http://www.jagat.or.jp/books/kaisetsu/shagi-kai.htm
製版技術とエレクトロニクス
1.エレクトロニクス
2.アナログとデジタル
3.コンピュータ
4.コンピュータの利用
5.文字処理と画像処理
第1章 写真の基礎知識
1.写真の発達
2.カメラとレンズの仕組み
3.写真感光材料の基礎
第2章 写真製版の基礎知識
1.写真製版システム
2.光と色
3.光源・照明
4.写真レンズ
5.露光
6.写真用フィルタ
7.製版写真用感光材料
8.現像処理
9.カラー写真用感光材料
10.写真植字
11.機器設備
第3章 線画と網撮影
1.線画原稿の撮影
2.網点画像の基礎
3.単色網撮影
4.集版
第4章 多色製版の基礎
1.印刷物と色
2.色分解と色再現
3.カラースキャナとカラー画像処理システム
4.色校正
第5章 刷版の基礎
1.印刷方式
2.オフセット印刷
3.PS版(PS平版)
4.印刷インキ
上記のように製版技術にしてもこれだけ必要となります。
製版技術においては、基本的な内容としては凸版印刷の場合にはマインにあったドットゲインが重要となります。
このドットゲインはフォトショップ等の画像処理の仮想設定です。
つまりは凸版印刷の場合には、製版と印刷される材料との圧力(印圧)が非常に重要です。
それは使用するマシン・印刷材料で変わります。
この時のドットゲインを想定して画像処理を行います。
この処理場で通常写真を撮ると画質は光の三原則であるRGBで処理しますが、印刷の場合には色の三原色CMYで表現します。
| 色光(光)の三原色 R(RED:赤) G(グリーン:緑) B(ブルー:青) RGB、ディスプレイ装置でおなじみの色です。 スポットライトやカラーテレビなどでも使われます。 混ぜた色は、混ぜる前の色よりも明るくなります。 3つ合わせると白色になります。 対称の色である補色同士の組み合わせ (例:赤と青紫、青と黄、緑と赤紫)でも 「白」になります。 混ぜた光(色)の波長のエネルギーが加わって いくので「加法混色」ともいいます。 |
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| 3つ合わせると白色になります。 |
| 色料(色)の三原色 C(シアン:青緑) M(マゼンタ:赤紫) Y(イエロー:黄) プリンタのインクでおなじみですね。 他にカラー写真やカラー印刷などに使われます。 混ざる色は、混ぜる前の色よりも暗くなります。 3つ合わせると黒になります。 (ただし、完全な黒ではないので、プリンタには 黒のインクが入っています。) 混ぜると波長のエネルギーが減少するので 「減法混色」ともいいます。 |
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| 3つ合わせると黒になります。 |
上記のRGBからCMYへ変換処理する場合に画像処理技術が重要となります。
この技術で大半が決まると考えても過言ではありません。
又画像処理で解像度及び線数も決まります。
この処置技術と印刷時の印圧・印刷スピード・インクの管理で凸版印刷でも理論上はかなり素晴らしい画像出力が可能と考えてます。
理論的にはカラーコピーの原理とにてますね。
感光ドラム上に色が付いたトナーを重ねていく理論がにてます。
実際はインクの関係から理論はにてますが画質状態は違います。
しかし適切な画像処理と適切なマシンの印圧とインク管理が出来れば、かなり素晴らしい画質がでるものと実験上確認しました。
オフセット印刷と比べて常に比較され画質面での不利さを掲げられてきた凸版印刷ですが、我が社ではだまだ技術革新できると想像します。
その製版技術を生かして新しい技術革新へと進むことでしょう!
今後の凸版印刷の進歩は製版技術の進歩にも置き換えられます。
今後の技術革新へこうご期待ですね!