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 うつ病速報

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更新日2010年10月10日

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 うつ病 軽症うつ 不安障害 自律神経失調症 蕁麻疹


うつ病になりやすいのはどんな人?

現在は、誰もが複数のストレスを持っていますので、誰もがうつ病と無関係とはいえません。しかし、その中でも特に下記の素因をもつ人がストレスにさらされたうえ、傷心、転勤、出産などで違う環境に置かれるとうつ病になりやすいといわれています。・ まじめで仕事熱心
・ 完全主義で几帳面
・ 仕事や家事を人任せにできない
・ 融通がきかない(思考が柔軟性に乏しい)
・ 人にどう見られているか非常に気になる うつ病ではこんな症状があらわれやすい

うつ病を早期に発見し、治療を受けるためにはどんな症状があらわれるのか知っておく必要があります。しかし、誰もが経験する単なる「気分の落ち込み」とうつ病の症状は似ていますので、うつ病の症状といっしょにその見分け方の目安も覚えてください。

■症状

精神症状 身体症状
  1. 物事をやるのがおっくうで、早く出来ない
  2. 集中力が落ち、仕事を能率よく出来ない
  3. 人に会いたくない、人と一緒にいたくない
  4. 寝てもさめても同じ事を悲観的に考えている
・眠れない、頭重感、頭痛、めまい
・食欲不振、胃部不快感、便秘、口が渇く
・肩こり、背中や腰などからだの痛み
・息苦しい、動悸がする
・手足のしびれ感、嫌な汗や寝汗が出る
・排尿困難、性欲低下、女性では月経不順

★単なる「気分の落ち込み」とうつ病を見分ける目安は、以下の3点です。
 ・「気分の落ち込み」やそれによる不調が2週間以上続く。
 ・仕事や日常生活に支障がある。
 ・身体にいろいろな症状がでる(しかし、検査を受けても原因はわからない)。


★単なる「気分の落ち込み」とうつ病を見分ける目安は、以下の3点です。
 ・「気分の落ち込み」やそれによる不調が2週間以上続く。
 ・仕事や日常生活に支障がある。
 ・身体にいろいろな症状がでる(しかし、検査を受けても原因はわからない)。

e治験.comにて紹介されてます。
http://www.e-chiken.com/shikkan/utsu.htm

 患者さんの症状にあわせて、最近のうつ病の診断には、「DSM−W」というマニュアルが多く採用されています。これは、症状の程度と持続期間によって、重症のうつ病重いうつ病」、軽症のうつ病気分変調障害)に分けて、診断方法が決められています。


重いうつ病の診断

 下記の項目のうち5項目以上が、1週間以上にわたって続く場合に診断されます。(5項目の中に1か2が含まれる事) 1 抑うつ気分が毎日続いている。
2 何をしても、興味をもって取り組めない。 喜びも感じられない気分がほとんど毎日続いている。
3 体重が減少したり、増加したりする。
4 十分な睡眠がとれなかったり睡眠過多になったりするのがほとんど毎日続いている。
5 凄くイライラしたり、まるで元気がなくなったりする状態が、ほとんど毎日続いている。
6 理由もないのに疲れやすくなったり、気力が減退したりする状態がほとんど毎日続いている。
7 自分は全く価値のない人間だと深く思ったり、自分はとても罪深い人間だと思い込んだりする状態がほとんど毎日続いている
8 思考力や集中力がなくなって、何かを判断したり決断したりする能力がなくなる状態がほとんど毎日続いている。
9 死について繰り返して考えるようになった。


軽症うつ病の診断

 次の2点に当てはまる場合に、軽症うつ病の可能性が高いと診断されます。 抑うつ気分がほとんど一日中続くような日が、そうでない日よりも多く、少なくとも1年間同じような状態が続いている。 1.で述べた抑うつ状態に加え、下記の項目の症状のうち2項目以上が、1年も2年も続いている。
・食欲減退かまたは過食
・良く眠れないか、逆に寝すぎてしまう
・気力の低下、または疲労
・自尊心の低下
・集中力の低下、或いは決断困難
・絶望感
 上記に分類が出来るようです。 自分がどの種類に属するのか専門医とよく相談することが重要なようです。


不安障害について
 全般性不安障害(Generalized Anxiety Disorder: GAD ジーエーディー)

不安や心配は、次の症状の症状を伴っている。
・そわそわと落ち着かない、緊張して過敏になる。
・疲れやすい。
・集中できない、心が空白になってしまう。
・刺激に対して過敏に反応しする。
・頭痛や肩こりなど筋肉が緊張している。
・眠れない又は熟睡した感じがしない。

 全般性不安障害(GAD)の診断

不安や心配は、次の症状の症状を伴っている。
・そわそわと落ち着かない、緊張して過敏になる。
・疲れやすい。
・集中できない、心が空白になってしまう。
・刺激に対して過敏に反応しする。
・頭痛や肩こりなど筋肉が緊張している。
・眠れない又は熟睡した感じがしない。

 社会不安障害(Social Anxiety Disorder: SAD エスエーディー)

・会議などで発表したり、意見を言ったりする 。
・学校の先生や職場の上司又は、良く知らない人と話をする。
・多くの人の前で話する。
上記のような状況に自分が置かれたり、また、このような状況に自分が置かれることを想像するとき、緊張したり不安を感じたりすることは誰でもあるでしょう。SADは、このような状況で普通の人よりも強い不安を感じたり、それらの状況を避ける事で、毎日の生活や仕事に支障をきたしてしまう病気です。


自律神経失調症の主な症状 (同じ症状があるからと言って素人診断は禁物です。

頭:頭痛がする 頭が重い 
目:目が疲れる 涙目になる 目が開かない
耳:耳鳴り 耳づまりがする
口:口が渇く 味覚が異常 口中が痛い
喉:のどがつまる 異物感 イガイガ感 圧迫感
呼吸器:息苦しい 酸欠感がある 息切れ
心臓・血管系:動悸 胸部圧迫感 めまい 立ちくらみ のぼせ 冷え 血圧の変動がある
消化器:食道にものがつまった感じ 吐き気 腹部膨満感 
腹鳴 便秘 下痢 ガスなど
泌尿器:頻尿になる 尿がでにくい 残尿感がある
生殖器:生理不順 陰部のかゆみ インポテンツ
筋肉・関節:肩こり 関節のだるさ 力が入らない
手:しびれ 感覚異常 冷え ほてり レイノー症状
足:しびれ 冷え ほてり ふらつき
乾燥・多汗・かゆみ 多汗 かゆみを覚える
精神症状:不安感 イライラ 集中力低下 意欲低下 記憶力低下

私の場合には太字の部分が経験した部分です。
勿論人によって違うと思いますので専門の先生にご相談されてください。


蕁麻疹

蕁麻疹はおおむね次下記の4つに分類されます。 自律神経失調症やうつ病と関連がな訳ではないので搭載しておきます。 また私自身も現在蕁麻疹で悩んでます。 一応参考にされて下さい。

・アレルギー性蕁麻疹
・急性蕁麻疹
・物理性蕁麻疹
・慢性蕁麻疹

アレルギー性蕁麻疹

食事性の蕁麻疹は多く、代表的なものは、青魚、エビ、カニ、ソバ等である。子供であれば、牛乳やタマゴも原因の多くを占める。また、風邪薬など、病院でもらった薬が原因の場合もある。花粉や羽毛などが肌に触れただけでも出る事もある。

急性蕁麻疹

何かの感染症がきっかけになる蕁麻疹というのもある。たいていの場合は、風邪である。通常は数週間以内で治癒する。

機械性蕁麻疹
圧迫や摩擦で出るもので、買い物カゴをさげると腕が赤くなる、下着のゴムの圧迫で赤くなる、という事はよくある。ボールペンのキャップなどで皮膚を擦るとその形に蕁麻疹がでる。これは皮膚描記症と呼ばれている。

寒冷蕁麻疹
氷のような冷たいものに触れたり、冷たい飲み物を飲んで唇や舌に蕁麻疹が出る場合がある。

温熱蕁麻疹
温熱刺激で出る蕁麻疹。極めてまれ。

コリン性蕁麻疹
発汗刺激で出る蕁麻疹。青年期に多く、運動や入浴、温かい食事や温かい部屋に入って体が温まったり、感情的に興奮したりしたときに出やすい。一般の蕁麻疹と異なり、小さい蕁麻疹が沢山できる。汗のかきはじめに出やすい。 ピリピリと痛みを伴う事が多い。アレルギー体質の人に多い。

日光蕁麻疹
日光照射で蕁麻疹が出る人がある。顔、首、手などの露光部に出やすい。人によって症状がいろいろである。

慢性蕁麻疹
上記の蕁麻疹以外の、慢性に生ずる蕁麻疹をいう。通常は1カ月以上続く場合をいう。ほとんどの場合はこれである。夕方に出やすい傾向にあり、時には何年も続く場合もある。

治療
治療は、抗ヒスタミン剤や剤などの内服が主である。その他、 抗アレルギー作用のある注射を定期的に行う事もある。あるいは複数の治療法を組み合わせる事もある。ケースバイケースで、治療法は大きく異なる。

解説

蕁麻疹というのは皮膚の表面近くで発生する浮腫(ふしゅ)である。浮腫というのは、何らかの原因で血管から水分が漏れだして、あたりが水膨れ状態になる状態である。 白血球の中には『肥満細胞』というのがあり、この細胞の中には『ヒスタミン』という蕁麻疹のもとになる化学物質が詰まっている。蕁麻疹は、この 肥満細胞が何らかの刺激を受けて、ヒスタミンが漏れ出す事により発生する。その原因が、食べ物であったり寒冷刺激であったりするのである。しかし、最終的にはヒスタミンが皮膚に漏れ出すという事では一致している。 蕁麻疹の人の 肥満細胞は、とても不安定な状態にある。少しの刺激で、ヒスタミンを放出したりする。 また最近の研究によれば、いろいろな蕁麻疹の多くが免疫の乱れによって起こる事が明らかになってきている。免疫の乱れが肥満細胞を不安定にしている可能性が高い。 抗ヒスタミン剤などの内服を基本に行い、次第に内服の頻度を減らして行くのが一般的な方針である。次第に間隔をあけて、3日に一回、一週間に一回となり、そのうちに飲むのを忘れるほどになる。が、必ずしも直ぐに治癒するわけではないので、根気よく治療する事が必要である。


お役立ちLINK

うつ・不安啓発委員開公式ホームページ

自律神経失調症情報のインデックスページ
健康情報の総合窓口ピュアネスの自律神経失調症ページ。自律神経失調症のFAQ、自律神経失調症のリンク集など盛りだくさん

赤坂クリニックのホームページ
パニック障害についての解説が充実しています。

神経研究所附属代々木睡眠クリニック
睡眠障害の専門家の先生方による、睡眠障害専門クリニック。

淀川クリニック(内科・心療内科・リハビリテーション科)
主に「心身症」の治療を行っています。 病気としての肉体症状だけを治療するのではなく、心のケアを大切にし、「心と体」双方を治療していくという方針をとっています。

神経症は君だけじゃない 〜メンタルヘルス友の会〜
対人・視線恐怖症、自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、不眠症、強迫観念、確認・潔癖症、拒食・過食症、赤面症、鬱状態等で苦しみ、それを克服した仲間で作った自助グループです。

厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/  

国立精神・神経センター
http://www.ncnp.go.jp/index.html

財団法人 東京都医学研究機構 東京都精神医学総合研究所
http://www.prit.go.jp/

財団法人 全国精神障害者家族会連合会(全家連)
http://www.zenkaren.or.jp/

財団法人 日本精神衛生会
http://www.jamh.gr.jp/

社団法人 日本精神病院協会
http://www.nisseikyo.or.jp/

社団法人 日本医師会
http://www.med.or.jp/

日本精神保健福祉士協会(日本PSW協会)
http://www.mmjp.or.jp/psw/


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