“猟奇的な彼女”と付き合う心得
その1.女らしいことを要求してはいけない
その2.酒は3杯以上飲ませないこと、人を殴りますから
その3.時には留置場に行く覚悟を
その4.殺すって脅された時は、本当に死ぬつもりで

インターネットに書き込まれた、ちょっと変わった恋の物語が、
またたくまに記録的な大ヒットに!実話だから面白い!
韓国のみならず、日本の多くの老若男女をも魅了した、
アジア屈指の傑作ラブロマンス!
早くも地上波に登場!

監督/ クァク・ジェヨン
原作/ キム・ホシク
撮影監督/ キム・ソンボク
編集/ キム・サンボム
出演/ チョン・ジヒョン(彼女)、チャ・テヒョン(キョヌ)


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あらすじ

大学生のキョヌ(チャ・テヒョン)は、電車内で酔っ払っている「彼女」と出会う。意識のない「彼女」をほっておけず、仕方なくホテルへ運ぶが、そこへ突然警官が現れた。翌朝、留置所から出たキョヌに「彼女」からの呼び出しが…。「私に何をしたのよ!」と問い詰める「彼女」に、キョヌは昨夜のいきさつを話し、キョヌと「彼女」の不思議な関係が始まった。見た目と違って気が強く、ワイルドで強引な「彼女」に振り回されるキョヌだったが、その真っ直ぐな瞳に、次第に特別な感情を抱いていく。

「猟奇的」って、サイコな事件でも起こるのか…? と思いきや、実はハートフルなラブ・コメディという、意外性が魅力の本作は、ちょっぴり不思議な男女の仲をキュートに描いた作品。インターネットに掲載された、実話を元に作られたコメディだ。男の子がどんどん気弱になり、女の子がどんどん強くなっている社会情勢は、日本も変わりないけれど、この「彼女」は普通以上に辛口。

殴る蹴る、叫ぶ脅す怒鳴り散らす…その清楚な容姿からは似ても似つかない暴れん坊ぶりを発揮する。「猟奇的」とはいいながら、それは韓国独特の意味で、個性的、面白くて突拍子もない、といったプラスのイメージに使われている。ボンボン育ちの甘ちゃん学生キョヌが、知らず知らず「彼女」に鍛えられて(?)いく姿が微笑ましく、運命的とも呼べる2人の関係に、何だか暖かな気分にさせられる。

シャンテシネ、シネマスクエアとうきゅうほかにて

監督
クァク・ジェヨン

出演
チョン・ジヒョン
チャ・テヒョン