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 風の国

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 更新2010年03月26日









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冬のソナタのサンヒョク役で大人気のパク・ヨンハ韓国オリジナル盤アルバム。

イ・ビョンホン、ソン・ヘギョ主演ドラマ「オールイン」のオリジナルサウンドトラック。

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第1話

チュモンの死後、高句麗の国力は衰え、王権はもはや風前のともし火だった。そんな中、各部族長たちの協議体であるチェガ会議は、ユリ王を変えようと陰謀を企てる。チェガ会議に対し太子へミョンは、少ない配下と共に、妊娠中の皇后と幼いセリュ姫の命を守らなければならなかった。

第2話

ユリ王と皇后の間に男児が誕生するも、高句麗の元凶となると神女に告げられたわが子を、自ら殺すよう迫られるユリ王。苦心の末、わが子を天に捧げる事を決意するが、キリン洞窟の壁画長へアブの元で、平民として生かすことを密かに決断する。

第3話

ムヒュルは扶余の黒影に命を狙われたヘアブを助けるため、チュモンの墓である霊廟へ入り、生きて戻った者はいないというその霊廟から、持つ物が北方の土地を制するという伝説の神剣を持ち帰る。黒影が霊廟を襲ったという知らせを受け、へミョン太子はヘアブの元に駆けつける。

第4話

へミョン太子は、扶余に捕らえられたムヒュルを助け出すだめ、国境を越え、扶余の陣営に攻め入る。ちょうどその頃、へミョンの父ユリ王は、扶余との友好関係を築こうと扶余の王テソの元を訪れていた。へミョン太子の進軍を聞いたテソ王は、ユリ王に対して怒りを向ける。

第5話

へミョン太子は、高句麗の今後を憂い、扶余のテソ王を暗殺しようと計画を練り始める。しかし一方で、テソ王に忍び寄る暗殺の気配を悟り、扶余の宮殿内でも警戒が高まっていた。警戒が高まる中、扶余に潜入していたヘミョン太子と家臣たちも、その身を追われることになる。

第6話

黄龍国に向かうテソ王を襲撃したヘミョン太子は、襲撃の報告をユリ王に伝令で伝える。伝令を聞いた高句麗では、テソ王の死が本当か密偵を送る。また、チェガ会議もまたその知らせを聞き、ユリ王が力を強めることに懸念をしていた。

第7話

高句麗に進軍した扶余軍によって、高句麗の民は惨殺されてしまう。国の危機に、諸加会議はヘミョン太子を犠牲にすることが、国を救う唯一の方法だと進言する。ユリ王は深く悩むが、全面戦争を始めてでもヘミョン太子の命を救うことを決心する。しかし、責任を感じたヘミョンは、自ら扶余軍の陣営に向かう。

第8話

ヨンは運命的に再会したムヒュルの命を救う。ムヒュルの強靭な生命力と意志に魅かれたタクロクは、ムヒュルを扶余の殺人プロ集団である「黒影」で育てようと心に決める。一方、ヘミョン太子の死で、三人の息子を失ったユリ王は、一年かけ高句麗を扶余と対等な位置まで引き上げ、扶余とテソ王に対する復讐の灯火を燃やしていた。

第9話

立太子礼を控えた国内城は賑やかな雰囲気だった。各国使臣団が続々と到着する中、使臣に偽装したムヒュル、ヨン、トジン一行も無事に国内城に忍び込むことに成功する。その頃、マファンの情報網に黒影がしのび込んだという情報が入る。マファンはこれを高句麗官僚ペグクに告げるが、ペグクは意図的に上部への報告をしなかった。

第10話

扶余の官僚サグはタクロクを暗殺するための作戦が進んでいた。タクロクの暗殺に任命されたのはタクロクが我が子のように育てたトジンだった。タクロクの暗殺命令に背くことはできないと考えたムヒュルは、共に犠牲になってしまう可能性のあったヨンの命を守ろうと、ヨンを扶余から脱出をさせる。

第11話

ユリ王を暗殺するために高句麗に帰ったムヒュルは、ヘミョンが亡くなった地に寄り、ヘミョンの恨みを晴らすと再び心に誓う。一方、宮殿の外に抜け出す楽しみを知ってしまったヨジン王子は、周りの反対や心配をよそに外出をしてしまう。そこで、偶然ムヒュルと出くわす。

第12話

ヨジン王子を人質にしたムヒュルは、ユリ王に一人で来るように伝える。ヨジンとムヒュルは、なぜ自らを捕らえるのかを聞きながら、互いのヘミョンに対する気持ちを語る。翌日、一人で現われたユリ王に矢を向けるムヒュル。ヘミョン太子を見捨てたとユリ王に怒りをぶつける。

第13話

ヨンは洞窟で怪我をしたムヒュルの傷を手当てし、ムヒュルとの縁を感じる。彼らがヨジン王子を拉致した者とは知らずに、彼らの薬剤をまかなったマファンは、じきに彼らが犯人だということに気づく。一方、彼らの行方を追っているペグクは、トジンに彼らの追跡を任命する。

第14話

ユリ王は国境守備隊を替えることでチェガ会議を無力化しようとしていた。ユリ王はこれまで、ヘミョン太子の敵を討つため、国力を養い、機を狙っていたのだった。一方、ムヒュルはテソ王暗殺計画をヘアブたちに明かす。ヘアブは、ムヒュルの今後の身を案じながら、同時に彼の姿に亡くなったヘミョン太子の面影を見ていた。

第15話

高句麗のセリュ姫は、死んだ弟に与えた首飾りを持っているトジンのことを探り始める。一方、ムヒュルがテソ王を襲ったことで彼の身を案じたヘアブは、ユリ王に対し、彼の身分を明らかにするよう進言するが、ユリ王はムヒュルを王子として受け入れることができずに迷っていた。

第16話

ヨジン王子を拉致した犯人としてムヒュルを捕らえたペグクは、ムヒュルを拷問にかけようとしていた。彼らが情報総局の一員ということから、王の弱みを握ろうとしていたからだった。そこにユリ王が現れ、ムヒュルを開放するよう命じる。この件は、宮殿の人々の疑惑を招くようになる。

第17話

ペグクはトジンを用い、民に災いの機運をまき散らしていた。死んだはずの王子の霊が災いを及ぼすというその噂に、ユリ王は恐怖を感じていた。一方、セリュ姫は、三番目の王子が生きていると信じ、ムヒュルとマロに、その王子を探し出すよう指示する。

第18話

奇病の拡散が続く中、ユリ王もついに毒に侵されてしまう。ユリ王が倒れ、民の反感も高まっていることから、これを好機と見たチェガ会議は、ユリ王に圧力をかける。これに興奮したユリ王は遂に気絶して意識を失ってしまう。その頃ムヒュルは単身で扶余城に忍び込み、解毒薬を持ち帰る。

第19話

ユリ王は、ついにムヒュルを第三王子として発表する。しかし、諸加会議の面々は、それを認めようとしなかった。また、扶余のテソ王もムヒュルの知らせを聞き、ムヒュルが策略の一環として黒影にいたのかと苛立ちを隠せずにいた。

第20話

ムヒュルはあえてテソ王の元を訪れ、母の墓参りをしたいと、王を挑発するような行動をとる。この機会にムヒュルを歓迎しない高句麗官僚は、ムヒュルを暗殺しようと企みはじめる。また、この情報を得た扶余の家臣たちは、この高句麗の内紛に乗じて、ムヒュルを暗殺しようとテソ王に進言する。

第21話

国内城に帰って来たムヒュルは、ユリ王に諜報を伝える。ユリ王は、諸加会議の協力なしには戦争に勝てないことをよく分かっていたため、隠密にサンガに会う。その後、会議にてムヒュルの戦略と各部族への根回しをしたことから、諸加会議の出資を取り付けることに成功する。

第22話

ムヒュルの惨憺たる敗北により、勝機は完全に扶余に移ってしまう。ペグクと諸加会議はユリ王の元へ押しかけ、扶余に降伏するよう要求する。最後まで戦いを続けるというユリ王に対し、ペグクは諸加会議の軍を撤退させると言う。怒りの爆発したユリ王はペグクの首に刀を突き付ける。

第23話

トジンの元を訪ねたムヒュルは、ヨンを助け出すため手を貸してくれと言うが、トジンはそれに対してヨンを捜し出してどうするのか?と問い返す。一方、ユリ王は扶余との戦いでの勝利を機に、さらに国力を養おうとする。隠密にサンガを呼び出し、王室とピリュ部が和解するように依頼する。

第24話

ユリ王はムヒュルに対し、高句麗の王位後継者にヨジンを選ぶことを告げる。ムヒュルはこれを受け入れ、これから先ヨジンを助け、国のために奔走することを決意する。その後、新国と扶余連合軍に遭遇したムヒュル一行は、その戦いで深く傷ついたマロの命を救うため、急遽卒本に向かう。

第25話

高句麗の太子と扶余の王女として再び会ったムヒュルとヨンは、本音を心にしまいながら、切なくお互いを眺める。扶余使臣団の祝賀会にて、ヨンの身分を知ったユリ王は大きく驚く。一方、ヨジンの母であるミユ夫人は、ヨンを暗殺して立太子礼を台無しにさせる計画を立てる。

第26話

ムヒュルが高句麗の正式な王位継承者として、立太子礼が執り行われる。そこに主席したヨンは、ただその姿を見つめることしか出来なかった。太子妃として迎えられたイジは、ヨンの存在を知りながらヨンの元に行くムヒュルを引き留めるが、ムヒュルはヨンの元へ向かう。

第27話

ユリ王はペグクが反乱を起こしたという事実を知らないまま、病床の身のサンガを訪ねる。ペグクの社屋に捕らえられていたサンガを救出したユリ王は、そこで初めて反乱の知らせを聞き、大きな衝撃を受ける。トジンと黒影は、そんなユリ王とサンガを襲い、格闘の末、ヨジンの刃にサンガは命を落とす。

第28話

遂にペグクは国内城を掌握する。卒本で難を逃れていたムヒュルは、ヘミョン太子が守り通した卒本という地に、自らは退却するしか術がなかったことに、悔しさをにじませる。一方、私邸に隠れていたミユ婦人は、ヨジン王子の生死を確認することができず、不安な日々を送っていた。

第29話

ムヒュルらは卒本を襲撃してきたトジンを撃退するが、最後まで追撃せず見逃す。仲間たちは絶好の機会をあきらめるムヒュルをいぶかしがるが、ムヒュルにはある作戦があった。ユリ王はそんなムヒュルを軍国政事に命じて実質的な王権を渡すことにする。

第30話

ペグクはテソ王を追い出すことに成功する。勢いに乗ったベグックは、自分を太王として宣布せよと大神官に迫るが、断る大神官を切り捨ててしまう。一方、扶余に逃げたテソ王は怒り、軍を伴って高句麗を撃とうとする。しかし黄龍国の軍が扶余に攻め入ろうとしていると聞いて慌てる。

第31話

自らの死を目前にしたユリ王は、先代の王がそうだったように自らの死を家臣たちには見せないよう、神殿に移すようムヒュルに伝える。そんな王の死を看取ることができるのは太王ムヒュルだけであった。ムヒュルは悲しみとつらさを感じながら父親であるユリ王の最期に付き従う。

第32話

王妃イジは、ヨンがムヒュルの子を身ごもったことを知り、家臣マロとマファンに、この事実を秘密にするよう命じる。マロはムヒュルやヨン、また高句麗のことを考え、未だにヨンへの未練を捨てきれずにいるムヒュルには、この事実を伝えないことを決意する。

第33話

自分とヨンとの子が扶余で生まれていたことを知ったムヒュルは大きな衝撃を受ける。国内城内にこの噂が徐々に広まる中、王妃イジはミョンジンを呼び出し、ヨンとその子どもが高句麗に入ることがないように手を打つ。一方のムヒュルも2人を連れ出すためにマロを密かに扶余に派遣する。

第34話

ムヒュルがヨンと息子ホドンを取り戻すために扶余に来たということを直感したトジンは動揺する。しかしヨンとホドンだけでなく、扶余に捕らえられたヘアブとチュバルソの開放も要求しなくてはならない立場のムヒュルとしては、本音を隠したまま平静を保たなくてはならなかった。

第35話

クェユとマロが率いる部隊が、扶余の国境守備隊を掌握したことで、高句麗と扶余の戦争が始まった。高句麗軍はムヒュルの指揮の下、扶余陣営深くまで進撃する。ムヒュルに虚を突かれた扶余群のトジンとペグクは反撃の機会を窺っていた。

第36話

マロを失った高句麗軍とムヒュルは、闘志と復讐の意志を燃やし、破竹の勢いで扶余城まで進撃する。テソ王は敗退を繰り返す家臣や、傷ついた姿で帰って来たトジンに対し激しく叱咤する。戦が長引くにつれ、優勢だった高句麗軍も次第に兵力が疲弊し、勝敗の行方は分からなくなってくる。