2004.04.30 「ファークライ」日本語版到着

「ファークライ」は,Ubi Soft傘下にあるドイツのCrytekが開発した,CRYエンジンを使った初めてのゲームだ。既に2004年3月に海外では発売されているが,このたびメディアクエストからCD-ROM6枚組となって日本語版が発売された。 このゲームの特徴はなんと言っても超美麗グラフィックスにある。 海の透明感や遠景の深度,さらに風になびく草木一つとってみても,これまでゲームで体験したことがないほどの描写がなされている。

グラフィックスにばかり目を向けられがちなファークライだが,ゲームとしての完成度も素晴らしい。 サバイバルアドベンチャー型のFPSだが,とくに難解な謎解きや意地悪な仕掛けがあるわけではなく,ストーリー性の高いFPSやスニークアクションに慣れているプレイヤーならさほど悩むことはない。 むしろ戦闘やアクションといったFPS本来の爽快感を,思いきり楽しめる作品に仕上がっている。

ゲームの設定は
南太平洋でチャーターボートの船長として,のんびり暮らしていた主人公ジャック。ある日ヴァレリーという謎の女性にチャーターされ,ミクロネシアのかつて日本軍が軍港として使用していたという,海図にも載っていない島へと向かう。ところがその場で突然何者かに攻撃され,船は破壊されヴァレリーともはぐれてしまう。この島の秘密を解き明かし,ヴァレリーと合流してなんとか脱出を計るというのが,このゲームの設定だ。 4Game.net


スクリーンショット

OS 日本語版WindowsR XP/2000/Me/98SE
CPU PentiumR 4 2GHz / AMD Athlon (TM) 2GHz 以上
  PentiumRV 1GHz / AMD Athlon 1GHz 以上
メモリ 512MB以上 256MB以上
ハードディスク 4GB以上の空き容量
グラフィック ビデオメモリ128 MB以上 ビデオメモリ64MB以上
サウンド DirectXR9.0b以降に対応したサウンドカード
CD-ROM 32倍速以上 16倍速以上
DirectXR 9.0b以降
入力装置 キーボード マウス
インターネット(LAN) 2-8人 TCP/IP

http://www.digit-life.com/ March 2004 3Digest: FarCry, 1024x768, Windows XP 

FPS評価
 
アスロン64 3200+
P4 3.2GHZ

上記で言うとRadeon系の方が良い値を出してます。
アスロンXP3200+が無いので私の環境下ではどうかはちょっと不明です。


一番綺麗な見所はなんと言っても海の水面の様子ですね。
スナップショットからはよく分かりませんが、3DMark03の蝶が飛ぶ画面を想像して頂ければ良いかと思います。
j実際そこまで綺麗な再現ではありませんが、かなり近いが表現されてます。 これから想像するとGeforce6800等では最高にgoodな画質にFSAAをかけられる事でしょう。

私の環境下でのRadeon9800XTでFSAAをかけてGameしてみてますが、1280*1024 32bitにfullでFSAAかけても今のところ駒落ちを感じません。
アスロンXP3200+ 1024MのRAMですが、Ver4.4Driverは威力を出しているようです。





画像は処理して実際よりも小さくしてあります。 液晶画面でのコントラストの高い画像は非常に綺麗に見えます。 確かに今までのGameとはひと味違います!
やはりRadeon系の方が強いのでしょうか?  X800XTでなくても問題なくGameが出来そうな感じです。

私のPC環境
CPU 1 AMD Athlon-XP 3200+(2.40GHZとして3400+相当で使用) 
ヒートシンク Aopen ACK7L 10mm base thickness, 43フィンデザイン
マザーボード Mother GA-7N400 Pro2 サウンドオンボード
MEMORY SDRAM 512MB PC3200 CL2.5×2  Total 1024M 
VGA CARD ATI Radeon9800XT 256M コア450 メモリー790
HDD 1 80GB UltraATA133 7200rpm 
HDD 2 40GB UltraATA100 7200rpm
FDD 2MODE
CD-ROM/R/RW Rx12 RWx10 CDx32(ソフト付き) ATAPI CD-RW BurnProof対応
CD-ROM/DVD Rx18 CDROM×48
SOUND CARD Audio NewQ Gold
キーボード 109 ATX PS/2 キーボード
マウス インタ−ネットUSBマウス又はPS/2スクロ−ルマウス
ケース Aopen A-600A-(no Power) PCケース 型番 SPW−420NP 420W電源
OS WindowsXP Pro SP1
CRT Diamondcrysta RDT171M

上記での環境下で1280*1024 32bit解像度 VeryHight設定 FSAAを強にすると駒落ちします。
FSAAをnoに設定しての感じとしては、まぁまぁと言ったところです。 最初はFSAAかけても問題ありませんでしたが、車の運転もHALOと比べると軽く感じましたが、空母潜入にいたるまでの戦闘では駒落ちがありました。 FSAAをnoであれば、なんとかすり抜けたようです。
FSAAにおいては動きのある場合、1280*1024解像度以上では気になりません。
過去にも評価したことがありますが、FSAAにおいては1280*1024解像度から個人差が出てきます。
静止画像的にゆっくり楽しむ余裕があれば効果的にさらに綺麗になるでしょう。 私の場合には、実際FSAAを最大にしても楽しむ余裕がありません(苦笑
いずれにしてもRadeon9800XTあたりでないと1280*1024解像度で楽しむのは辛いところです。
言い換えるとFSAA最大で楽しむにはX800XTであれば問題無いと言った事の証明でもあります。
すべてVeryHightでの設定とでははやり違いが出ます。 楽しむにはすべてV-hightにしたいところですね〜。。。
CPUは3000+以上であればもんだ無いかと思います。 やはりCPUよりはグラフィック性能に依存します。
メモリーは試してませんが1024Mにおいては余裕かと。。。
しかしながら、Game読み込み速度が遅く感じますね。
それ以外は今のところgoodと言った感じで、HALOの画質向上版Gameのようなイメージです。


FarCryにGodコマンドがあるようです。 FarCryホルダーにあるDevMode.luaを開いて下記の文面を追加します。

function ToggleGod()
if (not god) then
god=1;
else
god=1-god;
end
if (god==1) then
System:LogToConsole('God-Mode ON');
else
System:LogToConsole('God-Mode OFF');
end
end
Input:BindCommandToKey('#ToggleGod()','backspace',1);

ショートカットに” -devmode”を追加します。 しかしこれは日本語版ではgodには私の場合にはなりませんでした。 しかし自由に各場面への移動画面menuから出来るようになります。 また多少強く? なるようです。



Q&A
ファークライ 日本語版
インストール時のエラー
ご使用のパソコンによっては、インストール時に、以下のようなメッセージが表示されることがあります。

この場合、表示された警告メッセージはキャンセルせず、そのまま次のCDを挿入し、インストールを続行してください。インストールを続行できます。なお、エラー時に表示されるメッセージをキャンセルすると、インストールが中断されますのでご注意ください。
マルチプレイヤーモード時のCDキー認証エラー
正式なパッケージから入手したCDキーにも関わらず、マルチプレイ対戦時に「このCDキーは既に使用されています」などのメッセージが表示されることがあります。これは、通信時の混雑が原因であり、CDキーが認識しづらい状況であるときにも発生します。
しばらく待ってから再度CDキーを入力してください。また、CDキーは確実に正確に入力してください。なお、CDキーはマニュアルの裏表紙に貼付されています。
インターネット接続時にゲームが作れない
ファイアウォール、またはルータの接続が原因です。ご使用のパソコンがルーターを経由してインターネットに接続していないか?また、ファイアウォールがONになっていないかご確認ください。

本ゲームで使用できるポート[TCP:40000〜42999][UDP:41005]

一度、インターネットに接続が出来ているか確認するために、他のゲームに参加してみるのも良いでしょう。他のプレイヤーが参加できるゲーム名は白い文字で表示されています。
灰色で表示されているゲーム名は、ゲームのバージョンが違うか、ゲームがきちんと作られていないことを示しています。
「UBI.COM」への登録方法
世界各地のプレイヤーと対戦できる[UBI.COM]を日本語で紹介。
このゲームサービスを使用してインターネットで対戦を行います。


関連News

最新のグラフィックは必見!
FPS『FarCry』のシングルプレイデモ公開
2004年1月22日、ドイツのCRYTEK社が開発を進めている、PC用主観視点アクションシューティング(FPS)『FarCry』のシングルプレイデモが公開された。

本作は、DirectX9の新機能を生かした、非常にハイクオリティなグラフィックでFPSファンの中で話題を集めているタイトル。ゲームエンジンは同社が開発した「CRYエンジン」が使用されており、プログラマブルシェーダを活用したリアルな水面の映りこみなどの3Dグラフィック、遠距離まで緻密に描く描画機能、1km四方の広大なマップなどは必見だ。

公開されたデモでは、ジャングルが生い茂る島に上陸し、敵の部隊と交戦しながら山の頂上を目指すミッションをプレイすることができる。「3D Gamer」をはじめとした海外ダウンロードサイトでソフトが配布されているので、これまでにない高度な映像を堪能するためにも、PCゲーマーはぜひ遊んでみよう。

『FarCry』
■メーカー:UBI
■対応機種:PC(対応OS:Windows98/Me/2000/XP)
■ジャンル:STG(オンライン対応)
■発売日:2004年春
■価格:未定


■関連サイト
『FarCry』シングルデモダウンロードサイトリンク(英語のページです)
『FarCry』公式サイト

 
写真
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水面への映り込み、木々の揺れなどの表現が美しい。多少処理が重いが、ハイスペックPCであれば各種設定を最高にしても動作する。
(C)Crytek Studios. All Rights Reserved. Published by UbiSoft Entertainment