブドアの株券をスイスの隠し口座に貯め込んでいた事が明らかになった。 1日のフジテレビ「FNNスピーク」が報じた。 それによると、ホリエモンがスイス系金融機関に保有していた口座は全部で5通りで、2005年1月と7月に開設した「堀江貴文」名義が2つと、残りは2004年7月から2005年6月に開設した「エバートン・エクイティ」「ケンドリス」「フリーマントル」などの外国法人名の口座だ。 これらはダミー会社で、実質的にホリエモンの保有とされる。 これら口座には「堀江貴文」名義の残高(株券も含む)だけで何と約210億円にも上ると言う。 また外国法人名の口座には計20億円以上の現金を保有しており、逮捕直後の残高は合計約230億円となる。 これら口座はホリエモンの逮捕直後、スイスの捜査当局により、凍結されているという。

2006.09.04

ホリエモンのひきこもり生活を支える“オトコの陰”

いよいよ週明け4日に初公判を迎える堀江貴文被告(33)に、オトコの“影”だ。保釈から4ヶ月。 六本木ヒルズの自宅マンションには、ひきこもり生活を支える若い男性が住み付いていると言う。 関係者によれば、男性は、広島出身で年齢は20代で独身で役者志望の好青年だという。

2人が知り合ったのは、昨年の総選挙がきっかけで、広島6区から出馬した堀江の選挙を手伝っているうちにすっかり意気投合したらしい。 堀江の保釈後、『男の独り暮らしは大変だろう』とわざわざ上京し、ヒルズの自室に毎日のように押し掛け、住み付いた様だとの事。 買い物もままならない堀江に代わってスーパーに出かけるなどアレコレと身の回りの世話を焼いていると言う。

大のオンナ好きだったホリエモンだけに「アッチの趣味」はなさそうだが、ずいぶんと助かっている様で、きっちり謝礼も払っているとの事。 堀江は3ヶ月で26回の公判をこなす過密スケジュールに備え、毎日のようにジムに通って、体を鍛えていると言う。 

2006.09.03

堀江前社長、4日初公判!

ライブドア事件で証券取引法違反に問われた前社長、堀江貴文被告(33)の初公判が4日午前10時、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれる。 弁護人によると、堀江前社長は法廷を自分の主張を堂々と言える「晴れの場」と位置づけ、「リングに上がる前のボクサーのような心理状態」にあるという。 前社長側は既に公判前整理手続きの中で起訴事実を否認しており、検察側との法廷対決の幕が上がる。

堀江前社長は、11月28日まで計26回開かれる集中審理について、弁護人にこんなに詰めてやるんですか。 先生方、大変ですねと話している。 自身は、住居の東京・六本木ヒルズにあるジムへ通い続けて「トライアスロンに出る自信がある」と話すなど「体力的には心配ない」(弁護人)という。

一方、東京地裁は初公判当日、駐車場のある東側玄関を封鎖するなど厳重な警備態勢で臨む。傍聴希望者が殺到することも予想され、開廷直前の混乱を避けるために正門側での整理券(傍聴抽選券)配布は通常より早い午前9時に締め切る。

同地裁によると、過去の傍聴希望者数のトップは、オウム真理教(アーレフに改称)の松本智津夫(麻原彰晃)被告(51)=1審死刑、控訴棄却決定を受け特別抗告中=の初公判の1万2292人。 4位までをオウム関連の公判が占め、5位はロッキード事件の故田中角栄元首相の判決公判だった。
上場廃止となったライブドア株の株主は3月末時点で約15万人。 3100人以上が前社長らに計200億円超の損害賠償請求を起こした。 このうち「ライブドア株主被害弁護団」は傍聴券の抽選に数十人が並ぶ予定だと言う。 米川長平弁護団長は「初公判で事実関係についていろいろなことが分かると思う」と期待する。

テレビ各社は当日、日本テレビ、TBS、テレビ朝日が報道特別番組を組み、NHKは常設のニュース枠を拡大する。

2006.09.02

いよいよホリエモンの最後!

スポーツ報知によると、証券取引法違反(偽計・風説の流布)で逮捕されたライブドアの前社長・堀江貴文容疑者(33)が東京地検特捜部の調べに対し、容疑事実を一部認め始めたことが26日に判明した。 調書への署名を拒否するなど、容疑を全面否認してきたが、過酷な拘置所暮らしに耐えかねたのか、ついに“半落ち”状態となったようだ。 すでにナンバー2の宮内亮治容疑者(38)は“完落ち”状態となり、この日アダルト業界との密着ぶりも明らかになるなど、一気に追い詰められた形となった。

逮捕以来、強気な姿勢を貫いてきたホリエモンが、ついに“半落ち”したと言える。 この日午前中、約30分間にわたって弁護士と接見した堀江容疑者は、特捜部の調べに対し、買収工作に投資事業組合などが使われているのは知っていた」と、一部の事実関係を認め、深いところまでは知らないとし、不正をしたとは思っていないと伝えているとの事。 違法性に関しては改めて否定したと言う形となった。

逮捕直後から弁解を聞く「弁解録取書」などの調書への署名をかたくなに拒否するなど、徹底抗戦の構えを見せていた堀江容疑者の、ここにきての方針転換。 その理由として上げられるのが「拘置所という過酷な環境」と「特捜部の激しすぎる取り調べ」にあるようだと報じている。

逮捕された宮内容疑者ら3人は、すでに容疑を全面的に認める供述をしており、“完落ち”の状態で、関連会社の株式交換による企業買収は、一連の経緯を社長に報告し、了承を得ていたと堀江容疑者の関与も認めていると言うから、完落ちになるのも時間の問題でしょうかね〜。

またその一方で、堀江容疑者の“ハレンチ”な側面も徐々に表面化し始めているようです。
一部報道によると、ライブドアが02年、休眠会社の法人格を売却した先が出会い系企業だった事も発覚し、特捜部が16日の強制捜査の際、押収したパソコンから、堀江容疑者とAV系女優との“乱交写真”が見つかったとの情報もあると言うから、どうにもなりませんね〜。

04年のプロ野球新規参入の際も、ライブドアのアダルトサイトが問題視され、井上氏はライブドアのブログがオープンした当初、人気を得ていたのはAV嬢たちのブログだったと伝えており、素人のフリをした女の子が、服を脱いでいくブログもあったと言う。 (堀江容疑者が)アダルト系に興味を持っていたのは間違いないと解説している。

今後、捜査が進むにつれ、どこまで暴かれるのか。。。  いよいよホリエモンの最後も近い!

2006.01.27

ライブドア社長らついに4人を逮捕!

ライブドアグループをめぐる証券取引法違反容疑事件で、東京地検特捜部は23日夜、同法違反の疑いで、ライブドア社長の堀江貴文(33)と、同取締役の宮内亮治 (38)、 ライブドアマーケティング社長の岡本文人 (38)、ライブドアファイナンス社長の中村長也(38)の4容疑者を逮捕したと報じられた。

堀江容疑者は東京大学在学中の1996年にオン・ザ・エッヂを起業。 2000年には、新興市場である東証マザーズに上場した。
02年に無料インターネットプロバイダー「ライブドア」の営業権を取得し、04年には社名をライブドアに変更した。
その後は、プロ野球参入表明や、ニッポン放送株の大量取得などで注目を集め、05年9月の総選挙では広島6区から無所属で出馬し、次点で落選した。

宮内容疑者は横浜市立横浜商業高校を卒業後、95年に税理士登録。99年にライブドア(当時オン・ザ・エッヂ)に入社し、取締役として積極的なM&Aなどグループの投資事業・財務を統括して、同社の急成長の中枢を担った。 同容疑者を社長として迎える予定だったマンション分譲会社ダイナシティは20日、社長人事を白紙に戻す方向で検討に入ったとの事。

岡本容疑者は広島大学卒業後、90年にリクルートに入社。 99年にレンタルサーバー会社の起業を経て、同社をライブドアに売却。
02年にライブドア(当時オン・ザ・エッヂ)取締役、03年バリュークリックジャパン社長に就任した。 株式公開買い付け(TOB)で買収したセシール社長に内定していたが、就任予定だった20日に辞退したと言う。

ついに逮捕となりましたね〜。 
まぁ〜 なるべくしてなったと言うか、金で物事何でも出来るという事の戒めにも、彼には必要なことかも知れません。 彼は元々頭がよいわけですから、いずれまた立ち直ることでしょう〜。

いろんな人へ迷惑をかけた訳です。 ましてや一般人を巻き込んでの違法行為ですから仕方有りません。 ホリエモンはここにきて教祖的存在の宗教的動きというか、宇宙だの何だのと訳の分からない事が多くなりました。 頭がオーバーヒートしているのでしょうか?
冷静で判断力も行動力も良い彼にしては、対応がと言うより社長としての管理不足と世間不足の面がはっきり出た感があります。 
彼にはここでもう一度、企業のあるべき姿を見直して、個人的には良い方向性を持って出直してほしいと願います。

2006.01.24

テクニック駆使し、資金還流!

ライブドアグループの企業買収をめぐる証券取引法違反事件は、東京地検特捜部などによる強制捜査から22日で1週間となる。
ライブドアは、投資事業組合を介在させた株式交換による企業買収、株式分割といった高度なテクニックを駆使して巨額の資金を捻出し、利益を還流させていたとし、特捜部は同社幹部らから事情を聴く一方、堀江貴文社長の関与など、不正取引の全容解明を進めている。

ライブドアの子会社だった「バリュークリックジャパン」(現ライブドアマーケティング)は2004年10月、株式交換で出版社「マネーライフ社」の買収を発表した。

特捜部は、バリュー社の企業買収がライブドア傘下にある投資組合との取引である実態を隠して子会社化を発表した事及び7000万円前後の価値とみられたマネー社株と約2億8000万円相当のバリュー社株を交換したことが証取法違反(偽計取引)に当たると判断した模様だ。

今後全容が明らかにつれて、ホリエモン自身の責任も問われることになるだろう。
やはり金で何でも出来ると言うホリエモン理論はここで消える事になる。 そして金儲けの秘訣理論も崩れることになる。 と言うかそこまでしないで我慢すれば、IT企業のTOPグループにいられたと感じるのだが、優秀な社員が増えれば、それを管理することは非常に難しくなる。 TOPマネージメントの難しさはそこになると見る。 法律の壁を飛び越えずに金儲けが出来る事は今のところ非常に難しいだろう〜。。。

しかし金が絡むといろんな人物が関わっているのはどういう事か。。。  調査が進むにつれて政治家の陰など出ない事を祈りたい。

2006.01.23

ホリエモン休日聴取の可能性大!

ライブドアグループの証券取引法違反容疑で、東京地検特捜部は21日、早ければ22日にも堀江貴文社長(33)を任意で事情聴取する方針を固めたようだ。 休日の聴取は異例だが、21日には関連会社ライブドアマーケティングの岡本文人社長(38)を新たに聴取した。
特捜部は、休日返上で問題解明を急ぐ構えだ。 特捜部は20日午後には、堀江社長の側近とされる宮内亮治取締役(38)や熊谷史人取締役(28)、投資事業子会社ライブドアファイナンス役員らを聴取している。

つまりはホリエモン逮捕の「Xデー」が、早まりそうな気配なのだ。

「Xデー」については当初、2月から3月にかけてとの見方が強かったが、特捜部は週末からグループ幹部を立て続けに聴取した。 21日には、ライブドアの岡本取締役(ライブドアマーケティング社長兼務)や実務にかかわったライブドアの中堅幹部からも新たに聴取し、宮内、熊谷両取締役らの聴取も続行した。

関係者によると、宮内取締役らは、金の流れなど事実関係をほぼ認めた上で、問題があると思っていなかったなどと供述している。 堀江社長の関与は「よく知らなかったと否定したと言う。

また、投資事業組合などを用い、株式交換による企業買収を通じて自社株を高値で売却した仕組みや経過なども説明。自殺したエイチ・エス証券の野口英昭副社長(38)が主に仕組みを考案したとした上で、提案されるままに実行したとし、適法と思ってやったとの趣旨の主張をしていると言う。

特捜部は、約1年がかりで内偵を進めてきた。 内部告発の裏付けや、17日の強制捜査で押収した電子データや書類の分析も進んでおり、ライブドアをめぐる疑惑の“外堀”は、早いペースで埋められつつあるような気配だ。

“本丸”である堀江社長への聴取は、もはや時間の問題となっており、特捜部の事情聴取は、平日に行われるのが通例とされるが、早ければ日曜日の22日にも行われる可能性があるとの事。 週明けの月曜日からも複数回にわたって行われるとみられ、そのまま週内での逮捕に踏み切る事態も否定出来ないと言う。

特捜部が捜査を急ぐ要因は、どうやら幹部らの聴取から「立件」が可能である事を確信しただけではなく、「想定外」の出来事が重なった事が原因と考えられる。

一つは、強制捜査が引き金となった「ライブドア・ショック」が、東証の前代未聞の全面取引停止など市場に混乱をもたらした事と、世界中のマーケットに波及しただけに、市場の安定のためにも、早く事件を収束させる必要がある事だ。

もう一つは、堀江社長の元側近で、事件のキーマンの1人でもあるとされた野口氏の自殺がある。 これを受けて特捜部としては、関係者が動揺している事もあり、「Xデー」前倒しの方針を固めたようだと言う。 ホリエモン自身は、21日も公の場に姿を見せず、“引きこもり”を続けている。

不正発覚回避で海外と相対取引!

証券取引法違反容疑で家宅捜索を受けたライブドア(東京都港区)グループの「ライブドアマーケティング」(LDM、当時バリュークリックジャパン)が、国内の株式市場を避け、海外のファンドとの相対取引で自社株を売却していたことが判明した。 グループ元幹部は、東京地検特捜部の調べに対し「市場より売却益は数億円減るが、不正の発覚を免れればよかったと供述していると言うのだ。
投資組合を経て、海外から資金を還流させる仕組みを活用した動機が初めて判明したと言う。

調べによると、ライブドアグループが出資・支配する「VLAMA2号投資事業組合」は04年6月、情報誌出版会社「マネーライフ社」の全株式を現金4200万円で買収した。 LDMは05年1月、16万株(公表時は100分割前で1600株)を新規に発行し、同組合が持つマネーライフ株と株式交換した事が既に判明している。

関係者によると、堀江貴文社長(33)や側近の財務担当、宮内亮治取締役(38)、LDM社長を兼ねる岡本文人取締役(38)らは、LDM株を日本の株式市場で売却すると、一連の不正な企業買収工作が発覚しかねないと判断。 市場を通さず、しかも国外のファンドなどとの相対取引で売却する事を決定したと言う。

こうしてLDM株は、05年2月16日、海外のファンドに売却され、8億円余の売却益がスイスの銀行や別のファンドなどを経由し、最終的に手数料や協力企業への報酬などを差し引いた約6億6000万円がライブドア本体に還流したと言う。

グループ元幹部は特捜部に対し「不正が発覚しないよう、安全に株を売却することを最優先した」と説明しているとの事。 さらには、この仕組みはLDMが新株を発行するだけのコストで、多額の現金がライブドア本体に還流する「錬金術」だった事から、市場の売却よりも利益が少なくなっても、問題にならなかったなどと話したと言う。

実際、売却日のLDM株の最安値は6010円で、市場で売却していれば少なくとも約9億6000円の売却益が得られた計算になるが、海外のファンドとの相対取引で売却した結果、還流資金は約3億円減った事になる。

特捜部は、実際には組合がマネーライフを買収した04年6月に買収が完了していたのに、公表を遅らせたなどとする証取法違反容疑で今月16日、グループの関係先を家宅捜索した。 また、宮内取締役らに続き21日、岡本取締役から事情聴取した。

相対取引とは、市場(取引所)ではなく、証券会社などを介して買い手と売り手が話し合いで価格やロット(取引量)を決める取引を言う。
つまり売り手と買い手が1対1の場合もあるが、少数ずつの売り手と買い手を証券会社が結び付け、売買を成立させることが多い。
流動性の乏しい銘柄やロットが大きい場合に適している。 朝日新聞より

2006.01.22

ライブドアグループに動揺広がる!

経営幹部の事情聴取が始まるなど証券取引法違反容疑の捜索が進むなか、ライブドアグループの経営に動揺が走っていると言う。
20日には新たにグループ入りした各社で、ライブドア側から役員の受け入れなどを見直す企業が相次いだからだ。
この波紋の広がりは止まらないだろう。

「新任役員はなぜ来ないのか」と20日午前、高松市にあるカタログ通販大手のセシール本社で開かれた臨時株主総会は、異様な雰囲気に包まれたと言う。

この日の株主総会では、昨年11月にライブドアグループ入りしたことを受け、新役員9人を選ぶ予定になっていたが、事件が発覚し、社長に内定していた岡本文人・ライブドア取締役は当日に社長就任を辞退し、ライブドアから招く6役員は総会を全員欠席したとの事。

結局ライブドアグループから佐谷聡太氏が社長に就く事になった。

ライブドアが筆頭株主のマンション分譲大手ダイナシティは20日、宮内亮治・ライブドア取締役を新社長に迎える役員人事の内定を取り消した。
東京地検の捜査の行方を見極める必要があると判断したからだ。 また堀江貴文氏らほかのライブドア幹部5人の社外取締役就任も取りやめ、副社長に退く予定だった中山豊社長が当面続投すると言う。

データセンター運営のメディアエクスチェンジは、ライブドアの公衆無線LAN事業など、グループのネットワーク事業を集約する計画を進めていたがその計画は中断したとの事。 19日にライブドアから役員を受け入れる臨時株主総会の中止を決めたとの事。

ライブドア本体にも衝撃が走る。財務担当で、堀江貴文社長と並ぶ経営の2本柱の一人、宮内亮治取締役らの事情聴取が始まった。 宮内氏は役員を辞任する方針を固めたとみられ、当面、グループ戦略が停滞するのは避けられない見込みだ。

ライブドアが強制捜査を受けた翌日の17日、ライブドアグループ株を信用取引の担保から外し、「相場の急落を招いた」と批判を受けているインターネット専業大手のマネックス証券の松本大社長は20日、東京証券取引所で決算発表に臨んだ。 ストップ安が続く恐れがあるので、早めに決定したと説明した。  松本社長はさらに何らかの影響を(市場に)与えたことはあり得るとし、今後業界で相談しながら、ある程度の(開示の)ガイドラインを説明した方がいいと考えていると述べたと言う。


ホリエモンの命が狙われている?!

スポーツ報知によると、証券取引法違反事件による強制捜査に揺れるライブドアの堀江貴文社長(33)が、周囲に「命を狙われている」と漏らしていた事が20日、ライブドア関係者の話で判明した。 19日には、堀江氏と密接な関係にあったエイチ・エス証券副社長の野口英昭さん(38)が変死していた事が明らかになったばかりだ。 

17日早朝の記者会見以来、姿を見せていない堀江社長は、自らの身の危険を感じているようだと言う。 また、東京地検特捜部はこの日午後、宮内亮治取締役(38)=最高財務責任者(CFO)や熊谷史人取締役(28)ら3人を任意で事情聴取した模様だ。
近く堀江社長も聴取されることになりそうだ。

すっかり表舞台に姿を見せなくなってしまったホリエモンが、身の危険を感じ、六本木ヒルズ内の本社に“ろう城”していると言う。

ライブドア関係者によると、堀江社長は「命を狙われている」と周囲にこぼしており、17日早朝に行われた記者会見以来、六本木ヒルズ周辺の密着マークを続ける報道陣に姿を見せていない事から、ヒルズから隣接している自宅マンションへの“秘密通路”の存在もささやかれていたが、実際には自宅マンションには戻らず、オフィスにこもったままらしい。

“想定内”発言に代表されるように、強気一辺倒がウリのホリエモンだが、時折、打たれ弱さも露呈している。 昨年2〜4月にかけて繰り広げたニッポン放送株をめぐるフジテレビとの“70日間戦争”時にも、「身の危険を感じる」と“泣き”を入れ、歩きながらのぶら下がり取材を避けて、わざわざ会場を借りて会見を多く開くようにしたほどだと言うのだ。

堀江社長の「命を狙われている」発言について、ライブドア広報は「堀江がそう言ったんですか? そのような情報は確認しておりません」と否定しているが、この日朝、堀江社長と顔を合わせたという別のライブドア関係者は、野口さんの死を知って、ひどくろうばいし、憔悴(しょうすい)しきっており、とても声を掛けられる状態ではないと証言しているとの事。

自身のブログ「社長日記」も「こまめに状況をアップする」としていたが、18日以降はポータルサイトを通常通り運営する方針を示したのみで、ブログどころではないようだ。 また19日からは、それまで同社広報が明らかにしていた堀江社長の動向も非公表となっている。

連日のストップ安で、株主の怒りは高まるばかりで、ホリエモンの脳裏には、かつて悪徳商法で問題となった豊田商事の永野一男会長が、自称右翼の男にマスコミの目の前で殺害された“惨劇”が浮かんでいるのか、今後も本社周辺に厳戒態勢を敷くとともに、堀江社長個人にSPをつける事も検討していると言う。

2006.01.21

フジ、業務提携を解消へ 派遣役員引き揚げ!

フジテレビジョンは19日、ライブドアとの業務提携を解消する方針を固めた。 ライブドアグループの証券取引法違反事件を受け、公共性を求められるテレビ局として関係継続は困難と判断した。 ライブドアはフジが昨年12月から派遣していた山田良明取締役(フジ常務)が同日付で辞任したと発表。関係解消に向け、フジが役員の引き揚げを決めた模様だ。

ニッポン放送株の争奪戦を展開したフジとライブドアは昨年4月に和解。 フジはライブドア株の12.75%を取得し、堀江貴文ライブドア社長に次ぐ大株主になった。 昨年11月には、ライブドアの無線LAN(域内情報通信網)をフジの番組制作現場で利用することや、ミュージカルの共催など4項目の業務提携に合意していた。

フジが持つライブドア株については、来年9月まで第三者に売却できない契約がある。 しかし、ライブドア事件を受け、契約解除を求められると判断している模様で、ライブドア株を手放して関係を完全に断ち切る可能性があると言う。

ライブドア、監理ポストか 東証が上場廃止を視野に!

東京証券取引所の西室泰三社長は20日、ライブドアが同日夕方までに証券取引法違反容疑に関する質問への回答を東証に提出しなければ、「その時点で次のステップを考えざるを得ない」と記者団に語り、来週にも投資家に注意を喚起する監理ポストに割り当てる可能性があるとの考えを示したと言う。

東京地検の家宅捜索による証拠資料の押収や、幹部の事情聴取もあって、ライブドアの社内調査は進んでいないとみられ、期限までに回答できるか不透明だ。監理ポストを割り当てられると、上場廃止が視野に入ってくる。

西室社長は「(ライブドアの)情報開示がないと困ると言う状況で、(監理ポスト割り当ての)可能性があると言わざるを得ないと述べたと言う。

子会社買収偽装で50億円還流 錬金術鮮明!

ライブドア(東京都港区)グループによる証券取引法違反事件で、同社が子会社の買収を偽装した際、株式交換に伴い発行した新株を最終的に市場で売却させ、約50億円を還流させていたことが分かった。 同様に、関連会社発行の新株についても、売却益の約6億6000万円がライブドア本体に還流していたことが既に判明した。 いずれも売却前に、株価つり上げが目的とみられる株式分割を実施しており、子会社買収偽装―株式交換―株式分割―売却・還流を繰り返す「錬金術」の構図が鮮明になった。

関係者によると、ライブドアは04年8〜9月、自社の支配下にあった「JMAMサルベージ1号投資事業組合」が買収済みだった消費者金融「ロイヤル信販」(港区、現ライブドアクレジット)▽結婚仲介サイト運営「キューズ・ネット」(港区)の2社を買収すると虚偽公表。
この際、ライブドアは計1260万株を新たに発行し、2社の全株式と交換した。

同組合は、この新株を海外ファンドとの相対取引で売却。新株はその後、複数のファンドなどを経て最終的に市場で売却され、約50億円がライブドアに還流したと言う。

子会社買収を公表した同年8月、ライブドアは1株を10株に分割した。 分割は本来、投資家のすそ野を広げるのが目的だが、この場合は株価つり上げを狙ったものだったとみられる。

同様に、04年10月にはライブドアが出資・支配していた「VLMA2号投資事業組合」が買収済みの情報誌出版社「マネーライフ社」を、ライブドア関連の「ライブドアマーケティング」(LDM、港区)=当時バリュークリックジャパン=が株式交換で買収すると虚偽公表を行い、LDMが発行した新株1600株は翌月、1株を100株に分割すると公表され高騰した。 そしてその後、同組合が売却し、約6億6000万円がライブドアに還流した事が判明している。

金のなせるわざと言いますか。。。  株価をコントロールする事は反論が出来ないでしょうね〜。
いずれにしても、ホリエモン、ついに動きがとれず状態です。 仮にライブドア社長を退任しても彼ならまたよじ登ってくるでしょう〜。

儲け方を知っているというか、法律ぎりぎり狙いというのか、無謀知らずというのか。。。  実は世間知らずなのか?
とかくホリエモンには裏表が有りすぎる。 そこが彼の魅力でもあるのだろうが。。。
ただいくら頭が良くても法を犯してはいけませんね〜。  勿論彼だけの問題ではないでしょうが〜。。。

今回は徹底的に調べるでしょう。 実はIT企業のほんの一角、つまり氷山の一角という気がします。
一社有れば、当然沢山あると言うことです。  次はどこのIT企業が問題視されるのか。。。

2006.01.20

監査調書を修正させる 幹部、違法性認識

ライブドア(東京都港区)グループによる証券取引法違反事件で、同社や連結子会社の会計監査を担当する「港陽監査法人」(本部・横浜市中区)が、いったん作成した05年9月期決算などの監査調書の一部を、グループに有利な内容に修正していたことが、関係者の話で分かった。株式交換による企業買収の違法性を指摘した表記を削除したもので、東京地検特捜部は17日午後、同法違反容疑で同監査法人を家宅捜索した。

こうした修正は、グループ幹部の要請を受けて実行されており、特捜部は、堀江貴文社長(33)や側近の宮内亮治取締役(38)らが、買収手法の違法性を認識していた重要な事実と位置づけているとみられる。

関係者によると、同監査法人はグループの05年9月期決算を会計監査した際、グループが推進する株式交換による企業買収について、いったん「法律上問題がある」とする監査調書を作成した。しかし、この当初案を見たグループ幹部から修正を求められたため、この違法性を指摘した部分を削除したという。

監査調書作成前の04年6月、関連会社「ライブドアマーケティング」(港区)=当時バリュークリックジャパン=は、情報誌出版会社「マネーライフ社」(港区)を買収。これも、マネーライフ株を100%持つ投資事業組合とバリュー社の間で株式を交換する同様の手法だった。堀江社長らは、この買収を巡り、虚偽の事実を公表したなどとして、同法違反の疑いが持たれている。

同監査法人には、公認会計士十数人が所属。ライブドアの前身「オン・ザ・エッヂ」が00年4月、東証マザーズへの上場を果たした際も監査を担当するなど、グループと密接な関係がある。

港陽監査法人の話 監査をしたのは事実。監査調書の修正などライブドアに関しては、一切答えられない。

2006.01.18

関連会社、経常利益7000万円超を粉飾

ライブドア(東京都港区)グループによる証券取引法違反事件で、グループの元幹部が東京地検特捜部の調べに対し、関連会社「ライブドアマーケティング」(港区、当時バリュークリックジャパン)について「赤字だった04年第3四半期の決算短信を黒字にした」と供述していることが分かった。経常利益を7000万円以上水増しする内容の粉飾で、堀江貴文社長(33)らの指示で実行されたという。特捜部は容疑を裏付ける重要な証言とみている模様だ。

関係者によると、バリュー社は04年11月12日に発表した「04年12月期・第3四半期実績状況」(決算短信)で▽売上高7億5906万円余▽営業利益7173万円余▽経常利益7294万円▽当期純利益5399万円――などと公表した。バリュー社は、前期の経常損失が1298万円余、前期通年では2605万円余に達していたが「一転して黒字化した」とする内容だった。

しかし、元幹部は特捜部の調べに対し「実際は経常損失が続いていたのに、売上高や営業利益などを水増しした」と供述。そのうえで、こうした一連の不正経理を、堀江社長や側近の宮内亮治取締役(38)、岡本文人取締役(38)の3人が主導したことも認めているという。

決算短信の発表前、バリュー社は新株1600株を発行し、情報誌出版会社「マネーライフ社」(港区)の全株式と交換して、マ社を買収していた。バリュー社の株価(終値)は、増資により下落しかねない局面だったが、買収公表日の04年10月25日、前日より1000円上がり17万9000円に、黒字の決算短信を公表した同11月12日には、40万円まで跳ね上がった。特捜部は、堀江社長らが値上がり後、バリュー社株を売り抜けたとみて調べを進めている。

2006.01.18

ホリエモン1500億円1日でパ〜

堀江貴文社長(33)率いる「ライブドア」グループが、存亡の危機を迎えている。東京地検による強制捜査から一夜明けた17日の東京株式市場で、同グループの上場7社の株に売り注文が殺到し、軒並み値幅制限の下限となるストップ安となった。グループ7社の「時価総額」は、この日だけで約1500億円も減少。これまで、M&A(企業の合併・買収)を繰り返し、時価総額を拡大することで急成長してきた“堀江流錬金術”は、大幅な方針転換を余儀なくされそうだ。「ライブドアショック」はこの日、株式市場全体に波及。各市場で、ほぼ全面安の展開となった。

“ホリエモン帝国”が、ガラガラと音を立てて崩れようとしている。ライブドアグループの上場7社の株はこの日、事件の影響を嫌気した大量の売り注文を浴び、ストップ安のオンパレード。7社の時価総額は、単純合計で約1兆200億円から約8700億円に下落。1500億円が、1日にして吹き飛んだ。

グループの本体であるライブドア株は、値幅制限の下限となる596円の売り気配のまま取引が成立せず、比例配分された。比例配分されたのは80万株強で、その約320倍の約2億5900万株の売り注文が残っている。同株の時価総額も約1050億円縮小し、6250億円まで下落した。

事件の舞台になったとされるライブドアマーケティング株をはじめ、グループ関連銘柄も軒並みストップ安となった。同社に加え、通信販売大手のセシール株、中古車販売のライブドアオート株、マンション分譲のダイナシティ株、ソフト開発のターボリナックス株がストップ安比例配分。ネット企業のメディアエクスチェンジ株は、買い注文が不足して比例配分できずストップ安の売り気配のまま。いずれも、大量の売り注文残を抱え、さらなる株価下落への圧力となっている。

時価総額の拡大を武器に、有利な資金調達やM&Aを繰り返してきたのが、“堀江流錬金術”。「時価総額で世界一を目指す」というのが堀江社長の究極の夢だった。しかし、このまま時価総額の減少が進めば、ライブドアの「時価総額経営」の戦略は、根底から見直しが迫られることになる。

「ライブドアショック」は、バブル期以来の好調を続けていた株式市場全体に波及。前日まで記録ラッシュだった新興3市場は、IT関連株を中心にショック安に見舞われた。特に、ライブドアが上場する東証マザーズの株価指数は、329・17ポイント安の2469・89と、指数算出が始まった03年9月以来最大の下げを記録。ジャスダック市場も18営業日ぶりに反落した。

「ヒルズ族」企業も、例外ではない。楽天は、前日比1万3500円安の9万8500円、ヤフーも同1万5000円安の16万4000円と、そろって大幅安を記録。「ライブドアショック」の巻き添えを食った。

ライブドア関連銘柄について、市場では「捜査で悪材料が出れば、18日以降に売り注文が一段と増える可能性もある」(大手証券)との声も出ている。今後、株価の下落に歯止めがきかなければ、最終的にはマネーゲームの対象となる可能性もある。堀江社長にとって、何とも皮肉な運命が待っているかもしれない。

2006.01.18

堀江社長、宮内取締役の辞任否定

ライブドアの堀江貴文社長は17日深夜、自身のブログ「社長日記」で、宮内亮治取締役が辞任の意向を示したとの一部報道について「(宮内取締役と)話したのですが、現時点でそのような考えはない」と書き、辞任を否定した。宮内取締役は財務担当で、00年4月の東証マザーズ上場を取り仕切った堀江社長の側近。捜索容疑となった関連会社の虚偽公表に関与したとされる。

2006.01.18

ライブドアの上場廃止を示唆

東京証券取引所の西室泰三社長は、18日開いた緊急記者会見で、証券取引法違反の容疑で東京地検特捜部などの強制捜査を受けたライブドアに対し、継続的に情報開示を求める考えを表明した。その上で同社長は「開示が現状程度なら、それ以外の対応を考えざるを得ない」と述べ、独自判断でライブドアの監理ポストへの割り当てや上場廃止などを検討する方針を示した。

2006.01.18

監査法人「ライブドアについて答えられない」粉飾疑惑

証券取引法違反の疑いで東京地検特捜部などの強制捜査を受けたライブドアの事件にからみ、ライブドア・グループの会計監査人が05年9月期決算の監査調書の中で、違法性を指摘した部分を削除したとされる一部報道について、その会計監査人、港陽監査法人(本部:横浜市中区)は18日、PJニュースの取材に対し、「記事の内容について答えられない。今後、何らかの形でお話しする可能性はある」と答えた。

18日付の毎日新聞電子版は、関係者の話として、グループの株式交換による企業買収の違法性を指摘した監査調書の内容を、監査法人がライブドア・グループ幹部の要請により削除したなどと報じた。東京地検特捜部は17日午後、証券取引法違反容疑で、同監査法人を家宅捜索した。監査法人側は「地検による家宅捜索やライブドア関連については答えられない」としている。

2006.01.18

ホリエモン「破局」の真相!

これも話題づくりか。テレビ番組で恋人との破局をぶっちゃけたホリエモンことライブドアの堀江貴文社長(33)。
昨年秋ごろにはすでに別れていたというが、いったい何があったのか?

ホリエモンと、タレントの西村美保(24)の交際が発覚したのは04年7月。 昨年8月に一度、破局報道が出た際、西村は「それはありません」と完全否定していたが、しかし実際にはケンカが絶えなかったようだ。

実は堀江さんが昨年9月の衆院選に出馬する前から、2人の関係はギクシャクし始めていたと言う。
付き合って1年以上が過ぎて、彼女が結婚をせっつくようになったのです。

結婚をめぐって2人のミゾは深まるばかりで、相手は個人資産700億円の「ヒルズ族」とはいえ、さすがに西村もシビレを切らしたようだ。

堀江さんも冷めるとつれないですからねえ。 衆院選に落ちた後は、グラビアアイドルなんかと合コンしていた。 最後は『結婚はしない』『何でなの?』と激しい口論になり、同居していた六本木ヒルズのマンションから彼女が出ていったそうです。
堀江さんは彼女を売り出すために『クリエイティブ・コンサルタント』なんて肩書まで持たせてブログを立ち上げてやったり、ジュエリーをやらせたりとあれこれ面倒を見てきた。 それでも鳴かず飛ばずで、もはや利用価値はない、いつまでも付き合っていられないと言う思いもあったようだ。

ヒルズ族の仲間は、女優や女子アナなどと派手な結婚をしてきた。 西村では格好がつかないとでも思ったのか。。。

2006.01.14

ホリエモンが西村美保と破局!

ライブドアの堀江貴文社長(33)がタレントの西村美保(24)と破局していたことが8日、分かった。 8日午前放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で自ら公表した。 公表シーンは昨年12月に収録されたもので、秋ごろに別れていたようだ。

突然の告白だった。 昨年10月に約30億円で購入したという自家用ジェット機の機中。 大理石製のトイレや、ダブルベッドなど豪華な内装設備に感嘆の声を上げる青木アナから「デートに使いました?」と質問された堀江社長は「ううん」と浮かない顔。 続けて「だって、オレ、彼女いないもん」と破局を明らかにしたと言う。

さらに「一番最後にデートしたのはいつですか?」という質問には、吐き捨てるように「覚えていない!」とコメント。 自家用ジェットについては「女の子と2人で乗る事はあんまりないかな」と不機嫌そうに話したとの事。

同コーナーは昨年12月3日に収録されたものだが、堀江社長が破局を公表したのはこの番組が初めてで、スポーツ報知の取材に応じた同社広報の乙部綾子さんは「プライベートのことには関知しておりません」としているとの事。

堀江社長と西村は一昨年7月に交際が明らかになり、2人で食事をする姿などがたびたび目撃されてきた。昨年8月に破局報道が出た際も、西村は「(破局は)ありません」と完全否定。同9月の衆院選に堀江社長が出馬した際も西村は支援役を買って出るなど仲良しぶりをアピールしていたが、秋ごろに破局を迎えていたようだ。

堀江社長は年始から海外で静養中。自身のブログによると、南の島から現在は米ラスベガスに移動し、ギャンブルを楽しんでいるという。一方、西村は年始から名古屋の親せき宅で過ごしており、ブログで「今年は流されることなく、一歩一歩着実に進んで、新たなことにチャレンジしていきます」と抱負をつづっている。

2006.01.09

大賞はホリエモン 2005報知社会部大賞!

今年も残り1日、2005年を象徴するキーマンは誰だったのか? 
スポーツ報知社会部では2005報知社会部大賞」と銘打って、「社会部大賞審査委員会」(大審委)を設置した。 
独自のポイント集計などの結果、堀江貴文ライブドア社長(33)が2位の小泉純一郎首相(63)に大差をつけ「大賞」の栄冠に輝いた。
そのほか「特別賞」「話題賞」「新人賞」も選出。1年を振り返った。(大審委=小松雄大、勝田成紀、中村智弘、佐藤奈央、浦本将樹、片岡泰彦、山崎智)

04年、プロ野球参入騒動で彗星(すいせい)のごとく現れたホリエモンことライブドアの堀江貴文社長が、05年も話題の中心人物だった。

本紙社会面での登場回数(貢献度)も、2位の小泉首相を大きく引き離し、ぶっちぎりのトップだったが今年序盤は、ニッポン放送・フジテレビ買収騒動。中盤は衆院選出馬。終盤は、宇宙ビジネス、日本経団連入会、そして最後は株主総会での涙。。。と1年を通じて、ネタはつきなかった。

皮肉なもので、ホリエモンの露出度と、ライブドアの株価は、見事な相反関係にあった。ライブドア株が下降トレンドを描いた時期は、フジテレビ騒動、衆院選出馬の時期とばっちり重なる。今年終盤、しばらくホリエモンの姿を見かけないと思ったら、案の定、株価は右肩上がりとなった。いつしか、投資家からは「ホリエモンがおとなしくしていれば株価が上がる」とささやかれるようになった。

今や拝金主義の象徴的存在のホリエモンだが、細かなサイドビジネスも見逃せない。英単語集「ホリタン」、栄養ドリンク「ホリエナジー」、「ホリエジーンズ」、「改革Tシャツ」など、無節操なホリエモングッズの数々。どれもこれも、結構な売れ行きだというから、ホリエモンのカリスマ性はまだまだ健在だ。

来年もホリエモン時代は続くのか。文藝春秋1月号で、「時代を読み解くキーワード」としてホリエモンが挙げた3つの言葉が、「世界平和」「肉体と精神の分離」「宇宙」と若きカリスマは、我々の“想定外”の世界に行ってしまうかもしれない。。。

紙面登場回数などで選出 今年度、一番話題になった人物について大審委では、〈1〉紙面に登場した回数〈2〉登場記事の大きさ(トップ記事か否か)など独自の「報知ポイント(HP)」で算定。ニッポン放送買収騒動から衆院選サプライズ出馬まで、話題を提供し続けたライブドア・堀江社長が、2位の小泉首相にダブルスコアの大差をつけて頂点に立った。

3位は楽天・三木谷社長。テレビ局買収に続き、ここでもホリエモンの後塵(こうじん)を拝す羽目に。 4位は新人賞にも輝いた杉村太蔵氏、5位に村上ファンドと続き、6位にはわずか1ヶ月ほどで爆発的な紙面登場回数を誇ったヒューザー・小嶋社長。
自らを「オジャマモン」と称するなど強烈なインパクトがベスト10入りの理由となった。

7、8位は衆院選・岐阜1区で争った佐藤、野田両氏。自民党を離れた野田氏は、ここでも刺客・佐藤氏に一歩及ばぬ結果に。 以下9位は耐震偽装問題の発端となり“髪形”でも話題となった姉歯元1級建築士。 10位はコロンビア号で宇宙へ行った野口さん。

惜しくも次点は、太蔵氏の教育役を名乗るに飽きたらず、長崎県知事選にも触手を伸ばしている大仁田氏。太蔵氏に無視され続けたように、ここでも蚊帳の外に置かれてしまった。

2005.12.31

ホリエモンがおかしくなってる!

05年、フジテレビ買収騒動や総選挙出馬で世間を騒がせたライブドア・堀江貴文社長(33)。
最近は宇宙ビジネス参入に加え、「世界平和がしたい」が口癖だが、周囲からは「近ごろのホリエモンはちょっと変だ」という声が上がっていると言う。 ライブドアの社員ですら、「本業に身が入っていない」と嘆いていると言うのだ。

実際、文藝春秋1月号の特集「時代を読み解く三つの言葉」にはア然だ。堀江社長は「世界平和」「肉体と精神の分離」「宇宙」と、宗教家みたいなことを言っている。 10月には創価学会本部を訪ねているところを写真誌に激写されたが、「アキれている社員も多い」(関係者)と言う。

怒りの声は株主からも上がった。 25日の株主総会では、堀江社長の取締役再任に反対。 自分の利益ばかり考えていると言う発言があり、ホリエモンは泣いて反論したが、この涙も「どうしちゃったのか」と驚かれた。

それでなくても、00年4月の上場以来、1回も配当していないのに、社員にはベラボーなストックオプションを与えている。
コンサルティングを頼んでいる作詞家・放送作家の秋元康氏には、社員よりも多い150万株ものストックオプションを付与している。
これではブーイングが出るのも当然だろう。

堀江社長には上場会社を経営している自覚があるのでしょうか。
無配の言い訳に、自分への配当が税金で持って行かれるとか、株価上昇で還元したいとか言っていましたが、150億円も利益が出たら株主に還元するのが常識です。会社をファンドとカン違いしているのではないか。
最近は村上世彰氏も堀江社長から急速に離れているそうです。

2005.12.30


昨日のライブドアオートの大垣店の先行オープンは大盛況。
平日の朝方にもかかわらず数百人の方々に来店していただき、月次の買取件数の半分近くの買取を達成することができました。

ジャック・ホールディングス(株)

来年新春の大阪のカートレット(大型販売店)の新春セールにも参加します。ぜひよろしくお願いします。今日は、新しいライブドアオートのCMの撮影でした。

あと、昨年も頂いた流行語大賞、今年は年間大賞ってのも貰いました。



あと新規コンテンツも続々オープンです。

スキー場ガイド2005-2006
http://weather.livedoor.com/ski/

それと、リニューアル案件。

livedoor グルメ
http://gourmet.livedoor.com/

livedoor ビューティライフ
http://beautylife.livedoor.com/

livedoor 路線案内
http://transit.livedoor.com/

N分以内検索っていう、ある駅からの所要時間でいける駅をピックアップできる機能がつきました。

livedoor livedoor Wireless

ライブドアワイヤレスも有料サービス開始しました。 もうすぐ便利な接続ツールをリリース予定。

社長Blogからの抜粋ですが、今年もホリエモンは凄いですね〜。
張ることが広いというか、金儲けの秘訣を確実なものにしているところがもの凄いです!

2005.12.02

堀江、SAYURIをかたる〜記者会見より

46f87368.jpg観終わった堀江に聞く。

印象に残った俳優は?
僕なんかが言うまでもなく、皆さん素晴らしい役者さんたちなのですが・・・
チャン・ツィイーさんは最も気になった一人ですね。最近の日本にはない、「大きさ」みたいなものを感じました。
あと、ミシェル・ヨーさんの艶やかさもいいですねぇ。コン・リーさんの悪女風も結構好きかも。もちろん、日本勢も全然負けてないですね。

全体を通していかがでしたか?
半分ぐらいで感動しちゃいました(笑)。一話で二度感動ですね!

芸者文化はどう思いますか?
自分の体験では先輩がたに呼ばれて端っこの方に座っているぐらいで・・・。

話の結末はどう感じました?
別の終わり方も見てみたいと思いましたね。いろいろな結末を皆さんでイメージできる仕上がりになっていて良いですね。

2005.11.29

ライブドア大学のほうのお知らせです。

livedoor 大学

2005年11月29日(火)開催
■ライブドア大学 弥生会計塾 経理のムダをなくし、会社の利益を最大化!
              児玉尚彦先生の儲かる経理の合理化セミナー
http://tenant.depart.livedoor.com/t/ld-daigaku/item_detail&id=2214668.html
1,500社以上での実績が証明!仕事時間は半分にして利益を出す
プロのテクニック!経理のお医者さんが、あなたの会社の経理体質を改善

2005年11月30日(水)開催
■ライブドア大学 士業、資格取得者が営業して稼ぐ!
               1人でできる年収3000万円資格起業法講座
http://tenant.depart.livedoor.com/t/ld-daigaku/item_detail&id=2206811.html
自分の事務所を持って独立開業!資格×営業ノウハウから資金や時間の
使い方まで1人で年収3000万円稼ぐ極意を大公開!

■弥生節税塾カリスマ税理士が語る株式・FX投資家のための節税講座DVD
http://tenant.depart.livedoor.com/t/ld-daigaku/item_detail&id=2194730.html
■堀江と神原の100億稼ぐネットPRの極意!WEB・メール・ブログ徹底活用術
http://tenant.depart.livedoor.com/t/ld-daigaku/item_detail&id=2175585.html

ライブドア大学(http://daigaku.livedoor.com/

2005.11.20

ライブドアが高い、2005年9月通期の連結純利益は市場予想を上回る

【11月17日 10:31 テクノバーン】ライブドアが一時、前日比14円高(2.71%)の530円まで上昇。

前日16日の取引時間終了後に2005年9月通期の連結純利益見通しを従来予想の58億円から154億7000万円へと大幅な上方修正を行ったことが手掛かりとなっている。

子会社上場に伴い、ライブドアマーケティングとターボリナックスの株式売却益が生じたことが今回の大幅な上方修正につながった。


2005.11.19

9月から「livedoor 大学」は本格始動

「livedoor 大学」
http://daigaku.livedoor.com/
投資、起業、情報販売、アフィリエイト、Eコマース、ネットオークション、
モバイルマーケティングなど、投資やネットを活用したビジネスで成功する
ための最新テクニックを提供します。

それではここで、売れ筋!売れすぎ!オススメセミナーをご紹介します!

◆ライブドア大学 株取引で連戦・連勝!1億稼ぐカリスマ・デイトレーダーの
投資手法
〜年500%超を維持する米国流『デイ・トレーダー』の投資手法を公開!
       さらにライブドア証券の代表取締役が市場動向を熱く語る!〜
詳細: http://tenant.depart.livedoor.com/t/ns_shop/item_detail&id=1955180.html

「瞬間の売買での損切りはあるが、1日トータルでの負け越しはここ5年無い」
年500%超を維持する米国流『デイ・トレーダー』の投資手法を駆使する講師
がデイトレーダーとは何かから、数ある投資手法の中でも初心者でも対応可能
で、勝率の高いトレードメソッドを実戦に即した形で公開します。
デイトレーダーの方、株式投資をしている方、株式投資に興味がある方には
必見のセミナー。

◆ライブドア大学 弥生節税塾 
        カリスマ税理士が語る株式・FX投資家のための節税講座
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節税法人の効果的な設立や経費計上など個人、法人のための実践的ノウハウ!〜
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これが、法人を設立して節税すれば、最大で150万円の節税ができます。
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2005.09.21

何と堀江社長、ライブ株売り143億円取得!

ライブドア堀江貴文社長(32)が、自分が保有していたライブドア株4000万株(発行済み株式数の6.89%)を大量売却し、約143億円を取得していた事が5日判明した。 同社が4日、関東財務局に提出した大量保有報告書によると、堀江氏は6月27日、市場外取引で1株あたり357円20銭で売却した。
それまで堀江氏の持ち株比率は24.14%だったが、売却後、17.25%まで低下したと伝えられている。 また売却先は法人1社とみられ、堀江氏は依然、筆頭株主にとどまっていると言う。
また同社の株価は、ニッポン放送買収騒動が起きた後、長らく低迷し、5月13日には一時299円をつけたが、新規事業参入の材料などもあり、その後上昇基調になった。 そして今月4日には一時404円になったが5日は売却情報が嫌気されたのか、一時378円をつけ、前日比12円安の終値384円まで下落した。 約143億円は、個人的な宇宙事業の資金にするとの見方も出ているが、ライブドアでは、個人的なことなので会社としてはコメントできないとしている。

それにしても32歳でやるく100億を動かし話題の絶えないライブドア堀江貴文社長だが、この位の金は何での無いのだろう? 多分。。。
いずれにしても大金を動かすIT産業界の若手社長が多い中、ライブドア含めて今後の動きには注目していきたいと感じる。

それにしても100億以上の大金があった何するかなぁ。。。  
まぁ〜金銭感覚が分からない私にとっては考えるだけ無理ですな〜。。。

2005.07.06

“時の人”になれなかったホリエモン

佐藤江梨子、小池栄子らを擁する巨乳軍団「イエローキャブ」との提携を発表したライブドアの堀江貴文社長(32)。

両社が共同して立ち上げたポータルサイト「ENTRY NOW!」で新人募集、オーディションを実施し、合格者のマネジメントはイエローキャブが担当するという。

“ホリエモン”と“巨乳軍団”の組み合わせなら、マスコミがワッと飛びついてもおかしくない話題でした。堀江社長も、それを期待したからこそ、フジテレビとの騒動が一段落したこの時期にブチ上げたのだろう、ところが、実際は空振りもいいところでワイドショーはほとんど取り上げなかった。 スポーツ紙もベタ記事程度でフジテレビの一件で散々振り回され、利用されたマスコミが“自粛”したのが真相にしても、これにはホリエモンもガッカリでしょうね〜

なにしろ、巨乳軍団と袂(たもと)を分かった名物社長・野田義治氏でさえ、「あっ、そうなの」なんて“無視”していると言う。

自ら物議をかもして時代の寵児になろうという「ホリエモン戦略」も、そろそろ陰りが見えてきたと言われているが。。。

果たしてその実態は如何に。。。

2005.06.17

フジ ライブドアに1110億円

フジテレビジョンは23日、ニッポン放送株争奪戦の和解に基づきライブドアに対し、第三者割当増資の引き受けや同放送株の32.4%を持つライブドア子会社「ライブドア・パートナーズ」買収に伴い計1110円を払い込んだ、と発表した。

ライブドアは和解の破談に備え、6月下旬の同放送株主総会に向け過半の取締役を送り込む株主提案を出していたが、実際に資金が払い込まれたため取り下げる。

ニッポン放送株の保有比率はフジテレビが68.9%、ライブドアが17.6%となり、フジが目指す同放送の完全子会社化が前進。今後もライブドアや一般株主が保有するニッポン放送株を買い集め、最終的にフジはライブドアに約1470億円支払う。

村上光一フジテレビ社長と亀渕昭信ニッポン放送社長は同日、総務省を訪れ、完全子会社化を進めやすくする産業活力再生特別措置法認定を申請した。

払い込みの内訳は、増資引き受け分が440億円、ライブドア・パートナーズ買収分が670億円。
フジテレビは増資引き受けでライブドア株の12.75%を保有する大株主となり、両社は放送と通信の融合を目指し業務提携の具体策を検討する。

この結果をどう判断するかは、一概に言えないが、これにより多額金額がライブドアに入った事になる。 ただでは起きないホリモンと言ったところか? この勝負 想定範囲内と言うべきか。。。

2005.05.23

ホリエモンがTBS社長と銀座のクラブで密会

TV業界に衝撃の情報が流れている。主役はあのホリエモン。 次はTBSに照準などと言われているそんな矢先、堀江貴文・ライブドア社長(32)が、なんと、噂の相手であるTBSSの井上弘社長(65)と直接会って話をしたと言う。

場所は銀座のクラブで、時期はライブドアがフジとの“和解”を決めた直後の事らしい。 井上社長は知人とのんびり酒を酌み交わしていた所に数人のグループと店に入ってきたホリエモンは、知人を発見、相手が井上社長と気づくと、紹介を依頼したと言う。

今のホリエモンにとっては土下座してでも知遇を得たい存在と言われ、しかも関係者の間では、TBSは浮動株が多く、フジテレビよりもずっと買いやすい存在と言われている。 実際、堀江社長も投資家向けのセミナーで投資すべき企業としてTBSの名前を真っ先に挙げていただけに、フジの買収作戦は「土足で乗り込んできた」などと批判されただけに、ここはぜひ、「友好的な関係」を結びたかったに違いない。

井上社長にいい印象を与えるのは、どうやら失敗したようで、名刺の持ち合わせがなかったとかで、キチンとした挨拶が出来なかったらしい。 まぁホリエモンらしいと言えばそれまでだが。。。

せっかくのチャンスをつぶしてしまったホリエモン。 ただ、この社長はこれぐらいの失敗にはヘコタレないだろうし、いまだに敵対的買収に対する策を打たないTBSはホリエモンの的になっているかも〜。。。

2005.05.05

ライブドアに役員派遣 フジテレビ、業務提携へ協議開始

フジテレビジョンの村上光一社長は22日の記者会見で、ライブドアとの業務提携に向けた準備協議を同日から始めたことを明らかにした。メンバーなどを決めた後、5月の連休中にも業務提携推進委員会をスタートする見通し。また、フジテレビがライブドアの第三者割当増資を引き受けたのち、同社に対して役員派遣を検討する考えも示した。同日行われたのは、委員会のメンバーなどを決めるための準備協議。業務提携には、ニッポン放送も加わる方向で調整を進めている。

同委員会について村上社長は「(委員会には)半年という期間がある。あわてなくてもいいと思っている」と語り、実効性のある提携を探る姿勢を強調。そのうえで、放送と通信の融合事業について「案件ごとに判断する」と指摘し、ライブドア以外の企業とも展開する考えを示唆した。

また、和解条項には、フジがライブドアの資産査定を行ったうえで、440億円の第三者割当増資を引き受けて12・75%のライブドア株式を保有することも盛り込まれているが、村上社長は、「協力関係の証しということで、(フジからライブドアへ)役員派遣するのが当然と思う」と述べ、増資引き受け後に、取締役を派遣する考えを表明した。


2005.04.23

ライブドアに取締役派遣 フジ、資金使途など監視?

ニッポン放送の経営権をめぐって約1470億円を支払うことでライブドアと和解したフジテレビジョンが、ライブドアに1人の取締役を送り込む検討を始めたことが19日分かった。 今年12月に予定されているライブドアの株主総会での選任を目指す。

フジテレビとライブドアが18日に合意した和解によると、フジテレビはライブドアに出資し、発行済み株式の12.75%を持つ第2位の大株主となる。このためフジテレビ出身の取締役を送り込みライブドアへの影響力を強める事にした。
ライブドアが再びフジテレビ買収に乗り出さないよう監視する狙いもあるとみられる。

また、フジテレビがライブドアに支払う巨額資金が再びニッポン放送のケースのような敵対的買収に利用される懸念も指摘されている。

しかし現実はどうか?? 

予想の範囲内というホリエモンは結果として多額の金を手に入れることになる。
とりあえずは、ホリエモンのぎりぎりでの終止符と言ったところだろう。

彼の頭には次の構想が動き始めているのかも。。。


2005.04.19

フジ、ライブドアが和解発表 結果としてライブドアは資本参加断念

ライブドアとフジテレビジョンは18日、資本・業務提携に合意して和解したと朝日新聞が報道した。
それによると、フジがライブドアからニッポン放送株をすべて買い取って子会社化するとともに、ライブドアの第三者割当増資に応じて同社株12.75%を握り資本参加する内容で、フジテレビ側がライブドアに支払う金額は総額約1470億円となると言う。 また業務提携の詳細は今後両社でつくる委員会での協議に引き継がれるが、新興IT企業と日本有数のメディアグループとの攻防は2カ月余りで決着を迎えた事になる。

フジの日枝久会長と村上光一社長、ニッポン放送の亀渕昭信社長、ライブドアの堀江貴文社長が18日午後5時半から、都内のホテルで共同で記者会見を実施した。

それによると、 和解内容は下記の項目となる。

(1)ライブドアグループ保有の同放送株50%超すべてを1株6300円でフジサンケイグループに譲渡する。

(2)フジがライブドアの第三者割当増資440億円を引き受けて同社株12.75%を保有する事とする。

(3)放送とネットを融合させた業務提携を目指すフジとライブドアによる「業務提携推進委員会」を設置する。

上記3項目。

ニッポン放送株の譲渡に当たっては、同放送株の32.40%を保有するライブドア子会社「ライブドア・パートナーズ」を5月23日に総額670億円でフジに売却した上で、ライブドア本体が持つ同放送株17.60%も売却する手続きをとるとし、フジは同放送株の既存保有分36.47%を合わせて子会社化する。

フジ側は当初、同社が実施した同放送の株式公開買い付け(TOB)価格(1株当たり5950円)での買い戻しを主張していたが、最終的にライブドアの取得価格(1株6280円)以上に引き上げる事に同意した形となった。

また、ライブドアは5月23日、フジを引受先として一株329円で第三者割当増資を実施する。
両社は、フジがライブドアに一定の資本関係を保持していることが業務提携の効果を引き出すために必要としている。

その一方で、ライブドアは強く求めていたフジへの資本参加を断念した形となった。
最重要課題と位置づける業務提携に道筋がついた、と判断したためだ。

一連の交渉は、ライブドアに有利な株買い戻しはしたくないフジと、フジ本体への資本参加を求めるライブドアの思惑がかみ合わず難航したが、株価や評判などへ危機感もあり、両社は同放送の株主総会に向けた株主提案期限である4月末を前に歩み寄った形を取った事になる。

結果としてホリエモンに有利になったか? フジが有利になったかは、今後の展開に関わることになりそうだ〜。

2005.04.18

フジ・ライブドア、和解に大筋合意

ニッポン放送をめぐる争奪戦で、ライブドアとフジテレビは17日、資本提携を柱とする和解に大筋合意したようだ。
フジと同放送、ライブドアは18日にも、それぞれ臨時取締役会を開いて機関決定し正式に発表する模様。 ライブドアが同放送株の買い占めを発表した2月8日以来2カ月を超える両陣営の攻防は、ようやく終結を迎えることになった。

案外 我々にとってはつまらない形での和解となる可能性もあるが、どことなく見え隠れしていた部分ではないだろうかと感じる。
いずれにしてもお騒がせホリエモンが次に狙うのは。。。

このままyahooやソフトバンク・楽天・その他のIT企業には負けたくないだろうしね〜
負けず嫌いのホリエモンがターゲットとして動く無いような何か?

2005.04.17

[ライブドア]米リーマンに割り当てたCB、すべて株転換

ライブドアは15日夜、ニッポン放送株取得用の資金を調達するため、米リーマン・ブラザーズ証券に割り当てた転換社債型新株予約権付き社債が同日付ですべて株式に転換されたと発表した。 転換の結果、増えた株式数は2億6894万株で、発行済み株式総数は9億1532万株になった。 1株の平均転換価格は約297円で、CBの株式への転換で株数は約42%増えた。

今回のCBは「MSCB」と呼ばれる転換価格修正条項付き社債。引き受け先のリーマンは、直近の市場価格から設定した基準株価の1割安でライブドアに株を発行してもらう。 ライブドア株の下落時に転換し、価格が上昇した時に売却することで、リーマンが利益を得る仕組み。

半面、既存株主にとっては発行株式が増えるため、1株当たりの利益が減り、価値の希薄化を招く。
今回の転換で1株当たりの利益は約3割減となる。
ライブドアとフジテレビジョンの提携交渉が長期化していたこともあり、ライブドアの株価はCBを発行した2月8日の終値455円から、4月15日の終値は126円安の329円と、3割近く値を下げた。


2005.04.16

ライブドア堀江社長が渡米

ニッポン放送の経営権をめぐり、フジテレビジョンと争奪戦を繰り広げているインターネット関連会社、ライブドアの堀江貴文社長は10日午後、成田発のユナイテッド航空機でサンフランシスコに向かった。

堀江社長は成田空港で記者団の質問に答え、今回の渡米の目的について「ビジネスです。(ニッポン放送の問題とは)関係ない」と強調。新たな資金調達のため、海外の金融機関の担当者と会うのではないかとの問いにも「あり得ない」と言下に否定した。

いずれにしても、ホリエモンが動けば何かが起きる訳で。。。
帰国したらまた一騒動起きるかも知れませんね〜


2005.04.10

「サラリーマン金太郎」ホリエモンをバッサリ

夕刊フジによると、本宮ひろ志氏(57)の人気漫画「サラリーマン金太郎」の書き下ろし新連載が、ネット限定で登場する。楽天の三木谷浩史社長と本宮氏が7日に会見して明らかにしたものだが、六本木ヒルズを舞台に主人公がハゲタカファンドと戦うというストーリー。ライブドアが引き起こした一連の騒動を思い起こさせるビミョーな設定なのだ。

新連載は隔週発表で、13日にスタート。
1コマずつ効果音が付き、1話で100−120コマ、紙に掲載した際の25ページ相当になるという。

ストーリーは、外資系投資銀行に転職した金太郎が、世界市場を舞台にハゲタカファンドに立ち向かうというもの。

六本木ヒルズ、乗っ取り、外資系金融機関、買収に対する抵抗−となると、ライブドア騒動を彷彿(ほうふつ)させる。しかも本宮氏は、騒動の“陰の立役者”ともなっている証券会社リーマンブラザーズ関係者に、取材したという。

しかし、本宮氏は「書き始めたのは昨年8月で騒動の前」とし、三木谷社長も「ホリエモン? (ストーリーには)たぶん出てこない」と笑って無関係を強調。「僕には堀江(貴文)さんは子どもがおもちゃを欲しがっているようにしか見えない」(本宮氏)とバッサリ切り捨てていることからも、「相手にせず」というのが真意か。

一方、堀江社長が真のターゲットとしているフジテレビは同日、ヤフーと提携し、ブログと深夜番組を連動させると発表。「ネットと放送の融合」を声高に叫んでいる堀江社長だが、完全に先を越された状態だ。

2005.04.09

ホリエモンは正しいのか?

News速報.comでの検証によると、下記のように分析します。

現在のフジTV及びニッポン放送については、企業のTOPの考えが、探れば探るほど問題が出てくるような気がする。 良かれ悪かれ問題が多い中での出来事である事は間違いない。 IT企業の戦略は、特にインターネット利用した行動はいち早く時代が流れていく。 これにより対応する事業計画というのは。誰よりも早く行動した人が成功する事は言うまでもない。 つまり勝ち組と負け組はいち早くはっきりすると言うことでもある。 同時に様々な対応は日本の場合には、考えと行動が色んな不祥事含めて、出てから対応というのが日本の動きとなっている。 良い悪いの論議は横に置き、結果として問題発生してからの対応が今の現状で、予測対応技術はTOP含めてまだまだ考え方が遅れている。

IT企業の中には、成功した勝ち組の考え方は先行型で予測して対応する事が多い。 従ってそこの社長と言うべき人材は、予測企業型と言える。 そう言う意味では堀江社長の行動のやり方は強引だが、今のTOPに不足している物を持っている気がする。

今後どうなるかは定かではないにしても、IT企業とメディアは一体となって顧客である我々に、いち早いサービスに徹するべきで、良い情報或いは災害情報等含めてリアルタイムに出来れば予測(天気予報のように)した災害情報をや災害予報などが提供できるようにしていくべきだと考える。 勿論そこには技術的な機材等の設置が必要だろうし、予報技術も大変だろう。。。  しかし我々が求めているのはそう言う情報をいち早く問題となる前に欲しいわけです。

問題が起きてから対応する今の日本事情から、問題が起きる前に対応する国へと変化していくべき時代に突入したと感じます。
これは政治家にも言えることですが、IT企業とメディアと政府或いは関連機関は情報の共有化が必要であり、必要なことを必要なときに我々に提供できるシステムが必要なのだと感じます。

韓国ブームで韓国映画やドラマ情報が提供される中、そう言うサービスとは違った方向性も必要なのだと強く感じています。

いずれにしても人間が行動して考えるわけですから、強引なやり方を好まない日本にとっては、問題はあるだろうと思いますが、では素直に相談してからだったら問題ならなかったかと言うと今回の場合には結果として同じ結果になったろうと想像します。 フジ含めたTOPの考えが固定観念になっている以上は、同じでしょう〜。

そう言う意味では、行動は正しいのかも知れませんね〜。  

2005.04.03

堀江社長は玄関から入りなおせ

ニッポン放送買収戦に電撃参戦した総合金融会社ソフトバンク・インベストメント(SBI)の北尾吉孝最高経営責任者(CEO=54)が25日、ライブドア堀江貴文社長(32)に「宣戦布告」をにおわせる一方、28日に堀江氏と会談することも明かした。

SBIは24日、同放送が持つフジテレビ株13・88%を借り受け、フジ筆頭株主になった。テレビ各局に出演した北尾氏は、堀江氏に対し「訴えるのは自由だが、私に勝つのは不可能に近い。堀江流に言うと『想定済み』だ。おやりになるなら、やってください。でも私も完全に敵に回しますよ。僕は相当タフだ」と絶対的自信をみせた。

「将来の社長候補」といわれた野村証券から、ソフトバンク孫正義社長(47)に引き抜かれ、M&A(企業合併・買収)で国内屈指のキャリアを持つ大物。「堀江君が『会いたい』といってるから月曜日にどこかで会うつもり」と会談計画も率直に明かし「今、フジ、同放送、ライブドアにとってもよくない状態。大人の解決ができるなら協力することはあり得る」とどこまでも余裕たっぷりに語った。しかし堀江氏の手法については「他人の家に土足で入ったのだから、もう1度玄関から入りなおさないといけない」とばっさり。注目の会談は、北尾氏主導で進みそうだ。

一方、ライブドアはニッポン放送の貸し株に対する法的対応などについて「現時点ではお話できない」とした。


人間の心理というのは難しい。 最初に提携を持ちかけてから株を購入する運びになっていれば問題なかった部分を、ソフトバンクが提携することでIT業界の知名度の戦いにまたなってしまった。
楽天に負けて、当然ソフトバンクとは戦いにならないだろう〜。。。
結局企業の繋がりを持つ企業は存続しやすく団結もしやすいというのが日本企業である。
それがよいか悪いかを決めるのは従業員の能力とTOPのマネージメントである。

いずれにしても企業格差が大きすぎるのが問題だった。 livedoor程度の企業はいくらでもある。 そう言う見方が大手企業のTOPにあり、視野にlivedoorが入ってこない理由と考える。

企業の信頼はやはり企業の体力(社員数)と利益の存続性とビジョンである。
私はそう考えるのだが。。。

2005.03.27

「テレビ局との資本提携ない」 ソフトバンク・孫社長

asahi.comによると、ソフトバンクの孫正義社長は26日、「フジテレビジョンに限らずテレビ局との資本提携は考えていない」と述べ、ソフトバンクグループとして放送事業に参入する考えのないことを明らかにした。福岡市のヤフードームの会見で述べた。グループの投資会社ソフトバンク・インベストメント(SBI)がフジテレビの筆頭株主になったことには「SBIの独自の判断」と強調した。

孫社長はテレビ局の経営権を握ることを否定した上で、番組などコンテンツには「以前からインターネットとテレビが一層密接なつながりを持つ時代に備えてきた」と説明。SBIの貸株契約については「中長期的にはグループのコンテンツ充実につながればと思う」と期待ものぞかせた。

ニッポン放送株を買い進めているライブドアの堀江貴文社長の手法には「プロ野球やその他で彼のチャレンジ精神には敬服している」と述べた。一方で「我々は、いろいろな会社に投資、買収をしているが敵対的買収はしていない。望まれない企業買収は難しいと思う」という見解も示した。

ソフトバンクも慎重な構え見せてますね〜。
これにより、すべてを敵に回すというのは多少撤回せざるおえなくなりました。
また静かに行方を見守るしかないようです。

2005.03.26

孫社長が“白馬” フジがライブドアに反撃

IT業界の元祖的存在のソフトバンクが、フジサンケイグループの救世主としてライブドアつぶしに動いた。緊急会見に臨んだSBIの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)は、ライブドアの手法を「他人の家に土足で入り、仲良くしようや、と言っているようなもの」と痛烈に批判した。

北尾CEOは「ソフトバンク(本体)とは関係のない決定だ。孫正義社長には(筆頭株主になったことを)いまだに話していない」と説明。グループトップの孫氏の関与を強く否定した。

しかし、孫氏はライブドア・堀江貴文社長の言動に「やりすぎだ、と周囲に話し、不快に思っている。お灸(きゅう)をすえなければならないというような気持ちはあったのではないか」(大手銀行幹部)。福岡・久留米大付設高校の先輩後輩の関係の孫氏、堀江氏。先輩のグループ会社の電撃参入で、ライブドアは大きな痛手を受けたことは間違いない。

SBIにニッポン放送保有のフジ株を貸せば、ライブドアが同放送に乗り込んでもフジ株という欲しかったお宝はない。敵対的買収に対する防衛策の1つである重要資産を減らす「焦土作戦」が決行された形だ。加えてSBIの立場は、買収されそうな企業を友好的に助ける「ホワイトナイト」のようなもの。北尾CEOは「大人の解決策が頭の中にある。同じ業界の先輩として、堀江君とは話すことがあるかもしれない」とし、堀江氏から妥協を引き出す自信をにじませていた。

さてホリエモンもそろそろ限界か?
やはり一番は無理のようです。 かね。。。

世間をすべて敵に回しても戦うほど、頭は悪くないでしょう〜。
となると次の一手は 何??

2005.03.25

ニッポン放送の新株予約権発行、高裁も差し止め認める

ライブドアとフジテレビジョンによるニッポン放送株争奪戦で、同放送によるフジテレビへの巨額の新株予約権発行を差し止めた仮処分をめぐり、東京高裁(鬼頭季郎裁判長)は23日、同放送の保全抗告を棄却した。司法は差し止めを三たび認めた。

ニッポン放送は特別抗告や許可抗告はしない方針だが、仮にしたとしても、発行予定日である24日中に最高裁の決定が出る見込みは薄い。最高裁が判断を覆さない限り、新株予約権は発行できず、仮処分をめぐっては今回の高裁決定が最終判断になる可能性がきわめて高い。
発行は事実上不可能となり、ライブドアのニッポン放送子会社化は確実な情勢となった。

新株予約権はニッポン放送がフジテレビを引受先として、最大で発行済み株式数の1.44倍に当たる4720万株分を発行する予定だった。
既に36.47%のニッポン放送株を持つフジテレビは予約権が発行されれば、ただちに行使して持ち株比率を高め、同放送を子会社する方針だったが、東京地裁が発行を差し止めた。

25日時点の株式数で、6月の定時株主総会での議決権が確定するため、発行日付を24日に設定しており、予約権発行が差し止められた状態が24日まで続くかどうかが焦点になっていた。

ライブドアはすでに議決権ベースではニッポン放送株の過半数を占めた模様だ。
ライブドアは6月の定時株主総会で過半数の役員を送り込んで支配権を握り、さらに同放送が持ち株比率で22.5%を保有するフジテレビとの業務・資本提携を目指すとみられるが、交渉が不調に終われば、巨額の資金調達と同時に株式公開買い付け(TOB)を実施するなどして、フジテレビ株の過半数取得に乗り出すとみられる。

これもホリエモンの想定範囲内なのであろうか?
ここまで、予想どうりだとすると、恐ろしい男だ。。。  ホリエモンなる人物は〜。
2005.03.23

新株500億円で「ポイズンピル」

フジテレビは22日、ライブドアによる敵対的買収の動きに備え、防衛のため総額500億円の新株の発行を登録したと発表した。

ライブドアによるTOB(株式公開買い付け)を阻止することが狙い。こうした合併・買収(M&A)防衛策は「ポイズンピル(毒薬)」とも呼ばれ、欧米では一般的だが日本の著名企業が導入するのは珍しい。

新株の発行期間は3月末から2年間。
必要に応じ、既存株主に割り当てる。ライブドアはフジサンケイグループの中核企業、フジテレビの買収も視野に入れている。これに対しフジは、防衛策の一環として、株価の引き上げを狙って年間配当を1株当たり1200円から5000円に大幅増配したばかり。

両陣営の攻防は激しさを増してきた。


2005.03.22

堀江社長、ニッポン放送社員給料アップ

日刊スポーツによると、ライブドア堀江貴文社長(32)が20日、テレビ朝日「サンデープロジェクト」で、買収後のニッポン放送社員の減給を行わない意向を示したと言う。
6月の株主総会について「私が代表取締役になるかどうかは分からないが、取締役には過半数を送るつもり」とした上で、ニッポン放送の社員の給与に言及。 従業員はハッピーでしょう。

やる気を出させるためには給料も出さなければ」と語った。
さらに「ちゃんと働いた分だけ給料は払わなければいけないし、能力のあるものには(給料を)あげなければいけない」と続けた。

堀江社長は先月27日にも同番組に出演し、同放送の給与体系について「条件は見直しさせてもらう」と話した。平均年収約1164万円(平均年齢39歳)とされる同放送社員の減給は必至とみられていた。この日の堀江社長の発言は、猛反発する社員を「懐柔」する意味合いもあるようだ。

それにしても年収1164万円ですかぁ。。。  放送関連って年収良いのですね〜。。。
それ以上に上げるわけですね。 汗汗。。。

給料見直した方が得策かも〜。。。

2005.03.21

堀江氏「来襲」の波紋 テレビ界への挑戦状

「放送と通信の融合」という旗を掲げ、ライブドアの堀江貴文社長がメディア買収に激しく動いている。対するテレビ各局は、あたかも「黒船来襲」にあったかのような動揺ぶりだ。テレビ側は「通信との連携にはすでに乗り出している」と反発する一方で、「現在の収益構造を変えたくない」という本音ものぞかせる。堀江氏のメディア戦略とは何か。それがテレビ界にどんな波紋を広げているのか。

ライブドアの戦略 ヤフー追い越す悲願

テレビ局って、色々な資産を持っているんですよね。 テレビを取ればいろんなことが出来る。
しかも経営が甘いんですよ

昨年夏、プロ野球の球団の買収問題が話題になっていた時期に、堀江氏は周辺にもらした。「プロ野球より取るのは楽だ」とも言ったという。この話を聞いた関係者が語る。「テレビ出演が増えた事で、彼はテレビの楽しさを知った。 でも、その世界の中心を形成しているのは仕事のできない古い経営者。 だったら自分が買おうと思った。彼は本当にフジテレビが好きなようだ。
彼は好きなものには金を出す。 ニッポン放送の買収は愛情の印だった。

堀江氏は今月初め、日本外国特派員協会で強調した。 ネットはすべてにおいて既存メディアに勝る。放送はどんどん先細りになるが、まだブランドと集客力はある。
T化すれば新しいビジネスモデルになる。ここ1、2年が勝負だ。

堀江氏は既存メディアとの融合によるシナジー(相乗効果)」を繰り返し唱えている。

そのうえで「番組と連動した商品販売」「視聴者の声を生かしたドラマシナリオづくり」「放送広告とネット広告の連動」などの案を打ち出している。

ライブドアの伊地知晋一・上級副社長は「テレビ番組を有料にしたり、広告をつけてネット配信したりする例は、海外ではよくある」と語り、フジテレビの番組ソフトをネットで配信する狙いを示唆する。

実際、堀江氏はネット上で「韓国では放送直後のドラマがオンデマンドでネットで見られる。 スポンサーのCMさえちゃんと流せばいいわけですよと語っている。

堀江氏の悲願は、インターネット界の巨人といわれ、孫正義氏が率いるヤフーを追い越すことだと見る人は多い。
孫氏はかつて、メディア王といわれるルパート・マードック氏と組み、テレビ朝日株の大量取得に動いた。堀江氏がフジテレビを手にできれば、孫氏もできなかったことを実現する事になる。

asahi.com

2005.03.21

堀江社長、ニッポン放送の経営主導に意欲

ライブドアの堀江貴文社長は20日放送されたテレビ朝日の報道番組で、議決権の過半数確保を確実にしたニッポン放送について「(6月の株主総会で)取締役の過半数は送り込みたい。 経営する意欲の塊だと述べ、経営を主導する意欲を示した。

ただ「わたしが代表取締役になるかどうかは取締役会で選任されるかどうかだ」として、同放送の経営トップに就任するかどうかについては明言を避けた。

フジテレビジョンに対しては事業提携の提案書を作成したことを表明。さらにフジサンケイグループとの関係について、乗っ取る、乗っ取られるは関係ない。 企業の所有者は株主だと述べ、自社の買収防衛策については、そんなものはない。

なにから(自社を)守るか分からないとした。

同放送の亀渕昭信社長が音楽・ソフト販売子会社のポニーキャニオン株売却を表明したことについて、ニッポン放送は損をする。
フジテレビジョンも(所有する)ニッポン放送株の価値が下がる。だれも得をしないことはやらずに、なかよくやっていった方がいい」と述べた。


2005.03.20

フジテレビが抱えるもうひとつのピンチ

泥沼化する「フジサンケイグループVSライブドア」の裏で、フジにとっては深刻な問題が進行している。視聴率がガタ落ちしているのだ。

昨年のフジは年間視聴率で全日9.4%、プライム14.2%、ゴールデン13.8%を獲得し、“視聴率3冠王”を達成した。
昨年11月29日〜12月5日の週間視聴率ベスト10では2位から6位までを独占する快挙も演じている。

ところが、ライブドアとのバトルがスタートした直後の2月中旬から“急落”が始まり、2月28日〜3月6日の週間視聴率ベスト10に入ったのは3位の「サザエさん」(21.3%)だけ。 たった3カ月間でボロボロである。

「バラエティー路線を前面に打ち出してきたフジはもともと“面白ければ何でもやる”という姿勢がウケていた。特に10代後半から20代後半の若い世代がフジを支持していた。 

しかし、今回の騒動では若者に受け入れられている堀江社長を自局の番組から排除して感情的になっている。 他局のニュース番組や情報番組は堀江社長を出演させて高視聴率を稼いでいるだけに二重のハンディになっている。この視聴者離れは深刻です」(放送関係者)

さらに、堀江社長と親しい女子アナには“合コン禁止令”が出てパワーダウン。 フジの人事部に所属しているモーグルスキーの金メダリスト・里谷多英(28)に“公然ハレンチ事件”が発覚するオマケまでついた。

ニッポン放送株の騒動より視聴率問題がしんどい。


2005.03.20

フジ逆襲開始か、買収には買収

ニッポン放送への買収攻勢を強めるライブドアの株価が18日午後、終了直前に急騰し、フジテレビ側の「パックマンディフェンス(逆買収)が始まった」との憶測が市場で流れていたことが19日、分かった。フジの援軍企業「ホワイトナイト」がひそかに“参戦”したとの見方まで出た。一方、ライブドア堀江貴文社長(32)はこの日、テレビで一転、ライブ売却の可能性に言及。高裁の判断を前に、さまざまな思惑が交錯し始めた。

18日のライブドアの株価が不穏な動きを見せた。午前中は340円前後を推移していたが、午後1時をすぎると出来高が急増。
午後2時前にいったん360円を突破した。 その後一時350円付近まで下がったものの、同2時20分ごろから再び大量の買いが入り、369円まで“大噴火”。結局、前日比31円高の終値368円で引けたが、ラストわずか約40分間で20円近く急騰する事態となった。

出来高も前日の2.5倍以上となり、2月8日に買収問題が起きてから最高を記録。 数十万株単位の売りが次々買われていく様子にに、ライブドア株主らの掲示板では「フジのパックマンとうとう始まった」「パックマンディフェンス以外考えられない」「フジに飲まれるよ」などの書き込みが殺到した。

ライブドアのニッポン放送経営権取得が確実とされる中、フジ側「究極の逆襲法」とされるのが、ライブドアを逆買収する「パックマンディフェンス」。「ホワイトナイト(白馬の騎士)」と呼ばれるフジの援軍企業が登場した可能性もある。

こうした逆襲策は水面下で進める可能性が高いだけに、真偽は不明。ライブドア株主の都内30代男性は「明らかに組織的な『買い』の動きだった。 となると、フジか、フジの援軍がパックマンを始めていた可能性も捨てきれないのでは? と話した。

一方、フジ買収を狙っているとされる堀江社長は19日午前、日本テレビ「ウェークアップ!」に録画出演。
ヤフーなどに勝てなかった場合「さっさと会社(ライブドア)を売ってやめた方がいい。 1位にならないと意味がない」「1位にならなければもちろん(ライブドアを)売っちゃいますよ。 (会社への)情緒感なんて持つ意味がない」とあっさり。 フジからの逆買収についても、互いの株主にとっていいので、と受け入れる姿勢を表明した。

また同番組では、塩川正十郎元財務相(83)が「あまりに自己中心的すぎる」と堀江社長のやり方を批判。 「エンロンですよ」と、01年に不正会計で経営破たんした米エネルギー大手企業になぞらえた。  日刊スポーツ

ついにホリエモンもフジも泥沼化ですね。
一位でなければ意味がないというホリエモンの言葉は、どういう一位を意味するのか?
彼の言葉を借りるなら世界で一番でないと意味はない訳ですから〜。。。  livedoor程度の企業では対応できません。
従って買収と言う手段に転じたのか?  時期明白になるでしょう!

2005.03.20

フジとライブドアが初の役員協議

ニッポン放送の経営権争奪戦を展開しているフジテレビジョンとライブドアの提携をめぐり、両社の役員が会談していたことが19日、明らかになった。提携問題で役員同士が協議するのは初めて。ライブドア側は、同社の堀江貴文社長と、フジテレビの日枝久会長のトップ会談を提案したが、フジ側は「時期尚早」として難色を示した。

 ライブドアが一貫してフジテレビ側に要請していた協議がようやく実現した格好だが「両社の意見の隔たりは大きく話し合いは物別れに終わった」(関係者)もようだ。ニッポン放送の新株予約権発行について東京高裁の決定を控えている事情もあり、当面は協議が進展する可能性は低いとみられる。

 関係者によると、18日までに担当役員が直接会った。ライブドアは、インターネットと放送の両事業を融合させることで企業価値を高めることができると主張。2社が事業提携すれば、互いにメリットがあるとして、フジテレビに全面的な業務提携を持ち掛けた。

 これに対し、フジ側は既にネット事業の展開を始めており、提携によるメリットは考えにくい、と全面提携については、否定的考えを示したとみられる。

 ライブドアは、ニッポン放送との将来的な経営統合にも言及したが、フジは「賛同できない」と、経営統合は強く拒否したもようだ。次回の協議日程は決まらなかった。

2005.03.19

ライブドア、フジテレビ買収

ライブドアがLBOでフジテレビを買収するという。ライブドア堀江社長は今のところ、この件に関してはお茶を濁しているようで、まだ噂(うわさ)の段階だ。

LBOとは、「Leveraged Buy-Out」(レバレッジド・バイアウト)の略で、「レバレッジ=てこ」の名の通り、「てこの原理」を用いて小さな企業が大きな企業を買収するという方法。つまり、買収相手の企業の収益、資産を担保として資金調達をし、買収するという手法だ。自分の会社が小さくても、相手の信用力があればあるほど資金を集めやすいという、魔法のような資金調達法である。

以前、テレビでLBOのことを堀江社長が、金さえ貸してくれるところがあるならば、誰(だれ)だって買収できる手法ということを話していた。もしも、このLBOが実現すれば、フジテレビがほとんど確実に手に入るということになるだろう。「ライブドアに金を貸してくれるところが現れた」という時点で、経営手腕を買われたことにもなるのだろう。

堀江社長の心中は分からないが、インターネットの世界はスピード重視だ。早い段階でテレビをネットと融合させたいのだろう。しかし、フジテレビの株を買い占める金がない。普通はそこであきらめてしまうが、そこはホリエモン、そうではないようだ。もしも、金を持っているところが、堀江氏に魅力を感じて「彼なら儲(もう)けてくれるだろう」と思って投資をすれば、資金はいくらでも調達できるだろう。さらに、LBOの場合は、自分が小さくても、買収相手の大きな企業がだくさん稼いでくれれば、借金を返してくれるわけなので、まさしく「てこの原理」だ。

今後は、資産を持っていても、それを有効利用しない社長さんが経営している企業は、狙(ねら)われるではないだろうか。「自分が代わりに経営してやる」という人も出てくるだろう。もし、その人に投資するだけの魅力があれば、資金は集まり、買収も可能ではないだろうか。

2005.03.19

仮処分めぐり高裁で審尋 ライブドアとニッポン放送

ニッポン放送のフジテレビに対する新株予約権発行を差し止めた東京地裁の仮処分決定について東京高裁は18日午後、ニッポン放送の抗告に基づき、同放送とライブドア双方の主張を聞く審尋を開いた。

新株予約権の発行予定日は24日に迫っており、高裁は近く判断を示す見通し。

11日の東京地裁決定は新株予約権の発行が支配権維持を主な目的にする「著しく不公正な買収防御策」として差し止めを決定。16日にはニッポン放送の異議申し立ても退けられ、同社が抗告していた。

ニッポン放送とフジテレビは2月23日、大量の新株予約権発行による防御策を発表し、ライブドアが地裁に仮処分を申請。ニッポン放送は「フジサンケイグループにとどまり、取引関係やブランド力を維持することが企業価値を高める」と反論していた。

差し止め決定の後、双方が協議入りの可能性も示唆する一方、ニッポン放送が子会社のポニーキャニオン株などをフジに売却する防御策について言及するなど、裁判外での応酬も続いている。


2005.03.18

ライブドア、フジテレビ買収狙い3000億円調達

ライブドアがフジテレビジョン買収に向けて、レバレッジド・バイアウト(LBO)と呼ばれる手法を使って、3千億円の資金調達を検討していることが17日分かった。LBOは80年代に米国で発達した手法で、3000億円にものぼる調達が実現すると日本では過去最大級。ライブドアはこの資金で、フジ株の過半数の取得をめざす見通しだ。ニッポン放送の経営権取得にめどをつけ、次はフジサンケイグループの「本丸」掌握を狙う。

関係者によると、ライブドアは買収をめざすフジの資産を担保にして、複数の外資系金融機関などからなる融資団から、借り入れや債券・コマーシャルペーパー(CP)発行の形で資金を得る。2月の同放送株取得時に転換価額修正条項付き転換社債型新株予約権付き社債(MSCB)で調達した約800億円をしのぐ金額が要るため、別の手法を用いる。

ライブドアはこれまでに、同放送株の議決権ベースでの過半数取得を確実にし、同放送側の対抗手段である「新株予約権の発行」をめぐる司法判断でも有利な立場にある。このため、当初からの狙いだったフジ本体の買収を加速させる条件が整ったとみた模様だ。

フジの発行済み株式数は254万8608株で、時価総額は約7000億円。外国人の保有比率(議決権ベース)は15日時点で18.6%になるなど、市場で買い付けられる余地(流動性)はあるとされる。同放送はフジ株の22.5%を保有しているため、ライブドアはあと30%程度取得したい考えだ。

この資金調達を成功させるためには、来週にも下される同放送の新株予約権発行をめぐる差し止め仮処分申請の東京高裁判断で、地裁判断が覆らないことが必要と見られる。LBOの実施には買収先の経営権を掌握できる見通しが必要で、司法判断が覆った場合には、ライブドアの同放送に対する支配力が弱まるためだ。フジや同放送側が新たな防衛策を講じる可能性も残っている。


2005.03.17

ポニーキャニオン株売却案 「価値下落目的」を否定 亀渕社長

ライブドアから敵対的買収を仕掛けられているニッポン放送の亀渕昭信社長は十五日、子会社であるポニーキャニオンをフジテレビジョンに対して売却するという防衛策について、「(ライブドア傘下になった場合に売り上げが激減する可能性が高い)ポニーキャニオンの企業価値を棄損させないことが目的」として、ニッポン放送の価値を下落させることが目的ではないことを改めて強調した。

亀渕社長は、「ポニーキャニオンの企業価値の算出を専門家に依頼するかどうかを検討している段階」と、売却はまだ決定されていないと述べたうえで「(仮に売却する方向となれば)利害関係者と話し合いを行う」と、ライブドア側とも事前に協議する姿勢を示した。

2005.03.15

「ポニーキャニオン株の売却も検討」と亀渕社長

ニッポン放送の亀渕昭信社長は14日朝、記者団に対し「ライブドア傘下になった場合、(同放送の重要資産であるレコード会社の)ポニーキャニオン株をフジテレビジョンに売却することも検討している」と述べた。

 亀渕社長は、ポニーキャニオンの売り上げの大半が、フジテレビが制作したドラマや映画のソフトであり、ライブドア傘下ではこうしたソフト供給が受けられなくなることから、「(ポニーキャニオンが)倒産するかもしれない」と話した。こうした事態を避けるために、ポニーキャニオン株をフジテレビに売却する、という。

 フジテレビとライブドア間の事業提携に向けた話し合いについて、亀渕社長は「大株主同士が話し合って、(ニッポン放送の)企業価値や株主価値を高めるのは歓迎する」と述べ、同社としては話し合いを妨げない考えを示した。(共同)

2005.03.14

東京地裁仮処分決定

東京地裁の仮処分命令はニッポン放送には厳しい決定だが、商法の差し止め規定に明確に盛り込まれていない「企業価値の維持・向上」という観点から双方の主張を精査した点に、ニッポン放送の主張への一定の理解がみられる。

 商法が定める新株などの「不公正発行」の要件は、資金調達する必要性がない▽会社の支配権維持が主目的−などの場合とされ、東京地裁は今回の予約権発行を「グループの支配権維持が目的で不公正」と判断した。

 しかし、「特定株主の支配権取得により企業価値が棄損される(損なわれる)場合、防止手段が許されるというべきだ」とも判断。過去の裁判例と同様、買収側(ライブドア)の支配権獲得が、企業に重大な損害を与えるかどうかを検討する形で、双方の主張を綿密に総合判断する手法を取った。

 したがって、今後、想定される地裁での異議審や東京高裁の抗告審では「企業価値」が向上するかどうかが、さらに激しく争われることになる。

 一方、今回の決定では、ライブドアがとった大量の株式を時間外取引で取得するという手法の是非についても「合法」とされた。


2005.03.12

ライブドア “提携先イーバンク株”、無断で株主に譲渡交渉

インターネット関連企業のライブドアが平成十五年秋、インターネット専業銀行のイーバンク銀行(東京都千代田区)と交わした資本提携に絡み、銀行法上の主要株主規制を無視して、経営支配を狙って水面下でイーバンクの株主に対して同行株の譲渡を打診していたことが九日分かった。金融庁はライブドアの行為は法令違反につながりかねないと判断したが、ライブドアが当時、銀行法上の規制対象に含まれなかったため、行政処分は見送られた。

一連のライブドアの行為は、産経新聞が入手した報告書「ライブドアとの関係に関する銀行法第二十四条第一項に基づく報告」(二十四条報告)で判明した。

報告書は、イーバンク銀行とライブドアの資本・業務提携をめぐる争いが金融機関の信用不安につながりかねないとして、金融庁がイーバンク側に事情説明を求めたもの。平成十六年三月十二日付で、提出先は当時の高木祥吉金融庁長官となっている。

報告書や当時の関係者の話によると、イーバンクは十五年十月、ライブドアを引受先とする第三者割当増資を実施。ライブドアは議決権比率で15%近くの同行株を保有する筆頭株主となり、イーバンクはライブドア側から役員の派遣を受け入れることを了承した。

ところが、ライブドアは、資本提携を進める一方で、多数のイーバンクの株主に対し、同行に無断で同行株の譲渡交渉を開始したという。

銀行法では、ライブドアが議決権比率で15%以上の株式を保有し、イーバンクに対し役員を派遣する場合には、事前に金融庁の認可が必要となる。

イーバンク側は、こうした法令内容を再三説明したが、ライブドア側はそれを無視。逆に水面下でイーバンク株主に対して、買収工作を行っていたことになる。

2005.03.10

フジ36.47% TOB成立 議決拒否権 ニッポン放送子会社化めざす

フジテレビジョンは八日、ニッポン放送株の公開買い付け(TOB)の結果、目標の25%を大幅に上回る発行済み株式数の36・47%を確保したと発表した。議決権比率が39・26%と三分の一を超えたことで、フジテレビは、定款変更や営業譲渡など株主総会の特別決議が必要な重要事項を単独否決できる。一定の防衛線が構築できたことを受け、フジテレビは、ライブドアの経営権取得を阻止するため、株主総会の株主名簿が確定する三月末までに同放送から引き受けた株式予約権を行使し、ニッポン放送の完全子会社化を目指す。

TOB成立を受け、今後はフジテレビを引受先とする新株予約権の発行差し止めを求めたライブドアの仮処分申請への司法判断が焦点となる。また、ニッポン放送株の大株主上位十者の持ち株比率が80%を超えた可能性が高く、東京証券取引所で規定する上場廃止基準に抵触することが濃厚となった。

ニッポン放送株の七日の終値は六六〇〇円とTOBの買い付け価格五九五〇円を上回っていたが、将来的な取引関係などを重視した二百八十五の企業株主などがTOBに応じ、当初予定の四百十三万五千三百四十一株を大きく上回る七百八十九万六千三百五十四株に達し、フジテレビが保有するニッポン放送株は発行済み株式数の36・47%と目標を大幅に上回った。

この結果、ライブドアはニッポン放送を介してフジサンケイグループ全体に影響力を行使できなくなる。同時にフジテレビは、株主総会で定款変更、取締役解任、会社分割・合併などの重要案件に対して、単独で拒否する権利を獲得した。

これを受けてフジテレビの村上光一社長は同日の会見で、「経営権を獲得するために、(新株予約権を使って)あと、27%くらいの増資が必要になる」と指摘し、ニッポン放送の子会社化を進める考えを表明した。

ニッポン放送が二十四日に発行する新株予約権を百五十八億円で取得したうえで、二十五日以降に発行済み株式の約27%に当たる八百八十八万株分を行使する見通しだ。

また、フジテレビの日枝久会長は、「TOBに応じていただいた方々に失礼となる」として、今後は市場で同放送株を買い増す考えのないことを明らかにした。

2005.03.09

東証など 株式大幅分割に指針 マネーゲーム化防止

東京、大阪などの各証券取引所は七日、株価つり上げにつながりやすい株式の大幅分割について慎重な対応を求める指針を策定、全上場企業の代表者に送付した。大幅分割は、制度の仕組みから株価上昇を招きやすく、時価総額を増やして資金調達などを有利に進めたい新興企業が多用している。東証などは、こうした分割が株式市場の信頼性を損なうと判断、上場企業に一定の配慮を求めることにした。

 指針は(1)株式数が五倍を超えるような分割は複数回に分けて段階的に実施する(2)分割後の投資単位が一万円を下回る分割は慎重に検討する(3)過去六カ月以内に転換社債型新株予約権付き社債(CB)を発行した企業は株式分割を自粛する−の三項目が柱。

 株式分割は、株式を細分化して発行株式数を増やす行為。一般投資家のすそ野を広げる長所がある。ただ、分割で増加する株式は印刷などに約五十日が必要で、分割直後は数字上の発行株式に対し、実際に市場で売買できる株数が極端に少なくなりやすい。このため株価急騰につながり、「マネーゲームに使われている」(金融庁幹部)との指摘が出ていた。

 特に発行株数の少ないIT(情報技術)企業などが株式分割を繰り返し、株価上昇を背景に急成長したケースは少なくない。ニッポン放送株を大量取得したライブドアも平成十五年八月から一年余りの間に累計で一株を一万株にする大幅な株式分割を実施。株式交換などによって証券会社や信販会社などを買収してきた。


2005.03.08

「25%はクリアする」 フジテレビ会長、TOBに自信

フジテレビジョンの日枝久会長は4日夜、記者団に対し、7日が期限のニッポン放送の株式公開買い付け(TOB)について「(目標の)25%は間違いないと思っている。クリアする自信はある」と述べ、あらためてTOB成立に自信を示した。

 ライブドアがニッポン放送による新株予約権の発行差し止めを求めた仮処分申請については、同日に東京地裁で2回目の審尋があったが「日程的にもそんなに長くできないだろう」と述べ、来週にも地裁決定が出るとの見通しを示した。(共同)

2005.03.05

時間外取引にTOB規制 金融審部会も了承

金融審議会(首相の諮問機関)は三日午前、第一部会(部会長・神田秀樹東大大学院教授)を開き、インターネット関連会社、ライブドアによるニッポン放送株の大量取得で問題化した「時間外取引」を株式公開買い付け(TOB)の規制対象とすることを了承した。

「時間外取引」の規制見直しについては、二日に開かれた自民党の金融調査会と財務金融部会の合同会議も了承しており、金融庁は今国会への証券取引法改正案の提出作業に入る。

相対取引などの市場外で企業の株式を発行済み総数の三分の一超まで取得しようとする場合は、原則、TOBの規制対象となる。価格や買い付け株数などの開示が義務付けられ、違反者には罰金などが科される。

一般株主にも等しく情報を提供し、売却をする判断材料を与えるためだ。

しかし、ライブドアはTOB規制が明確化されていない「時間外取引」を使ってニッポン放送株を取得。金融庁はライブドアの取引を「脱法的な行為」とみており、こうした取引が広がると株式市場の透明性が確保できないと懸念している。


2005.03.04

ライブドア時間外取引 証取委に調査依頼へ

インターネット関連会社、ライブドアによるニッポン放送株の大量取得で、同放送は二日、大量取得が行われた二月八日の時間外取引は売買当事者の事前の約束のもとに行われ、証券取引法に抵触する疑いもあるとして、証券取引等監視委員会と東京証券取引所に調査を申し入れることを明らかにした。

米投資会社が関東財務局に二日提出した大量保有報告書によると、同社が一月二十一日現在保有していたニッポン放送株三百四十八万三千二百二十株が、二月二十八日時点でゼロになった。

一方、二月八日朝の時間外取引では、計六回の売買が行われたが、このうち午前八時二十二分に成立した取引株数が三百四十八万三千二百二十株で、この投資会社が当時保有していた株式数と一致している。この投資会社はニッポン放送の株式名簿には載っていない。

こうした状況から、ニッポン放送は「ライブドアと投資会社は、時間外取引の仕組みを知り、事前交渉したうえで相対で取引を行った疑いが強い」(総務部)として、証券取引等監視委員会などに同日の時間外取引について調査を依頼することとした。

2005.03.03