ブラックホ−ルとは

 星は 下記のような散光星雲から 生まれます


               

 
上記のように 星雲の中に 星が誕生し 星雲すべてが 星になると 星団になります

        

 
ところが 星になるには 条件があり ある程度の大きさでないと 星になれません

 それは ほぼ太陽の大きさの 数十分の一程度が限界とも言われています
 
 人間で言うと 未熟児ということになりますね

 そうなると 自分の重力と 膨張のバランスが 崩れ 重力の方が 大きくなる場合があります
 これが 星になれない 場合なのですが そうすると どうなるのでしょう?

 星のなれなかった ものが どんどん 重力のために 収縮し しだいに その速度は 光の速度を
 越えてしまう早さにまで 到達します

 そうすると もはや 星の光は 人間の目には届きません

 実は これがブラックホ−ルと言われるものです

 ブラックホ−ルは 星になれずに 自分の重力で 今もなお 小さく縮んでいる姿 そのものなんですね

 そこには 空間は ゆがめられ 異常なほどの 力が存在します

 そこを通過する光は 曲げられてしまうために ブラックホ−ルの存在が やっと明らかになり
 たくさんの ブラックホ−ルが 発見されています