品質関連情報


大手情報検索会社「ヤフー」(本社・東京都)が運営するインターネットの
オークションサイトで、現職警察官の制服が売買されていることが18日、
神奈川県警などの調べで分かった。
売り出されている制服は複数で、中には同県警藤沢北署員の制服もあった。
売りに出された制服を支給されていた署員は、知人に制服を渡したところ、
この知人が勝手にオークションにかけていたという。
同県警は、この署員を職務内規違反で処分することを検討している。

上記は規則があってもそれを守らない例である
問題は何故守れなかったか? この点も問題なのである
法律でない限り 守るべき指導又は守られない場合の方法などなど
規則には問題が無いのか? この点も検討する必要を感じるが・・・
現実個人で廃棄といっても記念として残す例が多いという
現実各自に廃棄させるシステムに問題はないのか?
そこまで考えないと 対策は出来ないと思うが。。。
 


ここにきて シックスシグマというものが盛んになってきました
基本的には σ つまり標準偏差からきているもので バラツキの度合いを示します
正規分布から 6σは100万分の3.4という確率で不良が発生します
正式には4.5σを用いてます

基本はいろんな業務において 問題がある場合 どこがネックになっているか?
それを調べる手法でもあります 経営手法とでもいいましょうか
物事にはバラツキがあり そのバラツキを押える事で経営的にも 利益体質になる
という考え方です
従って企業がシックスシグマを取り入れ始めたのはそこにあります

また品質工学 TQC QC手法との関連も見逃せません
要は各手法をもちいて 何がばらついているのか その問題点を見つけ
それを解決して バラツキを少なくするという考え方です

ですから 組織的に動かないとうまく機能しません
何事でもそうですが topからミドルマネ−ジャ−まで その意識革命と教育が
必要です
ブラックベルト チャンピョンとういう人をおきプロジェクトとして進めていきます
是非いろんなところから書籍がでているので ご参考にするといいでしょう!


日本電気株式会社(NEC)は、米Transmetaのx86互換CPU「Crusoe」を搭載した
ノートPC「LaVie MX」と「LaVie G」の一部をリコールすることを発表した

LaVie MX/LaVie Gは CPUにCrusoe TM5600/600MHzを搭載し
LaVie MXが10月17日より「LaVie G」が10月25日より販売されている
欠陥はCrusoeのロット不良によるもので バックアップCDによる
OSの再インストールが正常に終了しないなどの不具合が確認されたとしている

リコールの対象となるのは284台で 本体底面 および保証書に記載してある
製造番号が「0Y*****1A」の製品
NECでは、12月1日より該当製品の無償修理の受付を開始し
マザーボードの交換で対応するとしている


管理人より〜

PCも時代と共に高クロック化と新製品のグラフィックボ−ド 
新しいマザ−ボ−ドと組み合わせで多少互換性に欠ける部分まで
評価が出来にくくなって来ていると言う事なのでしょうか?
ちょっと納得できませんね


次世代コールセンターは、人員ゼロで顧客のクレームを自動で処理?

Friendly Technologies 社は、ダイヤルアップ 接続 トラブルで
コールセンターにかかってくるクレームの電話の数を減らす
ISP クライアント/サーバー ソリューション FriendlyWeb を発表した
クレームの電話の数を減らすことで、コールセンターの人件費を大幅に削減する
ことができ、それと同時に、通信手段およびメッセージ配信にも革新を
巻き起こす
顧客のコンピューター トラブルを自動で修理する

FriendlyWeb は、特許をとった次世代カスタマー サービス
APR (Automatic Problem Resolution) テクノロジーを採用している
この技術は、コンピューターに何らかのトラブルが生じ
ユーザーがプロバイダ のヘルプ デスクへ連絡する前に
ユーザーのコンピューター、インターネット接続トラブルを自動的に解決する
自動修正ソフトである

詳細は下記をどうぞ

http://japan.internet.com/ispnews/20000616/1.html


日本電子工業振興協会(電子協)は2000年度末をめどに
パソコン製品に対する環境ラベル制度を導入する。
製品設計やリサイクル体制などに独自の環境基準を定め
基準を満たす製品に対して環境ラベルを付与。
メーカーが製品やカタログなどにラベルを付けて
環境に配慮した製品であることをユーザーに
アピールできるようにする。

環境ラベルの基準項目として「回収やリサイクルのためのシステムの整備」
「メーカーでの適切な環境管理」「リユース(再利用)を配慮した設計」
「リサイクルの容易な設計」など10項目を想定。
各項目に対して、環境管理の国際規格ISO14001の取得
ハードディスクやメモリーなどでの汎用品の詳細などを定めるために
自治体やメーカーの関係者、学識経験者などで構成する
「パソコン環境ラベル基準検討委員会」を電子協内に設置。

製品が基準を満たすかどうかは、基本的に各メーカーの自主管理に委ねる。
ただし、基準の遵守を図るために、独自の審査組織を設け
製品の抜き取り調査を実施する。

2000年5月に国会で成立した「グリーン購入法」により
2001年4月以降、国や地方自治体などは環境に配慮した
物品の調達促進が義務付けられる。
また、民間企業などでも、環境に配慮した製品を優先購入する
「グリーン購入」の活動が盛んになっている。
環境ラベル制度を導入する背景には、環境配慮製評実匸 
国内で使用されている環境ラベルには、「エコマーク」や
「エナジースター」などがある。
ISO(国際標準化機構)では、環境ラベルを
基準に従って独立した審査機関がマークを付与する「タイプI」や
企業などが独自の判断で宣言する「タイプII」などに分類。
「エコマーク」や「エナジースター」などはタイプI
電子協が導入する環境ラベルはタイプIIにあたる。


〜日経パソコンよりご協力を得ました 有り難う御座います〜


若い人の間で一万円以下のデジカメが売れてます
HP画像の送信 メ−ルへの貼り付けが主な要素のようです

これは HPを作成する我々には 当然予想していた事ですが
やはり顧客が何を要望しているかを先取りする事と情報の収集率が高い企業
発想の高い企業が高利益を得ているのでしょう

使い捨てカメラに発想ですから 良い画像は求めていないし コストと利用方法へ
着目した良い例と言えます

これからは インタ−ネット利用の情報収集は相当な重要度を


BOOK OFF

多彩な発想で展開している古本屋の店舗ですね
世界に羽ばたこうともしています

徹底したマニアル・店内の明るさ(人間工学)・徹底した低コスト
若手の管理職展開と使用等で 一躍有名になった会社ですね

やはり人のやらない事 考えてない発想が重要でしょう
それをマニアル化して実行する事と若手を店長としてコスト管理させる
実践教育方法はとても素晴らしいものですね

いろいろ見習うところが多いです

発想転換とシステムの仕組みそして教育と3拍子そろった方法を用いてます
これは方法と手段が重要だという見本でしょう
我々も是非見習いたいところです


光通信が約7億円 東京国税局、2億数千万円追徴

携帯電話の販売などで急成長した「光通信」(東京都千代田区)が
東京国税局の税務調査を受け、1999年8月期までの3年間で約7億円の申告漏れを
指摘されていたことが10日分かった
追徴税額は過少申告加算税などを含め2億数千万円とみられる

上記は 会社の仕組みの問題なのでしょうか?


旭光学:35mmサイズの600万画素CCD搭載のレンズ交換式デジタル一眼レフを公開


今回のフォトキナの大きな目玉といえるのが、本格的なデジタル一眼レフの台頭だ。
ペンタックスは、これまできわめて高価な業務用機にしか搭載されなかった
35mmフィルムサイズの600万画素CCDを搭載した本格派デジタル一眼レフを参考出品し
注目を集めていた。

このモデルは、同時公開された同社の35mmフラッグシップモデルをベースにしたもの。
撮像素子にはフィリップスと共同開発した、35mmサイズの600万画素CCDと処理用の
DSPを搭載している点が大きな特徴といえる。

参考出品のため、詳細なスペックは未公開だが、開幕前日にブースで公開された
試作機を見る限り かなり本格的なもので期待度も高い。

現在公表されている情報では、画像サイズは3,072×2,048ピクセル。
レンズマウントは同社のKAF2マウントを採用しており
従来からのKマウントレンズはもちろん、アダプタ経由で同社の645判や
67判一眼レフ用レンズでの撮影も可能。
記録媒体はPCMCIA Type2とCF Type2の2スロットを搭載しており
同時使用も可能という。画像記録モードはTIFF、JPEG、RAWモードを採用。
LCDモニターは2インチタイプ。外部とのインターフェイスは
IEEE-1394を採用しているという。
発売時期や価格については、アナウンスされていない

http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20000920/photo1.htm


こんな会社が今なぜ強い
船井電機
コスト削減の鉄人

主力商品は、何の変哲もない低価格VTRやプリンター。
商品が独創的であるわけでも、ブランドが強いわけでもない。
強力な系列販売網も持っていない。
にもかかわらず、米国市場ではシェアトップ。
5期連続で増収増益。
連結営業利益率11%。株主資本利益率(ROE)19%。
船井電機は、日本の家電メーカーでずば抜けた収益力を持つ
知られざる超優良企業だ。
まるで1円玉を積み上げるように、小さな無駄を社内の全部門から徹底して取り除く。
高収益の源泉は、経営者の危機感が社風にまで昇華した
執拗なまでのコスト削減のノウハウだ。
ソニーや松下電器産業など、世界に通用するブランドを築いた企業は
むしろ少数派だ。
ブランドに頼らず高収益を上げる船井電機の方が、実は日本の製造業の
大多数にとって身近な指針となる企業なのだ

管理人より〜

設計から生産までの一括したシステムと徹底無だ的にムダをはぶいた
コストダウンされた品質低下しない 製品これが 利益のもとであろう
やはり 発想と転換の非常な重要性を感じますね

アメリカ市場をねらった事も重要ですね
中国は危ないとまで言ってる意味は 非常に深いものがあるのでしょうね

非常に参考になります


雪印乳業の集団食中毒事件の記憶も新しい中
今度は三菱自動車工業が三十余年にわたるリコール隠しを
続けていたことが発覚し、社会の非難を浴びている。
リコールは会社にとって不名誉なこととはいえ
利用者の人命に関わる重要事項の隠蔽工作を許してしまった
社会的な背景は何なのか。
回答のトップは「メーカーや販売店以外にクレームを持ち込める
第三者機関の不備」の64.3%だった。
3番目に「クレーム情報を消費者にフィードバックする仕組みがない」(43.5%)が
並んだことも偶然ではない。
消費者保護の仕組みができていないことが暴走を許したそもそもの原因だという声が多い。
これは、現状のクレーム処理に対する利用者の不満の裏返しとも見ることができる。
こうした事件が起きた時、購入の是非を判断する情報源として最も信頼が高かったのが
「国民生活センターなどの消費者機関」(29.3%)。
公正中立な機関に相談に乗ってもらったり、信頼度の高い商品・
サービス情報を得たいという要望が強いことが明らかになった。
今回のアンケート結果 は「消費者不在の国・日本」を告発しているとも言えないだろうか。


管理人より〜

上記については企業の仕組みを問題にしているが 一番は品質である
品質が良ければ クレ−ムは出ない
従って 品質の悪さと会社のしくみに問題があるわけである


火の粉”に覆われる米ファイアストン 2000/09/05

米国ニュージャージー州にあるブリヂストン・ファイアストンのタイヤ販売店
そこには今、フォード・モーターのスポーツ・ユーティリティー・ビークル(SUV)である
「エクスプローラー」に乗ったお客が続々と集まってくる
もちろん買い物目的ではない
ファイアストン製のタイヤを交換するためである
これ以上、死者が増えないことを願っていると深刻な表情で話す。
8月9日、ブリヂストンの米国子会社であるブリヂストン・ファイアストンは
フォード・モーターのSUVに使われた3種類のタイヤをリコール(無料の回収・交換)すると発表した
対象は合計650万本。62人の死者が出ており、ファイアストンはお客対応に追わている

フォードに差付けられた消費者評価
巨額の回収費用に加えて、ファイアストンにとって深刻な懸念は「対応が悪い」と
消費者が感じている
調査会社のドーリング・カンパニーが全米3600人を対象にした調査によると
リコール問題の「誠実さ」と「対応の速さ」について、ファイアストンの対応が「まあまあ」
又は「悪い」と答えた人は66%に上った
同じく自主回収に応じ、50%を超す消費者が「とても良い」あるいは「良い」と答えた
フォードとは対照的な結果である
この理由は、両社の最高経営責任者(CEO)の対応の違いから来ている
フォードのジャック・ナッサーCEOはリコール発表前から「きちんと原因を調べる」と表明
今は「きちんとしたタイヤ交換を私が個人的に保証する」とまで言い切り
自らが先頭に立って問題処理に取り組んでいる。
一方、ファイアストンの小野正敏CEO(ブリヂストン副社長)は、リコールの発表会見にも、
姿を現さなかった。顔写真入りの新聞広告で「誠実な対応をする」と呼びかけたのは
何と発表から2週間後のことだ


明治乳業によると、7月12日に購入者から、
4月3日製造の「もっとカルシウム6Pチーズ」について
異物混入の通報があり、同社では軽井沢工場のチーズ充てんの
ノズルに使われたゴム部品が、チーズとの摩擦で一部
はがれたことが原因だと特定し、同月18日に同部品を交換したとの事

今月23日にも、6月6日製造の同商品について同様の通報があり、
同じゴム部品の混入が確認された。
このため同社は、同じ製造工程で7月17日以前に作られた
5品目の商品の回収に踏み切った。

充填ノズルの異常発生時期は不明で、回収対象個数は特定できていない。
明治乳業は、軽井沢工場では5月以降少なくとも
5品目合計で約39万個を製造したと説明しているとの事

これについては 品質工学でのノズルの耐久性という事
これに着目しないと行けない

耐久性を把握し 交換時期を設定しないのが 問題なのである
充填ノズルの異常時期が不明というのは 管理していないという事ですから
回収個数も特定できないのであろう

この場合の処置は 当然39万個すべて回収するのが 企業の対応と考える
全部回収できるかどうかは 別として そうせざるえないであろう

それと ノズルの管理 寿命 今後の方針を打ち立て 我々に信頼を与えてもらわないと
安心できない

この例は 品質設備の管理不足不徹底という事で 他の工場でも同様な事が考えられる
是非 明確な答えを 希望したいですね


雪印乳業大阪工場(大阪市都島区)の乳製品による集団食中毒事件で、
業務上過失傷害容疑で同社東京本社(東京都新宿区)と
西日本支社(大阪市北区)を家宅捜索する事になりました

食中毒の原因となった乳製品には、黄色ブドウ球菌の毒素が大量に混入していた
大樹工場(北海道大樹町)製の脱脂粉乳が使われていたことが明らかになっていて
捜査本部は脱脂粉乳や乳製品の製造工程や管理・指示の実態などを解明し
同容疑で同社幹部らを書類送検する方針だそうです

上記は 会社の組織と品質との両方に問題が発生してしまいましたね
乳製品には、黄色ブドウ球菌の毒素が大量に混入していたというのは
品質工学から考えると どんな状況でも 乳製品には毒素混入のない
製造設計でなければならないという事 それがなされてない為に
品質は 製造後に出荷した損失ですから これは大損失ですね
従って 品質は悪いという事になります

管理指示という内容は これは会社組織上の問題です
問題が発生した時の処置ル−ルが不徹底 これはISOでいう
教育訓練が出来ていないという事になります

品質 組織というのは 常にペアで考えなければなりません
どうしてこうなったか 原因を明確にしないがぎり 又同じ事を
いつか繰り返す事になります

はっきりとした 原因と対策 組織改革含めて明確にして


ユ−ザ−クレ−ム隠し こんな話が多いですね〜

あとは 食品に関する 品質問題〜 悪いときには重なるものですね
しかし 上記は企業組織の問題です
下記は 品質管理の基本となる管理の問題ですね

使用すると必ず古くなり部品は交換しないといけません
工場の場合は 交換時期の設定 どういうときに どうやって だれが
いろんな条件があります
しかし 問題が出てからでないと 処置しない傾向は 日本には多いですね
問題は出る前に処置するのが理想ですが 予測がどうったのでしょう
なかなか 正直な話が出てきません
損失は大きいですね
大損害でしょう
これも品質が悪いというわけです 問題をはっきりとらえないと 再発します


品質の定義

「品質」=「損失金額」←「目標値からのずれ(ばらつき)」と言う
図式になるんですね
これが品質工学の出発点になります

基本事項を押さえたら、 少し技術的なお話です(次回)

品質工学では、商品や技術、製造工程をシステムとしてとらえます


品質工学の品質とは

品質は 製造工場を離れてから 顧客に出た後の損失を言います

従って クレ−ム等が発生すると 修理費用 対策費用がっかります
これは 検討不足から起こるものです

品質工学では 新幹線を例に取ると 乗客を200kmで運ぶ事が可能です
これが理想機能です しかし いろんな人に聞くと新幹線は良いと
殆どの人が言います これは価値観で ひとによって違います
新幹線は 大雪 大雨で speedが落ちますね 又は運行中止なんてこも
あります これが損失です
このために いくら損するのでしょう??

このように どんな条件でも 200kmで乗客を運ぶことが出来ないと
品質がいいとは言いません したがって新幹線は 品質工学では 品質は
良くないんですね 良いというのはあくまで価値観なのです
このように 品質は売られてからの損失が小さいほど良いわけです
まずこれを頭に置いて考えていきましょう!


品質工学とは

従来品質管理に QC手法があるように 

設計にも 手法があります これれは工学手法というもので
設計時から ある方法に基づき 安定した環境に強い設計をする手法です

ですから 今までの 試作を作成して評価してと言う概念を捨てなければ
なりません
上記は効率が悪いのです

それにひきかえ 品質工学は 設計時に問題を解決しますので 
設計から量産までの時間は非常に早く しかも効率的で
コストダウンに優れます   よく理解しながら 勉強しましょう