メインマシン アスロン2100+Aopen AK77pro(A)133+ GeForce4-Ti4600

GeForce4-Ti4600を空冷で冷やし使用領域UPの検証を実施



2002.06.26追加  GeForce4 SP7200T6 Ti4600 コア330  メモリー750検証はここをクリック

2002.06.18追加  意外と多いグラフィックボードのエラー検証追加はここをクリック        

構成

CPU 1 AMD Athlon-XP 2100+ (1.73GHZ) SocketA   
マザーボード Aopen AK77Pro(A)133 KT266A サウンドオンボード
MEMORY1 SDRAM PC2100 CL=2.5×3 CL=2.5
VGA CARD GeForce4 SP7200T6 Ti4600  DDR128MMB  DVI端子付 AGP
HDD 1 40GB UltraATA100 7200rpm
HDD 2 30GB UltraATA100 7200rpm
FDD 2MODE
CD-ROM/R/RW Rx12 RWx10 CDx32(ソフト付き) ATAPI CD-RW BurnProof対応
SOUND CARD オンボード+PC Audio NewQ Gold
キーボード 109 ATX PS/2 キーボード
マウス PS/2 光学スクロ−ルマウス
ケース アドメイン ACLASS PLUS SV 350W 
OS Windows XP Pro

GeForce4 SP7200T6
AopenのAK77Pro(A)133

VIA Apollo KT266A搭載
サウンドオン

グラフィック対策前

3DMark2001 評価結果

GeForce4 SP7200T6 コア300 メモリー650 ドライバーVer29.42
cpu-2100+ 1733mhz FPB133 ノーマル

PC2100 CL=AUTO設定
3DMark Score 10106
Game 1 - Car Chase - Low Detail 148.6 fps
Game 1 - Car Chase - High Detail 51.6 fps
Game 2 - Dragothic - Low Detail 188.1 fps
Game 2 - Dragothic - High Detail 109.2 fps
Game 3 - Lobby - Low Detail 134.1 fps
Game 3 - Lobby - High Detail 60.5 fps
Game 4 - Nature 48.6 fps
Fill Rate (Single-Texturing) 1071.5 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing) 2324.4 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light) 50.0 MTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights) 12.6 MTriangles/s
Environment Bump Mapping 182.2 fps
DOT3 Bump Mapping 152.3 fps
Vertex Shader 96.0 fps
Pixel Shader 122.7 fps
Advanced Pixel Shader 95.9 fps
Point Sprites 30.4 MSprites/s

アスロン2100+に付属していたヒートシンクを今回は使用しました
今までついていたヒートシンクを取り外して、導電グリス部分を綺麗にふき取ります
その後導電グリスを塗り直して、下記ヒートシンクを取り付けます
取り付け方法は、GPUの角の4カ所をアロンで固定します

これでうまく行けば余裕がでてコア310 メモリー730が常用域になります
はてさてそうなりますかどうか?





3DMark2001 評価結果

GeForce4 SP7200T6 コア315 メモリー730 ドライバーVer29.42
cpu-2100+ 1733mhz FPB133 ノーマル

PC2100 CL=AUTO設定
3DMark Score 10306
Game 1 - Car Chase - Low Detail 145.7 fps
Game 1 - Car Chase - High Detail 50.7 fps
Game 2 - Dragothic - Low Detail 198.8 fps
Game 2 - Dragothic - High Detail 113.6 fps
Game 3 - Lobby - Low Detail 133.1 fps
Game 3 - Lobby - High Detail 60.0 fps
Game 4 - Nature 52.2 fps
Fill Rate (Single-Texturing) 1168.6 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing) 2457.8 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light) 52.3 MTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights) 13.3 MTriangles/s
Environment Bump Mapping 190.7 fps
DOT3 Bump Mapping 166.7 fps
Vertex Shader 102.8 fps
Pixel Shader 130.2 fps
Advanced Pixel Shader 103.4 fps
Point Sprites 33.8 MSprites/s

数値も上がって、連続運転にも耐えている
これでコアとメモリーに余裕が出来た訳です
現状余裕をつけないと夏場は難しいですね

と言うことで簡単な手を加えて安定させる方法です
くれぐれも壊さないように自己責任でお願いします

コア部分のグリース塗布汚れ平面度には十分注意してください
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GeForce4 SP7200T6 コア315 メモリー730 ドライバーVer29.42
CPU-2100+ 1850mhz FPB143


3DMark Score 10878
Game 1 - Car Chase - Low Detail 160.2 fps
Game 1 - Car Chase - High Detail 56.3 fps
Game 2 - Dragothic - Low Detail 203.5 fps
Game 2 - Dragothic - High Detail 116.7 fps
Game 3 - Lobby - Low Detail 142.8 fps
Game 3 - Lobby - High Detail 64.4 fps
Game 4 - Nature 53.3 fps
Fill Rate (Single-Texturing) 1169.9 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing) 2460.2 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light) 52.8 MTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights) 13.3 MTriangles/s
Environment Bump Mapping 195.5 fps
DOT3 Bump Mapping 166.8 fps
Vertex Shader 103.8 fps
Pixel Shader 130.8 fps
Advanced Pixel Shader 104.0 fps
Point Sprites 33.8 MSprites/s

グラフィックボードの熱対策はGeForce4の場合においても重要です
もともとノーマル状態においても、熱に余裕がありません

本来はもう少し良いヒートシンクで余裕を持たせたいところなのですがね〜
PCIスロットまで殺して安定度を高めるのか?
基盤の背面の空白をを利用した方法も検討したいところです

私のGeForce4では常用においては、このあたりが限界です
コア320 メモリー750でも動作しますが、ゴミが発生します

KT266AとWindowsXPでの私の環境ではここが限界ですね
PC2100がバルク品で2.5Tでしか動きません

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ちなみにWinFastのGeForce3 64M DDRはFAN変更だけでTiと同じレベルで一夏過ごせました

詳細はこちらを参照してください




FANはファイヤバードについていたFANをフック外リ外してアロンで4カ所固定してます



                   意外と多いパソコンエラーの原因        上に戻る


  通常使用していて、急に固まったり、青画面になったり、いろいろなエラーに見回れることがしばしばあります。
  
  この原因は、私の経験上では、その殆どが下記です。

  1 CPUの発熱による暴走
  2 グラフィックボードのGPUの暴走

  上記の2点が主です。

  CPUの場合には、当たりはずれもあり又メモリーとの関係もあるために正常なクロック値でもCPUかな?
  と思いがちが部分があります。  BIOSで温度がみれるので慣れると想像はつきますが、今回は特に
  グラフィックによるエラーを明記したいと思います。

  もともとVoodooやGeForce系ではGPUの発熱温度が非常に高く、温度上昇による暴走が非常に多いのですが、
  PCケースにおいては、吸気排気と関連つけて内部温度を外気温度を近づける事が重要なのですが、正直
  それを実行するには相当大きなケースと大型ファンが必要になり非常にうるさいPCとなりがちです。
  通常はミドルケース程度で排気ファン程度を追加しているだけです。
  そうなるとグラフィックボードは発熱を逃がすすべが無くなり、CPUが起こすエラーに似た現象を発生します。

  吸気の問題は現実吸気ファンをつけても排気ファンの能力が高いと、ミドルケース程度では、排気ファンで吸気も
  行うことが出来ます。
  音を静かにするにはFANを如何に少なくするかが問題なのですが、グラフィックボードの温度に対する余裕率は
  ますます低下します。
  恐らくはCPUよりグラフィックのエラーの方が多いのではとも想像します。

  環境で大きく違いが出るからこそ自作は楽しいわけですが、CPUの冷却とグラフィックの冷却の重要点は、個人的には
  ヒートシンクの性質にあると思ってます。
  現在はカノープスのファイヤバードを使用してます。
  ヒートシンクの性質による温度分散は、ケース内の温度上昇をゆっくりさせます。

  ですから大きなケースほど有利ではあります。
  現実は自分の部屋に置く場合においては、ミドル程度が主ですから、ケース内部温度上昇を如何にゆっくりさせるかが
  熱暴走を防ぐ手段となります。

  基本的な配線処理は当然として、グラフィックボードのGPUのヒートシンクでは現実不足であることを言いたいですね。
  WINFASTなどではあれだけ大きなヒートシンクにFANが2個ついてます。
  良く理由を理解していると思います。
  私の購入したGeForce4は冷却が不十分でした。 言い換えるとPCケース内の冷却不十分とも言えるのだが。。。

  その結果ですが、ヒートシンク交換によりグラフィックを コア310 メモリ−730で一度もエラーが起きてません。
  CPU温度は3DGame時に53度でした。

  実はここも重要で、今まではCPU温度が51度だとエラーになってました。
  内部温度はそれから定格で6度  オーバークロック時に8度CPU温度から引けばケース内温度と言うことになります。(BIOS読み)
  これはCPUには温度マージンがないと固定観念で思ってましたが、そうではなく今までのエラーはグラフィックだったわけです。

  今はCPUも142常用でコア1.775Vで評価中ですが、至って安定して動作してます。
  部屋の温度も今までより高い温度でも平気でエラー無く動作することから、この部分が原因であったことが裏付けます。

  意外と基本的な部分ですが、忘れがちでつい安全だと思ってしまう部分があります。
  やはりエラーのたびに最悪時再intallだと、いやですからね〜


 

2002.06.26追記 GeForce4 Ti4600を再検証する WindowsXPで3DMark11000越え実現   上に戻る


 

 この小型ヒートシンクを4個上記写真の逆面のメモリーへ4カ所貼り付けます


上記はGPUの冷却の対策であることを記入するのを忘れましたので追加しておきます。
上記の性能ではコア320でも問題なく使用範囲です。

しかしメモリーは730を維持は出来ません。
メモリーも冷やすことが重要です。
小型のヒートシンクチップがうってますので、それで対応すると良いでしょう。
ただし、それを冷却する風の流れがないと維持は難しいです。
 
ノーマルシンクはメモリーも冷やすように一応考えられて設計されてますが、
背面のメモリーまでは冷やせません。
背面には小型のヒートシンクチップをとりつけました。
数が不足で表面の4個にはつけられませんでした あせあせ。
一応上記シンクで回りのメモリーに風は行くとは思いますが。。。  次回購入します。


★背面のメモリーに小型ヒートシンクを取り付ける
★GPU冷却効果はかなり余裕がある

上記から再検証してみる事にしました。


★背面のメモリーに小型ヒートシンクを取り付ける
★GPU冷却効果はかなり余裕がある

 上記から再検証してみる事にしました。


GeForce4 SP7200T6 コア320 メモリー730 ドライバーVer29.42
CPU-2100+ 1850mhz FPB143

3DMark Score 10941
Game 1 - Car Chase - Low Detail 160.3 fps
Game 1 - Car Chase - High Detail 56.2 fps
Game 2 - Dragothic - Low Detail 206.5 fps
Game 2 - Dragothic - High Detail 117.7 fps
Game 3 - Lobby - Low Detail 142.7 fps
Game 3 - Lobby - High Detail 64.9 fps
Game 4 - Nature 53.5 fps
Fill Rate (Single-Texturing) 1183.8 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing) 2520.4 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light) 54.1 MTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights) 13.6 MTriangles/s
Environment Bump Mapping 197.9 fps
DOT3 Bump Mapping 168.8 fps
Vertex Shader 105.4 fps
Pixel Shader 133.5 fps
Advanced Pixel Shader 105.6 fps
Point Sprites 34.1 MSprites/s


GeForce4 SP7200T6 コア330  メモリー750 ドライバーVer29.42
CPU-2100+ 1850mhz FPB143

3DMark Score 11081
Game 1 - Car Chase - Low Detail 161.6 fps
Game 1 - Car Chase - High Detail 56.6 fps
Game 2 - Dragothic - Low Detail 210.2 fps
Game 2 - Dragothic - High Detail 119.8 fps
Game 3 - Lobby - Low Detail 143.3 fps
Game 3 - Lobby - High Detail 64.9 fps
Game 4 - Nature 55.2 fps
Fill Rate (Single-Texturing) 1220.0 MTexels/s
Fill Rate (Multi-Texturing) 2578.4 MTexels/s
High Polygon Count (1 Light) 55.2 MTriangles/s
High Polygon Count (8 Lights) 13.9 MTriangles/s
Environment Bump Mapping 201.6 fps
DOT3 Bump Mapping 173.9 fps
Vertex Shader 108.0 fps
Pixel Shader 136.7 fps
Advanced Pixel Shader 108.4 fps
Point Sprites 35.2 MSprites/s


上記の値はメモリーは限界値です
コアについてはもう少し余裕があるようです

335〜340あたりに限界値があると思われます

ヒートシンクでの排熱効果はコアにおいては絶大ですね
今までは310を維持すら出来なかったわけですから。。。

メモリーにおいては背面だけでやはり大丈夫でした
750からゴミが出ますので、3DGame使用は出来ません
通常アプリは問題有りませんでした

GPU側は、FANからの風でメモリー上を冷やしてくれます
欲を言えばチップ用のヒートシンクはないよりあった方がよいと思いますが
効果は評価してみないと不明です

背面は私の環境では必需品です

KT266AとWindowsXPとの環境はGame1のLowFPSを低下させるようです
OSによる変化も評価できるとおもしろいのですが。。。
OS含めた、さらに良いPC環境で有れば12000近くになると思いますが
現環境ではめいっぱいですね〜