第1話「運命の交通事故」

大学生のウィ・メリ(ムン・グニョン)は父の借金で学費が払えず休学中。アルバイトでお金をためて復学しようと健気に頑張っている。ある日、友達の車を運転していたメリは前を歩いていた青年にぶつかってしまう。青年は大丈夫だと言ってその場を立ち去るが、後に慰謝料を請求されることを恐れ、後を追ってライブハウスに入る。そこでメリはステージで歌う青年の姿を発見。カン・ムギョル(チャン・グンソク)という名のその彼はバンドのボーカルで、女の子から大人気のイケメンだった。満員の客の中には女優のソ・ジュン(キム・ヒョジン)らしき人物がいたが、メリに声をかけられ立ち去ってしまう。 ライブ後、メリは“慰謝料を請求しない”という念書に署名させるためにムギョルを酔わせようとするが、自分も酔っぱらってしまう。メリは幼いころに出来た額の傷をムギョルに見られる。メリは恥ずかしがるが、ムギョルにその傷にキスをされてときめく。翌朝、記憶をなくして自宅で目覚めると、そこにはムギョルの姿が。酔ったメリを送り届けたというムギョルは、車にぶつけられた腰を痛がり翌日まで家に居座る。 実業家ジョン・ソクの息子ジョン・イン(キム・ジェウク)は日本育ちの御曹司。大規模なドラマ制作を企画し父に出資を募ると、その条件として結婚するよう命じられる。条件をのんだインは父と共に韓国に帰国する。 ソクは帰国後に墓参りに行くと、後輩であるメリの父ウィ・デハンが借金取りに追われている所に遭遇。デハンを助けてやり、互いに再会を喜ぶ2人。ソクはデハンに娘メリの写真を見せられて唖然とする。それはかつて愛した女性に瓜二つだった。ソクとデハンは互いの息子と娘を許婚にする。
ムギョルはライブハウスが閉鎖されてライブの収入がなくなる。その上、パン室長との契約詐欺に遭って財産を失い、路頭に迷う。そこでメリの家に1週間置いてくれと押し掛けるが、運悪くそこにデハンが帰宅。娘を結婚させようと大喜びのデハンはムギョルの姿を見つけて驚く。
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第2話「私、結婚しました」

デハンはメリが男を連れ込んだと言って激怒しジョン・インとの結婚を急がせようとジョン・ソクに相談。ソクは借金を抱えるデハンを助けることを約束し、インとメリを結婚させることにする。
一方その頃、ジョン・インはドラマのヒロインに、扱いにくいと評判の女優ソ・ジュンの起用を考えていた。ソ・ジュンはドラマはイヤだと一度はオファーを断るが、脚本を読んで役を気に入り、引き受ける。デハンはメリを見合いさせるためホテルのロビーに呼び出す。事情を知らずにやって来たメリはそこでスターのイ・アンを発見。ファンの友達のためにサインをもらい電話をかけるが、携帯で写真を撮っていると勘違いされてスタッフに責められる。そこをジョン・インが止めに入り、メリに多額の慰謝料を渡して見合いの待ち合わせに向かう。父が自分に内緒で見合いをさせようとしていたと知り、メリは怒って家出をする。
ムギョルに忘れ物を届けてバンドのメンバーと一緒に食事をしていると、メンバー同士で大ゲンカが始まり警察沙汰に。メリはムギョルに手を取られてその場を逃げる。すると通りすがりの男に因縁をつけられたムギョルが「縁起が悪い」と言われて腹を立て、男を殴り警察に連行される。
メリは機転を利かせてムギョルを無事警察から救い出すが、怒った父から今すぐ結婚しろと留守電が入っていたことに気づいて落ち込む。友人たちからムギョルと結婚したことにすればいいと提案され、メリはウェディングドレス姿でムギョルと写真を撮り父親に送る。メリはムギョルに礼を言い、もう会うことはないと言って互いに別れる。だが父親は勝手にインとの婚姻届を提出してしまっていたのだった。見合い相手が結婚式を挙げたと聞いたインは別の相手との結婚を提案。だがソクが頑として譲らないため、100日間相手に猶予を与えようと提案する。メリは父にムギョルを彼氏だと偽っていた為、1日のうち昼はインと、夕方をムギョルと過ごして100日のうちにどちらかを選べと言われてしまう。ムギョルはメリに頼まれ、仕方なく力を貸すことに同意する。見合い相手の家を訪ねたメリは、自分の許婚がホテルで出会ったインだったことに気づいて驚くのだった。
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第3話「2人の夫と100日の契約」

契約の100日間の初日、メリはジョン・インの家を訪ねる。メリは100日後もインを選ぶことはないと言って慰謝料も返そうとするが、インは金を受け取らず、自分も結婚は仕事のためと割り切っていると言って了承する。メリは日中インのオフィスで過ごすことになるが、ただいるだけでは満足ができず、ドラマ制作のアシスタントとして働き始める。
初日の夕方、メリは父についたウソがばれないよう、仕方なくムギョルを訪ねる。ムギョルはメリを迷惑がるが、メリは引っ越したばかりのムギョルを手伝い、仲間たちと引っ越し祝いをする。そこに美しい女性カム・ソヨンがやってくる。メリはムギョルの恋人だと勘違いしていたが、実は母親だと判明し驚く。ムギョルが奔放なソヨンのしりぬぐいで苦労してきたことを知り、父親で苦労している自分の境遇と重なるものを感じる。
そんな娘の気苦労を知らず、ジョン・ソクに借りた金で借金を返すデハンだった。ソ・ジュンはポスター撮影の現場からかつての恋人であるムギョルに電話をかけ、ドラマが決まったことを報告する。ムギョルのそっけない態度に落ち込むソ・ジュンだったが、自分の熱心なファンだというメリと話し、元気を出す。だがパン室長からメリが金目当てでスターやインにたかる悪質なファンだと吹き込まれたジュンは、その後トイレで自分の悪口を耳にし、それがメリと勘違いしてメリの携帯を叩きつけ現場を去ってしまう。インはジュンを追いかけてライブハウスに入り、そこでムギョルたちのバンドの演奏を聴く。
現場に戻ってきたジュンにメリは歩み寄り、誠実に誤解を解く。ドラマの音楽制作を探していたインはムギョルをスカウトし、2人で酒を飲む。翌朝インの家で目覚めたムギョル。そこにやって来たメリは、インがゲイで恋人といるのだと勘違いするが、その相手がムギョルだと分かりさらに驚く。インに知り合いかと尋ねられ、ムギョルを夫と紹介するメリ。そこでムギョルとインは互いが“メリと結婚式を挙げた男”と“メリの法律上の夫”であることを知るのだった。
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第4話「懐かしい家」

メリはジョン・インの家からムギョルを連れ出し、自分たちのウソがばれないためにインのスカウトを断るようムギョルに頼む。インは改めてムギョルをスカウトに来るが、ムギョルは契約で結婚するような人間は信用できないと言って断る。ソ・ジュンは自分の誕生パーティーを抜け出しムギョルのバンド仲間に合流。そこにムギョルを呼び出し、やり直そうと持ちかけるがふられてしまう。店を出たムギョルは酔っ払いに絡まれているジュンを見つけて助ける。ジュンは思わずムギョルに抱きつく。
ジョン・ソクからムギョルとメリを別れさせなければ金を返せと言われたデハン。メリに内緒でムギョルを訪ね、メリと別れるよう迫る。さらにムギョルを尾行して母のソヨンを彼女と勘違いして写真を撮り、大喜びでソクに報告する。ドラマの制作が難航するイン。ソクからはメリに選ばれなければこれまでの投資金を全て回収すると告げられ、必死でメリに好かれようとする。
ソクの別荘に1泊することになったメリは、その場所になぜか懐かしさを覚える。ソクは母に瓜二つのメリを目にして驚き、メリの母とは彼女がデハンと出会う前からの知り合いだと話す。その別荘でメリは幼い頃の自分とインが一緒の写真を発見。そこには日本語で「僕がいる。君を守る。永遠に」と書かれていた。インはその意味をメリに教え、メリの額の傷にキスをする。
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第5話「2人の愛を証明します」

メリはムギョルの家からソ・ジュンが出てくる所を目撃し慌てて隠れる。メリを意識するようになったジョン・インは彼女を秘書にし、ドラマを見る才能を見込んでストーリー構成を手伝わせる。ジョン・ソクはメリのためにたくさんの洋服を贈るが、メリは贈り物の代わりに母の思い出話をしてほしいとお願いする。
ある日、ムギョルの家で留守番をしていたメリは、訪ねてきたソヨンにいいようにこき使われる。疲れ果てたところにジュンの車で帰宅したムギョルを見て、腹を立てて帰ってしまう。ムギョルは、メリが肩代わりした家の敷金とソヨンの作った借金返済のため、インのスカウトを受けようとする。しかし契約内容に納得がいかない上にメリにも止められ、断ってしまう。パン室長はマネジャーをしている俳優の拘束期間がドラマ制作延期のせいで延びたため、インに賠償金をたかる。そこでインが音楽制作をムギョルに依頼しようとしていると知り、ムギョルは自分の事務所とも契約している悪質なミュージシャンだと吹き込む。さらにムギョルには違約金をもらった覚えはないと脅迫する。悩むムギョルの元にインとメリがやってくる。インから2人の仲を疑われたムギョルはインの目の前でメリにキスをするのだった
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第6話「この胸のトキメキは…?」

メリはムギョルにファーストキスを奪われてショックを受けるが、それ以来ムギョルが気になって仕方がない。一方2人のキスを見たジョン・インは却ってメリに積極的になる。メリはパン室長がムギョルと結んだ不等な契約書をムギョルの部屋で見つける。ムギョルがパン室長に脅されていると知ったメリはインに相談、問題を解決してもらう。
ムギョルはドラマ音楽の契約をカタにインに恩を売られたと思い、音楽を本気で愛していない人間は信用できないとインに文句を言う。だがインが一人ギターをつまびく姿を目撃したことで彼への不信感が和らぎ、メリとの100日間の契約が終わる日まで、という期間限定を条件にドラマの楽曲担当になる契約を結ぶ。そんなインは左手に痛みを抱えており、ギターを思うように弾けないという秘密があった。ムギョルに未練があるソ・ジュンはメリとムギョルの仲を怪しみ、元彼女としてムギョルに本気にならないようにとメリに警告する。
メリはジョン・ソクが父親を使って自分とムギョルの仲を邪魔していたことを知り、100日間の契約を守ることを再度約束させる。ドラマの制作が難航していたインは、メリやジュンをはじめとした熱意あるスタッフに後押しされて事前制作を決意。“JI企画”の開業式の場で正式に発表し、ムギョルのバンドをお披露目する。ムギョルは客席でインと親しげに話すメリに腹を立てて演奏に集中できず、メリを責める。そこにインが加わり2人がメリを取り合う格好になるが、その現場を皆に見られてしまう。事情を説明しようとしたインを制してムギョルはメリと結婚したと宣言するのだった。
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第7話「動き始めた心」

メリとの結婚を宣言したことでジョン・インと殴り合いになるムギョル。ムギョルは自分がメリのことを好きになり始めていることに気づいて動揺していた。ジョン・ソクは、インがドラマの制作方法を変更したことを知り激怒。さらに彼がムギョルをドラマの音楽担当として雇ったことを知り、クビにするよう命じる。
しかしインはドラマのためにムギョルを続投させ、メリを在宅勤務にまわして100日の契約を続けることにする。メリは、ムギョルの母ソヨンから、ムギョルが幼少の頃に親戚の家をたらい回しにされていたつらい過去を聞かされる。そうしてムギョルの家でソヨンこき使われてキムチを漬けていたところにデハンがやって来て、2人の親は大喧嘩になる。ソ・ジュンはムギョルの結婚にショックを受けるが、バンド仲間を問い詰め結婚がウソだったと聞き出す。
一緒に時間を過ごすうちに徐々に打ち解けるメリとイン。メリはインにムギョルとの結婚を疑われ、嘘をつくことに耐えられなくなる。そんなある日、風邪で寝込んだムギョルからの電話を受けたメリは、ムギョルの家までインに送ってもらう。別れ際にインはメリに思わずキスをするが、それを目撃したムギョルはインを殴ってしまう。自分のメリへの気持ちに戸惑うムギョルは、結婚のふりをやめようとメリに告げる。そこにソクとデハンがやって来て、人前で結婚を宣言したムギョルを責める。耐えられなくなったメリは、とうとうムギョルとの結婚がウソだと告白してしまうのだった。
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第8話「2度目のキス」

父親たちに結婚してないと白状したメリはジョン・インとの結婚を承諾する。メリが去ってしまい寂しさを感じるムギョル。メリにもらった靴下をはいたインは、久しぶりに悪夢ではなく、幼い頃の夢を見る。メリの額の傷はメリの母の葬式の日に、インが誤って作ってしまったものだった。インは傷のことを詫び、婚約のプレゼントとしてメリの好きな本で埋め尽くされた部屋を贈る。
度重なるスキャンダルにさらされたソ・ジュンは一人傷つきドラマを降板すると言い出す。インはジュンのもとに駆けつけ、自分が父に反対されて音楽を辞め、ギターを弾けないよう手を自ら傷つけたことを告白。自分の意志を貫いて女優になったジュンを称え励ます。メリとインの婚約式の当日、音楽教室で講師を始めたムギョルはメリに借りていた金を返す。その時、バンド仲間が2人にふざけて手錠を掛けてしまう。メリは仕方なく手錠でつながれたムギョルを連れて母の墓へ行き、ムギョルに聞かれないようにヘッドフォンをさせて、本当は愛する人と結婚したかったと母の墓前に報告する。
一方、インの携帯を借りたジュンは発信歴とメリとのツーショット写真を見て、インの婚約相手がメリと気づき唖然とする。メリはムギョルの教え子たちから彼女と疑われ、ムギョルと一緒に路地へ逃げ込む。そこで初めてお互いが両思いであることを知り、ムギョルはメリにキスをする。
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第9話「愛の逃避行」

ムギョルへの気持ちに気づいたメリはジョン・インに結婚できないと告げる。インは仕方なく婚約式をキャンセルするが、契約上の夫である自分が終わりと言わない限り契約は有効だとメリとムギョルに告げる。一方、婚約式が中止になったことで怒ったジョン・ソクは寝込んでしまう。
インはソクのためにウソでも自分との仲が良好なようにふるまってほしいとメリに頼む。メリはデハンにムギョルと会うことを禁じられるが、夜中にこっそり会いに来たムギョルと海を見に行く。2人は理想の家族像を語り合うなどして幸せな時間を過ごすが、デハンに見つかって連れ戻されてしまう。束縛されるのが嫌で生涯独身を決めていたムギョルは、メリと出会って初めて結婚を意識する。デハンはメリとの交際を反対してムギョルを訪ねるが、そこでムギョルの母ソヨンに会う。お互い親一人で苦労して我が子を育てた境遇から意気投合するデハンとソヨン。
インはムギョルとメリのことでふさいでいるソ・ジュンを市場に連れ出す。気が晴れたジュンはムギョルへの未練を断ち切るため、ムギョルを訪ねて別れのキスをする。しかしその現場をメリが目撃してしまうのだった。
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第10話「波乱の記者会見」

ムギョルとソ・ジュンのキスを見てしまったメリ。複雑な気持ちを隠しムギョルの前で明るく振る舞うが、キス写真が世間に出回ったことで気まずくなる。ジュンのスキャンダルを理由にイ・アンはドラマへの出演を渋り、ドラマへの出資者も続々と手を引こうとする。ジョン・インは事態を収束させるため記者会見の場を設けるが、ジュンがムギョルのことを愛していると言ったためにかえって騒ぎが大きくなる。メリはジュンにムギョルをスキャンダルに巻き込まないでくれと頼むが、ジュンはドラマの降板を申し出て行方をくらましてしまう。
インはアンのマネジャーであるパン室長に違約金をたかられるが、彼女がウワサを流した張本人であることを突き止め、彼女を退ける。一方ソヨンは、保証人になっていた知人が逃げてしまい、その借金の肩代わりをさせられることになり、返済にムギョルに無断でサントラ制作の契約金を使い込んでしまう。インに返すつもりの契約金を勝手に使われ怒るムギョル。思わず金や男に振り回され続ける母を責めるが、産んで悪かったと言うソヨンにいたたまれなくなってしまう。メリはインのドラマへの出資を取りやめようとするジョン・ソクに、インと共に頭を下げ、一度チャンスを与えて欲しいと頼み込む。メリとインの仲に嫉妬したムギョルは、お遊びはやめて本当の結婚生活をしてみよう、と提案するのだった。
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第11話「2人のラブソング」

ジョン・インを挑発するつもりで、互いがメリと同棲することを提案したムギョル。インはあっさり受諾し、メリは日替わりで二人の夫の家に泊まることになる。インとメリが同棲すると聞いたジョン・ソクとデハンは、メリの花嫁修業になる、と意見が一致。ムギョルとも同棲するとは知らぬまま、このことを承諾する。
ソクに契約が終了まで預かっていてほしいと高価なダイヤの指輪を贈られ困惑するメリ。インの家での一夜が明け、メリは手編みのセーターを持ってムギョルの家に行く。だがデハンがインの家を訪ねてくると知り、急遽インの家に戻る羽目になる。ソヨンはメリがソクから贈られた高価な指輪を勝手に質に入れて借金を返済。意気揚々とパリ行きの準備をし、ムギョルにはメリがくれた金で借金を返したと嘘をつく。ムギョルは身勝手な母に激怒、二度と自分の前に現れるなと言って追い出す。さらに自分が同情されたと勘違いして、メリのことも責めてしまう。だがひとり家に戻ってメリからの手編みのセーターに気づいたムギョルは、それを着て、2人で行きたいと話していたスケートリンクへ行く。
そこにセーターがなくなっていることに気づいたメリも来て、2人は仲直り。ムギョルはメリを思って作った曲を歌い、メリに作詞するよう提案する。一方、ソ・ジュンはクラブに身を隠し酒に溺れていた。迎えに来たイ・アンとパン室長に、スキャンダルを広めた張本人がパン室長だと明かすジュン。ジュンはパンとケンカになり、パンにケガを負わせてしまう。店からの連絡を受けジュンを迎えに来たムギョル。ムギョルに促されて仕事に復帰したジュンはレコーディングに臨む。だが曲を作ったのがムギョルとメリであることを知り動揺、こんな歌は歌えないと激怒する。
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第12話「指輪ラプソディ」

メリとムギョルに嫉妬するソ・ジュンは2人の曲を歌うことを拒否。なだめるジョン・インに、かつてムギョルと誤解が原因で別れてしまった過去を語る。ある日、パリに行ったはずのソヨンが偶然デハンの店にやってくる。ソヨンがメリの指輪を質に入れたと知ったデハンは、指輪代を返すまでソヨンを自分の店で働かせ、家に住まわせることにする。
メリとムギョルの同棲1日目。2人はデハンの予期せぬ訪問のせいで散々な目に遭うが、一緒に過ごせる幸せをかみしめる。ジュンを恨むパン室長は、イ・アンの出演を条件にジュンを降板させるようインに迫り、ジュンの謝罪を要求するが、相手にされず激怒する。ムギョルは自分の音楽性とは違う楽曲をドラマ用に作るがバンドのメンバーには理解してもらえない。悩むムギョルにジュンはムギョルとメリの曲を歌ってもいいと言って励ます。
そんな最中、ジョン・ソクの発案で家族そろって音楽会に行くことになり、メリはソクから指輪をはめてきてほしいと言われる。ソヨンはデハンに責められ、苦肉の策で安物の指輪を買いメリに渡す。メリはそれを本物と信じソクに見せてしまうが、偽物と気づいたインが機転を利かせその場を乗り切る。メリがムギョルの家に戻って一息ついている所に、ソヨンに怒ったデハンが乗り込んできてメリとムギョルは混乱する。
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第13話「私たちの関係」

デハンに同棲がばれそうになり、メリとムギョルはムギョルの家に帰れない。そこでジョン・インはムギョルを泊めるが、メリとの仲が気になり落ち着かない。インはソ・ジュンにボーカル指導をするムギョルの歌声を聞き、ムギョル自身にメリとの共作曲を歌わせることにする。インはメリとの結婚にこだわるジョン・ソクを不審に思い、ソクとメリの母親エリとの関係を調べ始める。ある日、酒を飲んだインは酔ってメリを押し倒してしまう。
それを目撃したムギョルはショーケースの舞台である告白をすることを決意する。明くる日、自らの意志でドラマ出演を決めたイ・アンに怒ったパン室長が、撮影現場に乗り込んでくる。そこでもみ合いになりセットが倒れ、メリをかばったムギョルが右手にけがを負う。メリはムギョルを家に連れ帰り介抱するが、そこにデハンが来て同棲がばれ、連れ戻されてしまう。デハンから報告を受けたソクは、ショーケースの当日、ムギョルを連れ去るのだった。
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第14話「告白のステージ」

突然連れ去られたムギョルは手首を痛めながらもなんとか自力で脱出。ドラマのイベントに駆け付けステージの上でメリへの愛を告白する。ジョン・インは演奏後に倒れたムギョルを自分の家に連れて帰るが、そこにやって来たデハンに、メリとの結婚が父ジョン・ソクから出資金を得るためだったと打ち明ける。両親の離婚の原因がメリの母親であったことに気付きいたインは、強引にメリと結婚させようとするソクに生まれて初めて逆らうのだった。
イベントでの演奏をきっかけにムギョルの人気は急上昇。インはソク達にムギョルが認められるよう、ムギョルを積極的に売り出す。ムギョルは指輪を取り戻すために嫌々ながらもプロモーション活動をこなす。誘拐がソクの仕業だと知ったメリはソクを責めるが、ソクはメリの幸せを思ってのことだと主張、インとの結婚を推し進める。 クリスマスイブ。メリは誕生日を祝うためムギョルの帰りを待つが、ムギョルから遅くなると連絡がくる。そんな時インから「話があるから」と呼び出しの連絡が。メリは離婚を頼みにインを訪ねるが、インに抱きすくめられる。その現場を質屋から取り戻した指輪を返しに来たムギョルに目撃されてしまう。
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第15話「運命の決断」

ムギョルはジョン・インに抱きしめられるメリを目撃。メリは誤解だと訴えるが、自分がメリのために我慢して仕事を引き受けたことの悔しさをぶちまけ、メリを突き放す。結局、ムギョルの誕生日&クリスマスイブは散々に終わってしまい、やけになって仕事に穴をあけたムギョルに、インは無責任な男にメリは任せられないと言い放つのだった。インはドラマのスタッフ達への慰労のために、皆をレクリエーションに連れて行く。
ソ・ジュンからムギョルを傷つけていると言われたメリは、ひとり山に登ってムギョルの名前を叫ぶ。心配してついてきたインがメリを連れて山を下りるが、過って転落してケガをする。遭難したメリをムギョルが必死で探して見つけ出すが、インと一緒の姿を見て動揺してしまう。ムギョルは契約解除を申し出るが、メリから逃げるなと叱咤される。ムギョルは意を決して自分とインのどちらを選ぶのかとメリに迫る。インのケガに責任を感じるメリは、インのそばを離れることが出来ず、答えられない。その場でメリが答えなかったことにショックを受けたムギョルは、黙ってメリの元を立ち去るのだった。
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最終話「しあわせのかたち」

メリはムギョルに自分とジョン・インのどちらを選ぶかと問われるが答えられない。そんなメリに失望したムギョルは自分の部屋にあるメリの荷物を整理しはじめる。だがインが目覚めて安心したメリはムギョルの元に駆けつけ、インとの関係に決着をつけるため3日待ってほしいと頼むのだった。
ジョン・ソクにメリとの結婚を考え直すよう頼むインだったが、ソクは強引に結婚式の日取りを決めてしまう。3日後、ムギョルは何も知らず公園でメリを待つが、その日はメリとインの結婚式。バンドの仲間に知らされ慌てて式場に駆けつけるムギョルだったが、花嫁姿の幸せそうなメリを見て黙って式場を後にする。しかし、メリとインは結婚式の最中に参列者の前で「この結婚はできない」と発表。
ソ・ジュンから事情を聞いたムギョルはメリとの待ち合わせ場所に向かい、メリを強く抱きしめるのだった。ソクに家を追い出されたインはムギョルの家に居候になり、ムギョルを積極的に売り出していく。そして晴れてドラマ「ワンダフル・デ−」の編成が決定する。
1年後。メリは大学に復学し、脚本の勉強に励む。ムギョルとは別れと復縁を繰り返しつつも“結婚”ということにとらわれず、幸せな関係を築いている。
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